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精神科医の暴走を止めるには

長年統合失調症に悩まされ、通った病院すべて統合失調症との診断を受けています。 今引っ越して通っている医者は最初は統合失調症や躁うつ病の薬を出してくれました。こないだ障害年金の更新があって、先生が書類を持って、これはアルコール中毒ですね、障害者手帳も二級から三級に変更しますね、薬もこれから変更しますねと。 おいおい、忘年会でビール一杯飲むことがあっても基本アルコール飲みませんけど、何を根拠にアル中だと。書類出しときますね、はい、さよなら。 障害年金を無くされたら生活できないんですけど。病気もようやく安定して、妄想か現実か区別つくようになって、薬の変更は困るんですけど、再三抗議したんですけど。 このまま障害年金をなくされるんでしょうか。

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.5

ぴんぴんしているのに働く意思がないとか。医師の気分を害する何ががあったのでしょう。意地悪を言われたのだと思います。 年金の等級は123級ありますが、それを申請するのは医師ではありません。医師が書くのは診断書ですが、そこに医師が等級を書く欄はありません。 受け取った年金機構が判定することです。 年金機構はどのように判定するのか、等級は介護等級とは違ってすごく大雑把です。つまり 3級:援助がなければ仕事が出ない 2級:援助がなければ生活ができない 1級:援助がなければ生きていることすらできない です。電車に乗って一人で通院してくるような人、一人暮らしの人は3級で当然ですね。 2級の人は援助がなければ生活も通院できないので生活エリアはものすごく狭い範囲であり、1級など家から出ることが出来ないクラスです。 働いて忘年会に出れるような人がどのレベルか考えてみましょう。

noname#252243
質問者

補足

訪問看護婦の方が毎日冷凍食品を買って、介護してくれました。今訪問看護がなく、何回か病死しかけました。 病院も市役所も断固介護を入れずに、税金を節約してます。平気で別に死ねばとしか。

noname#252327
noname#252327
回答No.4

アルコール中毒の診断はどういう経緯か分かりませんが、3級にするのは、それだけよくなってきたと先生が判断したんでしょうね。 最初は同じ薬をだしていたけど、薬を変えるのは、経過を見ての判断だと思うので、そんなに悲観することもないかもしれません。薬を変えて合わなければまた考えてくれるだろうし。 障害年金も、もうもらうほど重篤ではないと判断されたのかもしれませんね。

noname#252243
質問者

お礼

かなり重症ですが、税金を節約するため、訪問看護婦もつけてくれません。119番の時も平気で断ります。何回病死しかけたか、市役所に行ってくださいとしか言いません。鬼畜です。

回答No.3

こんにちは(*ˊᵕˋ*) (((;°▽°))エ、エ、ナンデ?? 等級を決めるのは書類の提出先機関です。 医者は勝手に決められません、が!医者の提出した書類をもとに審査されるんで…(*´>д<) 確かなのは「その医者ダメだ」ってことです。 医者を変えて改めて書類をお願いするとか?

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

精神科の診断に、 MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている精神科医のいる病院で診察を受けることを お勧めします。このような検査は、問診の身の ドクターよりも誤診を防ぎます。 [日々の症状の変化を記録しておくようにして、 診察日の前日に、A4ペーパー 2枚程度に纏めて 提示するようにしませんか。 〈ドクターは科学者ですので、データで示すように すれば、口頭よりも伝わります〉 0 から 10 までの数値データで記録するように 工夫しませんか。 9、10 は、入院レベルになりますけどね] 私は、(メンタル系の病気ではないのですが)、 製薬会社から贈られたノートに記しています。 30項目あります。痛みなどを数値評価して 記録しています。 ふろく: 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症) であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 アナタ様も、 病気や、自分自身に負けないで、 何かしらの分野で、 情熱を燃やしてみませんか。 Good Luck.

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/750)
回答No.1

「暴走を止める」ではなく、「誤診を問う」ではないでしょうか? 役所へ再審請求すれば、対応してくれると思います。 (棄却されるかもしれませんが)