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【ウクライナ人とロヒンギャ難民どちらが大事ですか?
【ウクライナ人とロヒンギャ難民どちらが大事ですか?】ロヒンギャ難民を忘れないでください。 この言葉でハッとしました。 ロヒンギャ難民のことを忘れていたのです。 ウクライナに支援しても兵器に変わります。兵器を買うために使われます。 ウクライナを支援して武器を買ってロシア人を殺すのに使うかロヒンギャ難民の食糧支援で命を助けるのはどちらが大事なことなのでしょう?
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ウクライナ以前からかなり深刻に考えていましたので、言われてもハッとはしません。 よく勉強はしていませんが、「民族自決」思想が出て来たのは第一次世界大戦の時だったと思いますし、第二次世界大戦の後、国際連合が高らかに民族自決を謳っていたとき、ロヒンギャの先祖たちは何をしていたのか、不思議です。 戦って自分たちの住む場所を確保しなかったのだろうか?、そうやって努力して国を建て「これが民族自決だ」と主張すれば国連があげて国家承認して加盟を認めてくれただろうに、と。 今の日本と同じで平和主義に徹して戦いを忌避し、自分の平和のために逃げ回っていたんだろうか、あるいは敵味方を間違えたとか、戦い方がまずかったのか、とか思ったりしました。 (よく分かりませんが、どうもイギリスに騙されたらしい・・・ ) だとすると、「親の因果が子に報い・・・ 」だなぁと思ったり、いろんな事情があるのだろうがスーチーさんも意外と「喉元過ぎれば」派なのか、と思ったりしてガッカリもしました。 同じイスラム教国はなぜ助けないのだろうか、ま、仏教国が仏教国を助けないのだから同じか、とか、とか、いっぱい考えました。決して忘れていたわけではありません。 しかし考えれば考えるほど、平和国家日本の行く末の一端を垣間見た感じがして、考えるのがツライ。いっそ見ないことにしよう、というのが悲しい本音でした。 今の日本人は、ロヒンギャの皆さんを「他山の石」として、我々の子孫が同じ道を歩かないで済むように努めなければならないと思います。 まったく厳しいですが2つに1つだとすれば、その観点で言うと、ウクライナを支援して「他国侵略は失敗する、割に合わない」という事実を侵略しそうな国々に知らせるほうが大切だと思います。ツライ判断ですが。
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- samkim1
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私はどちらかを選ぶ事は出来ませんが、ロヒンギャの事は常に心を痛めています。 ロヒンギャへの支援は送っただけでは国が奪って仕舞うので届かず人間が持参しないといけない状況です。 最近のニュースでスーチーの側近が処刑されて民主のスーチー等と言われるのを聞くと胸糞が悪くなります、軍もこの女一身もどちらも同じ穴の狢だと思っています。
- FattyBear
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ウクライナ人とロヒンギャ難民はどちらも大事です。 人種、国籍で人の命の尊さに違いはありません。 支援の仕方は色々あります。どちらも人々に直接、届く 支援が必要だと思います。
お礼
みんなありがとう