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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:butの解釈)

butの解釈

このQ&Aのポイント
  • the sport of pancration-literally, “all strength,” but a purer form of mixed martial arts が並列関係であるのにも関わらずカンマだけでなく、butがなぜ入るのだろう?と分からなくなります。
  • 言い換え表現をする場合、A, Bという感じでbut を挟まずに表現するのが普通のように感じます。なぜ、butが言い換え表現において使われているのか分からないです。
  • 解説宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
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回答No.1

以下のとおりお答えします。 >the sport of pancration-literally, “all strength,” but a purer form… butの前後は言い換え表現がされているように感じます。the sport of pancration-literally, “all strength,とa purer form of mixed martial arts が並列関係であるのにも関わらずカンマだけでなく、butがなぜ入るのだろう?と分からなくなります。 言い換え表現をする場合、 A, Bという感じでbut を挟まずに表現するのが普通のように感じます。なぜ、butが言い換え表現において使われているのか分からないです。(*pancration → pankration) ⇒the sport of pankration - literally, “all strength,” but a purer form of mixed martial arts than one sees today — の部分は、単なる並列関係または言い換えでなく、「パンクラチオンのスポーツ ―文字通り「全力(のスポーツ)」ということではあるが、今日見られるよりも純粋な総合戦闘技の形―」と、前半(butの前)で当時と現在の共通点を言い、後半では違いを述べているわけですから、その間に逆接を用いるのは自然だと思います。 なお、全体の原文と訳文はこんな感じです。 The Stoics loved to use boxing and wrestling metaphors the way we use baseball and football analogies today. This is probably because the sport of pankration ― literally, “all strength,” but a purer form of mixed martial arts than one sees today ― in the UFC was integral to boyhood and manhood in Greece and Rome. 「ストア派は、今日の野球やサッカーの例えと同じように、ボクシングやレスリングの比喩を使うのが大好きであった。これはおそらく、パンクラチオンのスポーツ ―文字通り「全力(のスポーツ)」ということではあるが、今日見られるよりも純粋な総合戦闘技の形― がUFCでギリシャとローマの少年らしさと男らしさに不可欠だったためであろう。」

noname#252302
質問者

お礼

分かりやすく訳文と一緒に解説してくださったため、どうしてbutが必要になるのかしっかり理解することができました。pancrationの綴りを直してくださりありがとうございます。以後気をつけます。わたしの質問にいつもご回答くださりありがとうございます。

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