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遠距離恋愛のお金の負担について
片道新幹線で2時間ほどの距離で遠距離恋愛をしています。交通費は新幹線だと片道1万円ちょっとです。私は19歳で彼は20歳のお互い大学生です。 私は実家暮らしで週3でバイトをしていて毎月5万弱〜6万弱入ってきます。彼は一人暮らしで、おそらく5万円〜6万円弱ほどバイトで稼いでいると思いますが、かかっている生活費が仕送りだけでは足りないようで、バイト代まで侵食してきているようです。 ホテル代がかかってしまうので私がほとんど彼の家に行っています。向こうでの食事代などは彼氏が払ってくれる時と割り勘の時が6:4か7:3くらいです。払おうとしてくれるのですが、初めての彼氏なためか他人に自分の食事代を出してもらうことが申し訳なくなってしまうので、出しています。向こうでの電車賃や施設費は自分で出していたと思います。 だいたい毎月2回会うのですが、1回会うのに交通費往復2万+向こうでのお金1万5千弱ほどを使っています。月に2回会うとバイト代が全て飛ぶか、その月の収入だけでは足りないことがあります。今まではその分貯金を使っていましたが、もう厳しくなってきました。 私は実家暮らしですし、本当にありがたいことに親から毎月のお昼代として1万円をもらっています。仕送りだけでは足らずにバイト代の一部を生活費に使っている彼氏に交通費の半分ほどを出してもらうようにお願いするのはがめついでしょうか? また、月に1回会うときは諸々含めて3万5千円〜4万円弱の出費になり、その月のバイト代にもよりますが、1万円ほどは手元に残ることになります。そのときは流石に彼氏に交通費の半額負担はお願いしない方がいいでしょうか?
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- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
半額負担してもらつてもよいが、一ヶ月を二ヶ月にしたらいかがですか、確かに、長く感じるが、その文テレビ電話で、我慢すればいかがですか、会いたかつたら、お金を惜しまず、愛にゆけばよいが、チケット割引とか、余計なしゆつび、贅沢食事も考えられたほうかよいかも、料理出来ないのですか、余計な、事をもつと、見直し、シンプルな感じで考えましよう、
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
いや~生活費と仕送りでは足りない人に交通費を半分負担させるんですか?御自分が書かれてること判ってますか? 彼にデートするために借金しろってことでしょうか? 彼、破産しますよね?会う回数を減らすかバイトを増やすしか無いでしょう。
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
お金の負担が、お互い同程度になるような形で 会うようにするのが長続きすると思います。 そうすれば、月2回はきついから1回にしようか、 とか、そういう話もしやすいのでは? >かかっている生活費が仕送りだけでは足りないようで、バイト代まで侵食してきているようです。 これは彼の問題なので、あなたが多く負担するとか、そういう ことはしない方がいいと思います。 それを踏まえたうえで、彼が交際費として捻出できる額の 範囲内でお付き合いするのが筋だと思います。 >仕送りだけでは足らずにバイト代の一部を生活費に使っている彼氏に交通費の半分ほどを出してもらうようにお願いするのはがめついでしょうか? こういうのって、言い出しにくいですよね。 だからこそ、最初から、折半になるようにするべきだと 思います。 お互いの懐具合はあまり考えない方がいいと思います。 余裕がある方が、無い方に合わせてあげる形で、 身の丈に合ったお付き合いをするべきです。 とはいえ、一回にかかる費用が結構な額ですので、 月一でも、なかなか負担が大きいな、というのが 正直な感想です。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
恋人間のルールは二人で相談して決めることですので、何が良いか悪いかもなく、二人が納得すれば、それでOKです。一番いいのは負担してより、こっちから行ったら、次はあっちからこっちに来て、だと思いますけどね。 いい落しどころを見つけてください。
- じゃむ(@jam07)
- ベストアンサー率35% (32/89)
学生さんで稼ぎが少ない中、月一会えているのはすごいことだと思います。 折半、提案して良いと思います。今後はそうした方がいいのではないでしょうか。どちらかの負担が大きいお付き合いは良いことではないですから。 お金の悩みは彼もあるでしょうし、理解してくれると思います。 ただ、その折半の提案が通るかわからないので、会う頻度を減らすとか負担の差が少しでも埋められるような案(交通費はこちら、その他の交際費は彼持ちにするなど)で妥協することも視野に入れて話せると良いかと思います。 大事なのは2人の関係の継続のためにストレスを減らすことなので、2人とも無理をしない方法が話し合いで見つかると良いですね。自分のために使えるお金が増えると心の余裕も増えるし良いことだと思います。
自分は若い時に新幹線で1時間くらいの距離で付き合っていた子が居ました。相手が会いに来て、帰りは自分も一緒に相手の駅まで行ってました。全部じゃ無いけど、切符は買って送ってあげたり当日帰りの分を買ってあげたりしてました。 ただお互いに働いてたし、全然負担にはならない金額でした。 これ、恋愛の交通費と言うから清い支出に感じるけど、お金を使うという意味ではギャンブルで使おうがホストや風俗で使おうが同じと思います。分不相応の支出と言う意味で。 会う回数を減らして大学卒業したら一緒に暮らすとかしないと、幾ら働いてもキリがない様な。勿論相手に負担お願いするのは良いけど、相手は払えるかな?
