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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配管抵抗の計算方法について)
配管抵抗の計算方法について
このQ&Aのポイント
- 配管抵抗の計算方法について、早見表での数値の解釈がわかりにくいため質問します。
- 早見表の数値93.89は、配管の抵抗で流量が減ることを示していますか?
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質問者が選んだベストアンサー
「摩擦損失水頭表 」って書いてあるよね? 水頭って何の意味だかご存じない? http://kentiku-kouzou.jp/suirigaku-aturyokusuitou.html >流量が減りますよという意味でしょうか? よーするにポンプの「揚程」が「93.89メートル分」下がるって事 https://www.mohno-pump.co.jp/learning/manabiya/a6a.html
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- ohkawa3
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回答No.1
数表の数値は、40Aのパイプに450 L/minの水量を流した場合に、パイプの長さ100mあたり93.89m水頭の圧力損失があるということを表しています。 ポンプの圧力が93.89m水頭以上ないと、450 L/minの水量を流すことができないことは明白ですが、450 L/minから93.89を引いて356L/minとなるような単純な計算は成り立ちません。 理屈としては、流量は、ポンプのP-Q特性と、管路の抵抗(圧力損失)から求めるのが筋ですが、まえのご質問で回答があった自動計算ソフトを使うのがおてがるでしょう。 https://okwave.jp/qa/q10023177.html
質問者
お礼
ご丁寧にありがとうございます。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 理解しました。