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自動販売機の釣銭について

自動販売機をよく利用しますが、たとえば120円のコーヒー缶を買う時に小銭が10円足りずに、仕方なく千円札を入れた時などに、ナント釣銭が100円玉と10円玉ばかりで、ガチャガチャ出てくる時があります。 日本には500円玉と50円玉という硬貨があるし、商品補充の時にキチンと用意している自販機もあるのに、たまにこんな風に100円玉と10円玉だけしか用意しない機械もあります。 馬鹿にされているようで、蹴飛ばしたくなる衝動にかられます。 500円玉を用意すると、もし犯罪などで壊された時の被害額が大きくなるからかな、と考えたのですが、機械自体の被害額の方がはるかに大きいはずだし、それにこれだと、千円札で買う客が多かった場合には、アッと言う間に 「釣銭切れ」 で販売停止になりますよね。 とても不思議な感じがするので、どなたかお教え下さい。  また、不愉快な思いをしないためにも、自販機の外見やメーカーなどから、区別できないでしょうか?  たとえば、○○社の自販機は500円・50円玉を用意していない機械が多いとか ・・・

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  • RZ350RR
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回答No.2

それは間が悪かったですね。 自動販売機に特に詳しい訳ではないですが、管理していましたのでお話しをします。 500円硬貨については場所の問題もありスットック 量も他の硬貨ほど取れません。おつりとしての500円硬貨の絶対量は少ないです。 また、このおつりの出方は組合せとして硬貨が少ないようにでます。ただ、全体の量は決まっていますので 支払い回数が多いと、500円や50円が先に無くなります。硬貨の補充は自動販売機にお金を入れるユーザなのでユーザが50円や500円を補給してくれないとご質問のようになるのです。 結構、自販機でものを購入するとき、財布の中の小銭を大量に入れる方はどうしても多いと思います。 結果、支払いが回り回って別の人になってしまいます。 基本的に500円硬貨を投入することができる自販機は500円も支払い機能が有ります。 昔は100円硬貨を5枚入れて、購入を取りやめると500円硬貨で戻ってくるなんて方法が使えたのですが 偽金対策で使ったものが戻ってくるようになってます。 古い自販機なら10円10枚入れて取りやめると100円1枚が返却口にもどって来ます。 これもおつりを極力減らす内部の仕組みです。 ですから質問者さんは間が悪かったと思ってください。

noname#8234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 管理をされていた方のご意見を聞き、なるほど納得しました。 やはり間が悪かったという事でしょうね。

その他の回答 (1)

noname#95628
noname#95628
回答No.1

こんにちは。 単純に、500円と50円のつり銭を全て出し切ってしまったのではないでしょうか? 私の勤め先にある自販機も、500円玉がきちんと出てくる場合と100円玉オンリーで出てくる場合・50円玉が混ざって出てくる場合と10円玉オンリーで出てくる場合がありますよ。 自販機の外見やメーカーなどから、区別するのは難しいのではないでしょうか? 強いて挙げるとするなら、商店の前に設置されている自販機はこまめに交換等していそうな感じがします。 私の勤め先のような自社屋や雑居ビルなどに設置されているものは、業者さんが定期的に来て補充等をしているので、あまり補充はしていないような気がします。 あまり参考にならない回答ですみません。

noname#8234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうすると、釣銭の組み合わせは、別に決まった法則のようなものはないんですね。  > 自社屋や雑居ビルなどに設置されているものは、業者さんが定期的に来て補充等をしているので、あまり補充はしていないよう ・・ 私がやられたのは、同じような立地環境の自販機です。 これですね。 要は管理が悪いという事か ・・

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