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12072)
個人的には、お互いが同じような負担をしあう頻度、場所で会うのをおすすめしたい このように片方が負担してそれをもう一方も払う、ではなく、今回はこちらが会いに行く、次は相手が会いに来る、費用はそれぞれ自分で持つという意味 ホテル代に関してはお互いに出す そうするとあなたの負担が多くなってしまうので、彼にきてもらう頻度を上げる 3:1位の割合で行き来するとバランスが取れる? そんなバランスを取るべきと思います 頻度が減ってしまうのは仕方ない 予算は限られてるのですから、そこから計算してみると良いと思います
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
遠距離恋愛って厳しいですよね。 彼的にホテル代浮いてるからいいじゃんって思われたら終わりですけどね。 交通費折半することで今後も会う貯金できるなら、1度相談してみてはいかがでしょう?
- kbm00001
- ベストアンサー率10% (7/67)
数字の問題なのか、気持ちの問題なのかなんでしょうね。 単純にお金がないのであれば、直接会わないという選択肢があることを、確実に忘れているのが気になりますが、恋愛の最終目的が、人類の子孫繁栄だとしても、今のところは、決まった異性がいないと不安になる程度の気分で恋愛するしかないだろうし、結婚を前向きにといっても、いったい何年先に同居できるのでしょうか? もちろん、入籍だけならいつでもできるとはいうものの、たまに会うための交通費や宿泊費で困っている男女が、世間でいうところの、まともな結婚生活を営むのに必要な仕事や、一緒の住まい、結婚式に新婚旅行、婚約指輪とか、ついでに披露宴などまで、いったいいつになれば行きつけるのか、真面目に考えれば、気が遠くなるぐらいではないですか? 結婚した男女が、3組に1組が離婚しているのに、大学生どうしの遠距離恋愛をしている男女が別れる確率は、ぞっとするほど高いです。 たまに会った時に、性行為を我慢できるはずもないので、妊娠すると、お互い育てられないとかいって、情けないことに、今回は諦めようかなどと、経済的な理由で抹殺するのですから、いくら快楽を求めてする行為で、若いから仕方がないといっても、寂しい限りです。 まして、お互いのそばには、それなりに異性を求める人がゴロゴロしているのですから、交際しているような男や女は、他の女や男からすれば、それなりに魅力的に映るので、近くの相手でいいじゃないですか。別に結婚している訳でないから、別れてしまえばいいので、自分と一生生きてみませんかとかいわれたら、身近なところで完結するのが男女ですよ。 さて、お金の分担ですが、私が嫁さんたちと恋愛していた時は、自分が学生でお金がないとかではなかったこともありますが、最初の嫁さんの時は、飛行機を予約して、片道2時間のフライトでいって、ターミナルの前のビジネスホテルに宿泊してましたが、2回目からは彼女のアパートに上がり込んでいましたので、飛行機代は恐ろしい金額だったのですが、早割とかを必死にとってなんとかしてましたよ。(夏場は観光地価格で、そもそも航空券の予約が難しかった。)それでも、すぐに結婚するとかになって、結婚準備とかに入ってしまったので、彼女が私の地元にやってきた時には、婚約者状態でしたので、一応結婚前だからといって、ビジネスホテルに泊まっていましたが、本人のお金か、相手の親のお金かは確認したことがなかったです。今の嫁さんにしても、高速道路でも、電車を乗り継いでもきっちり2時間半でしたので、毎週末にきっちり会うのはなかなか大変でしたよ。たまにはデート先での現地集合をした時もあったので、そこまでの交通費や今の嫁さんが出していたと思いますが、そんな時でもない限りは、自分の住まいに招くときも、車で迎えにいって、きっちりと家まで送迎していたので、往復ではなく、二往復でしたので、約10時間は移動でしたから、一人で帰りのサービスエリアで寝落ちしていて、なんか同情されたというか、心配した嫁さんが、一緒に住もうよといってくれたので、きちんと入籍はしましたが、あんまり、じっくりと交際期間を楽しんだとか、お互いの様子をみたとかいう記憶はないです。 交通費については、逢いたいと思うから、自分で逢いに行くのですから、そこまでの方法やお金については自己責任でいいような気がします。前の嫁さんに2泊3日で逢いに行くだけで、飛行機代4万円に、電車賃が最低4千円、宿泊費がシングルでも2万円以上、これに自分の食費と相手との食事の時の食事代は2万円程度はどうしてもかかるのですから、新千歳空港で初めて対面したのですが、その日の晩に結ばれていたのは、数か月のネットでのやり取りがあったとは言うものの、経済力が信頼されたのか、高校教諭だから大丈夫と思われたのかは知りませんが、いろいろ早かったですね。 結局は、お金なんだとは言いたくないのですが、お金がないから会わない、会いたくなったら、すべてを犠牲にしてでも会うのでいいような気がします。 それこそ婚約者したとか、妊娠したとかになると、双方の親の支援もあるし、結婚後の生活や子育ての費用も考えなくてはならなくなるので、最悪中絶という話が出るのでしょうが、結婚も恋愛も経済力なんですかね? 私の個人的な感覚では、男が出向くのが自然だろ、長距離の移動中に女に何かあったら、責任とれるのかとかなのですが、やっぱり古いのですかね。自分が恋している女性のことを心配して、お金だけでなく、いろいろな面で苦労をさせないと必死になるのは、いわゆる男の甲斐性とかなんだと思うのですが、通ってくる女と楽しく過ごしているだけの、お気楽な男では、結婚したら、どんなに努力しても、お互い苦労は絶えないのですから、見通しは暗いのだと思いますよ。