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ぼーふらの天敵はどんな生物でしょうか。

必ずいると思うのですが、金魚のように人為的に加えるもの以外ではどうなのでしょうか。

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  • fujic-1990
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回答No.5

 人間が持ち込んだのでない生物ということになるとやはりトンボの幼虫かなぁと思います。  東北地方以南で「野生化した生物」でもよければ、「蚊絶やし(かだやし)」という魚がいます。外来生物ですが、名前からしてボウフラの天敵間違いなしですね。  水たまりクラスの水が流れ込まない狭い場所での天敵はというと、生物ではなく、溜まり水を蒸発させる天候でしょう。  確認できなかったのですが、たしか、ボウフラも水温が高いか餌をタップリ食べたボウフラは雌になる(将来血を吸う)ものの、水温が低かったり餌が不十分だったりすると雄(草などの液のみで生きる)になるんだったと思います。  正しければ、数年冷害が続けば雄だけが増えて子を産まないから、蚊の絶対数が減って、血を吸うメスはぐんと減るかもです。

kaitara1
質問者

お礼

天敵は生物だけではないという事を教えていただきました。人間の天敵も地球温暖化ですね。

その他の回答 (4)

回答No.4

カエルや鳥も食べるときがあります

kaitara1
質問者

お礼

カエルは何となく分かりますが、鳥については具体的にどんな鳥がどのようにして食べるのでしょうか。

noname#255857
noname#255857
回答No.3

ボーフラは食物連鎖のかなり下の方にいる存在で、 いろいろな魚が世界中で食べてます。 人によっては蚊が居なくなると連鎖で人類が滅んでも おかしくないと言う人もいました。 というわけで天敵だらけのようです。 https://gigazine.net/news/20141001-world-without-mosquitoes/

kaitara1
質問者

お礼

蚊は人の血を吸うという意味で食物連鎖では人の上にいるのかなとも思いますが、ご教示のような考え方があるのですね。a

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.2

大昔、崖を崩して整地作業をしている現場に、もともとは小川が流れていたので、大きな溜池が一時的に出来ていたのを、小学校の帰りに何年か見たことがありますが……。 小川は元は恐らく湧き水だったはず。 秋に群がって、とんぼだらけになってた気がします。 こんな溜池に卵産んでも、成虫になるまでの食料ないんじゃ?と当時思ったのですが……。 蚊も産卵したらボウフラがいれば、ヤゴは大丈夫だから、産卵してたのかな。 当時は、幼心に育たないだろうと、無情、虚しさを感じたものですが、……。 ヤゴを捕まえて来て離すもありですね。 カエルでも大丈夫かな。

kaitara1
質問者

お礼

私が知らないところで食物連鎖のようなことが行われているのでしょうね。ぼーふらは一時的にできる水たまりのようなところで育つから天敵に食べられないのかなと思っていましたが、天敵はどこにでもいるのでしょうね、

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

メダカ

kaitara1
質問者

お礼

川や池ではない水たまりのことを考えていました。