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- 俺の儚い人生
私は小学４年生の時から今の高校１年生まで悩んでいることがあります。その悩みはとても複雑で多様で、とても人に話せる内容ではありませんでした。でも...今思って俺の人生はこんなもので終わってしまうのか...何か情けないなと思うようになったのです。そして、友達に話すのも恥ずかしいので（ッツヵ言えね～）、ココで皆さんからの応援の言葉を聴いて自分の人生を変えていこうと思います！ 悩みの始まりは小学４年生の時だった、家族と兄弟の部活の応援に行き、そこで先輩と会った。いきなり『聞いたちゃけど、エ○チしたことあるちゃろ！？』っと当時小学４年生の僕に訪ねてきた。でも僕は少なからず、過去にエ○チとはいかないが、同級生の女の仔と服を脱いで親が居ない隙に、布団でイチャイチャしたことがある。（小学２、３年の時かな！？）嘘ではない！これは事実である。...そしてその日を境に学校では僕の話が猛スピードで広まった...僕は回りが自分の話一色に染まっていくのを感じる日々が続いた。そして当等学校を欠席したのである。（時々だけどね）行かないと行けないとわかっていても、行ったら偏見される。妙な雰囲気が僕を取り巻く；そういった日々が流れ、１年が経過した。やっと僕の話も少なくなり当たり前に学校がいけるようになった。...が現実は甘くはなかった。（泣）次にまた大きな壁がやって来た。‘いじめ‘である。いじめられたのは僕...学校で１人の男からいきなり殴られて、蹴られて、叩かれて...全てが嫌になった。人生も。またまた始まった４年生の時の空気があたりを覆う。僕は孤独だった。あまりにも残酷だった。...そういった日が続いた。だが僕にも転機が訪れたのだ！！いじめていた男が小学６年生になっていきなり話かけて来た！『仲良くしようや』って。うれしかった。とても...でもこの人生が続いたのはホンの２年足らずだった。僕は中学２年生。そして、小学生のころの友達も（いじめていた仔）もそのまんま、中学生...中学２年といえばココでは修学旅行があるのだ。中学生ににもなれば僕の過去の秘密も覚えていないだろなって思いながら修学旅行を満喫した。そして修学旅行から帰ってきて一ヶ月ぐらいだったかな...テストの返却日だった。僕は８８点！自信満々に友達に見せた。だか...友達から思いもよらぬ言葉が帰ってきた。『お前確か先輩から去年のテスト見せてもらいよったよな！？』...テストは先生が去年から変わっていないので少なからず出題は似ている。（８割がた一緒）僕はその時は笑って話を適当に流した。（実際は１年生の時の最初のテストを一回だけ、見ただけ）だがまた悪夢のような日が襲い掛かってきた。そのことを僕に言った友達が、他の友達に言い、僕を『ずるい！』というようになる。話は広まるのが早いものだ。（笑）段々友達も僕を避けるようになる。（涙）そして、僕は偏見扱いされる。そんな僕も中学３年生になった。......だがまた僕に悪夢が襲い掛かってきた。実際影で言われていただけかも知れない。（実際確認もしていない）が、こういう噂を耳にした。あの人って従兄弟の男の仔と変なことしたらしいよ...変なことというのは下ネタ系のことと思えばよし！（笑）この話も大筋あっていた。どこから流出したんだと思った。だがこの話は実際確認できていない。未だに...だが俺は９９％あたっていると思う。ココまで俺の秘密は４、５個はある。（エッ○、いじめ等） この重荷を背負って今は高校一年生。ある意味スーパー高校生だ（笑）僕の秘密を知っていると思われる人は軽く３０人ぐらいは居るだろうと思う。僕は今はとっても臆病な性格になってしまった。いつこのことがバレるんだろう...もしかしたらバレているかも！！； っと考える日々が続く...もう嫌だ転校した！自殺したい！何回も考えた。だが実際どれも実行することもできな。だが僕は臆病なせいで、たった『せこい、したことある、やばくない、きもいよね、早！』など幾たびの言葉を耳にすると俺のことかっと思ってします。僕は大して勉強も部活もできるほうではない。（普通なのだ）ましてや、このことを友達の告白できるはずもない。どうすればいいんだ！高校生になって回りは彼女だのなんだの...俺にはそういうエンも神様は許してはくれないのだろう。俺だけこんな目に...ただ普通に勉強して、部活して、彼女作って、友達とワイワイして...そんな日は僕にか訪れないのだろう。でもいつかはこいつらを見解してやりたいと思っている！光輝いた未来が僕を待っている限り...僕は決して負けない。今は辛くても苦しくても、泣きたくても必ず...必ず どなたかこの話を聞いての感想などございましたら、どしどし、回答してくださいね。
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