mainiti365 の回答履歴
- 繋留流産診断後、完全流産へ・・・
こんにちは。わたしは29さいの2歳の娘をもつ既婚者です。妊娠11週で今月22日に繋留流産との診断を受けて、26日に手術を受けるよていでした。(お腹の子は9週でした。) でも25日の夜に大量に出血しそのまま病院へ行きましたが、ほとんど流れてしまいました。 その時に、医者はまだ血の塊があるね・・・とだけ言ってその場で麻酔もなしになんの説明もなしに処置をしだしました。(食事後2時間はたっているとはいいましたが麻酔はかけられないかも・・・と看護師同士はいっていました。その時はまさか処置されるとは思っていませんでしたので。) あまりの痛さに泣き叫び過呼吸になり途中でやめてもらうようにお願いしましたが、その医者は出血してるからな。とか私を無視して処置を続けようとしました。 その時もう一人の当直医?の方が駆けつけてくれました。 その方が、こんなに痛がっているのに無理にしてもきちんとした処置はできないよ。明日麻酔をかけて丁寧にしてあげたらいいじゃない。と言ってくださったので、とりあえずその場は途中でおわりました。 しかし、その処置をした医師は最後まで処置をしようとしていました。後になって思いますがこの処置はこのときしなければならない処置だったのでしょうか? その後私は流産したショックと子宮収縮の痛みや貧血などで泣き通しでした。それに先ほどの処置で次の日に控えた手術への恐怖心・・・ 肉体的にも精神的にもボロボロでした。 幸い、次の日の手術は無事におわりました。 でもなにか自分の中ですっきりしないのです。あかちゃんのことは遺伝子的にしかたのないことだとあきらめはついているのです。 でも大量出血する前からほんの少しの出血と下腹部の痛みがありそのつど病院に連絡をしていました。そのたびに、たくさん血がでたら、またすごくお腹がいたくなったら来てください。としかいわれておらず、漠然とした気持ちのままあの日を迎えてしまいました。 私としては我が子がトイレや排水溝などに流れていくのをみたくありませんでした。血の塊でしたがエコーでは手足があり人の形をしていました。 気持ちの持ちようだと、あれは血の塊で病院で処置しても捨てられる?処分される運命だったと周囲の人はいいますがあのような形であかちゃんとさよならするのはいやだったのです。 どうして手術日を早めてもらわなかったんだろう?とか病院側が早くしましょう。とアドバイス?をくれなかったんだろうと自分や病院を攻める気持ちでいっぱいです。 そしたらあかちゃんが流れていくとこを見なくてすんだしあんなに痛い処置を受けなくてすんだのに・・・といつも考えてしまいます。 今回のことは誰のせいでもない、と周りの方はいってくれますが・・・ 頭の中の整理はだいぶついてきたのですが・・・同じような体験をされた方がいらっしゃいましたら、どのように心の整理をつけたのか?よろしかったらアドバイスを下さい。 長い、読みづらい文章を最後までよんで頂いてありがとうございました。