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VLOOKUP関数の使い方と第三引数の修正について
- VLOOKUP関数の使い方と第三引数の修正について説明します。セル参照を使用することで、特定の列を参照できます。
- VLOOKUP関数を使用する際、第一引数、第二引数、および第三引数を正しく設定することが重要です。
- VLOOKUP関数では、指定された値に対応する値を別の範囲から検索します。第三引数には検索する範囲の列番号を指定します。
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おまけ C1など1列目に数値を入れなくても =VLOOKUP($B3,$I:$N,COLUMN(B3),0) とすれば同じ結果が得られます。 COLUMN(B3)は「2」(B列は元の表の2列目なので)を返します。
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- kkkkkm
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回答No.3で最初に引用する一行が抜けてたので、冒頭は > =VLOOKUP($B3, $I:$N, 2,0) > これだと同じ値が入ってしまいますが(2列目までしか見てないから) B3の値をI列から探して一致した行のI列からN列までの2列目(J列の値)を表示する となります。 > C1の値が2だとしたらC$1のところが2になるので の続きですが =VLOOKUP($B3,$I:$N,C$1.0) 右にコピーするときの話だと思いますから C$1がD$1、E$1、F$1・・・ となり2列目3列目4列目のように変化していきます。
お礼
回答ありがとうございます。 何か勘違いをしていました。 この本を見た時その一部の数字(値)だけを参照していると思っていましたが、その参照元の所を参照してそう相対参照? みたいに参照しているのですよね。
- kkkkkm
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> これだと同じ値が入ってしまいますが(2列目までしか見てないから) B3の値をI列から探して一致した行のI列からN列までの2列目(J列の値)を表示する 式を下にコピーしたら B3がB4になるので B4の値をI列から探して一致した行のI列からN列までの2列目(J列の値)を表示する B3とB4の値が違えば結果は変わりますから同じ値にはなりません。 > =VLOOKUP($B3, $I:$N,6,0) > こうすれば6列まで見ることが可能だけど 6列までではなくI列からN列までの6列目(N列)です。 > =VLOOKUP($B3,$I:$N,C$1.0)と関数を入力することによって > Cの一列目を参照するとあるのですが C1の値が2だとしたらC$1のところが2になるので =VLOOKUP($B3, $I:$N, 2,0) と同じ式になり一番最初の説明のようになります。
お礼
回答ありがとうございます。
- lihao0215
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基本をきちんと学んでから、そういう本を見たほうが良いですよ。 ちょっと見ただけで一日で即戦力に・・・、なれるほど世の中は甘くありません。どれが一番よくつかわれる武器になるものかわかって使えるようにならないと、即戦力にはならないと思います。少なくとも、本に書いてある例がそっくりそのまま使える、なんていう場合も簡単なものならあるかもしれませんが、多くは自分でアレンジしながら使うものです。頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 まぁまだこの本は読み始めたばかりなので良くは解っていませんが。
- lihao0215
- ベストアンサー率66% (2/3)
ご質問の文章からは、何をお尋ねになっているのかがわかりかねます。 最後の部分「=VLOOKUP($B3,$I:$N,C$1.0)と関数を入力することによってCの一列目を参照するとあるのですが、Cの一列目には先ほど入れた数字しかないのにそこを参照してなぜ元々も情報を参照することができるのでしょうか?」元々とは何を指しているのでしょう? VLOOKUPの構文は、VLOOKUP(検索値、参照値を含む範囲、戻り値を含む範囲内の列番号、近似一致 (TRUE) または完全一致 (FALSE))が基本です。文中の式には、検索値の指定がない、参照値の範囲指定が変、一致条件の指定もない、ので、提示されている式では、検索結果が表示されないと思いますが、いかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと説明しなおすのも面倒なので 詳しくは たった一日で即戦力になるExcelの教科書のサイトでも見て下さい。 もしくはその本のサポートページにexcelの表がダウンロードできるはずです(その中にあるはず)
お礼
回答ありがとうございます。 その様なやり方もあったんですね、解りやすいです。