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プロダクトデザインについて
プロダクトデザインにおいて、スタイリング画とポンチ絵の違いは具体的に何なのでしょうか?
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- MT765
- ベストアンサー率57% (2080/3618)
回答No.4
イメージスケッチに色がついていなくても大丈夫だと思います。 補足としてポンチ絵はそこからある程度図面にできるような情報(車で言えばホイールサイズやホイールベース寸法、全長全幅全高など)が書き込まれている感じで、業界によっても違うと思いますが手書きがメインです。 工順としては先にイメージスケッチがあり、それをもとに機能を満たす・規格サイズを反映したポンチ絵をかいてデザインを煮詰めていく流れになると思います。
- sidebank201509
- ベストアンサー率57% (773/1355)
回答No.3
そうですね02がポンチ絵と言えますね。 しかし、一般的にはくくりは大きく、もっとラフな物も考えられます。 スタイリング画 というものを知りません。 「スタイリング」自体もどこでも通じる言葉ではないように思えます。 ポンチ絵から最終製品に近づける工程かと思われ、モックアップも含まれるかもしれません。
質問者
お礼
なるほど。参考にさせていただきます
- sidebank201509
- ベストアンサー率57% (773/1355)
回答No.2
- MT765
- ベストアンサー率57% (2080/3618)
回答No.1
ポンチ絵というのは手書き等で書いたその製品の機能であったり寸法であったりを表し、正式な図面にする前のアイデア出し、あるいは製造委託先に製品の概要の要望を伝えるみたいな用途で使っています。 スタイリング画というのは聞いたことがないのですが名前から察するに外形的なデザインコンセプトを模索するためのアイデア出しの絵ではないでしょうか。 自動車のイメージスケッチみたいな感じかなと思います。
質問者
お礼
なるほど。参考になります
質問者
補足
なるほど。実はまさに自動車のスケッチの話です。ちなみに色を付けてなくてもスタイリングと呼べるでしょうか?
お礼
なるほど。参考にします。ありがとうございます