morry102のプロフィール

@morry102 morry102
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  • 登録日2007/10/02
  • 怒られる事が怖い

    はじめまして。 現在25歳の女性です。 皆さんの意見をお伺いしたく、投稿させて頂きます。 タイトル通りなのですが、怒られる事が怖くてたまりません。 学生時代のバイトでも、社会に出て働くようになってからもそれは変わりません。 理不尽な怒られ方をしている訳でもないのに、 緊張や恐怖で体が震えたり、動悸がして息苦しくなったり、お腹が緩くなったりしてしまいます。 ミスをしてしまった後も、注意されたり咎められる事が怖いあまりに、ついつい小さな嘘をついてしまったり、それがバレて後で更に落ち込んだり… 社会に出て2年も経つのに一体何をやっているんだろうと、恥ずかしさや自己嫌悪でいっぱいになります。 こういう話をすると、今時の若者は打たれ弱い、親に叱ってもらっていないからだ等と言われますし、私の場合、どうも初対面でしっかりしていてデキそうなコという目で見られることが多いせいか、必要以上に失望されて『なんだよ、大した事ないじゃん』みたいな目で見られてしまうようです。 私の父は、口調は乱暴で子供っぽい所がありましたが、基本的には家族思いで優しい人でした。 一方で非常に威圧的で、ねじ伏せてでも親の言うことを聞かせるような部分があり、私が小さい頃は口答えをするとよく拳骨が(もちろんそんなに強くはない)飛んできました。 私は長子だったせいもあり、(被害者意識かも知れませんが)妹と比べてもかなり厳しく躾けられたという印象があります。 中学位の頃になっていわゆる反抗期を迎えても、私はあまり親に対して反抗した記憶がありません。 妹と両親のバトルは凄まじいものがありましたが、私は遠巻きに見ているだけで、表面的にはいわゆるいいコ、学校でもしっかり者等と言われていました。 その後両親は離婚し、再婚してすっかり丸くなった父親との関係は良好と言えると思います。 それでも、私は未だに父親への口答えは怖くて出来ません。 ちょっと度が過ぎた事を言ってしまって、父親に『は?』等と言われると、頭がぐるぐるして何も言えなくなってしまいます。 妹は躾と称して拳骨が飛んできていた事に対して『アレは恐怖政治だった』等と父親に対して、文句を言っていますが、私には出来ません。 怒られる事が怖いためか、いつも人の顔色を伺ってしまうような所があります。 普段はどちらかというと外交的で、人と話す事も多いのですが、何かの拍子に、やり過ぎてしまった、言い過ぎてしまった、機嫌を損ねてしまったかも知れないと感じると、それ以後、その人と会話していてもいつもびくびくして、緊張して身構えてしまいます。 自分でも、挙動不審に違いないと感じます。 怒られたら、爽やかに謝ってすっきり…すればいいのだと頭ではいつも思うのですが、それが出来ません。 私は自意識過剰なのでしょうか。 単に頑固で素直じゃないだけなのでしょうか。 自分がすごく恥ずかしいですし、情けないと感じます。 単なる甘え、世間知らず故なのかとも思いますが、カウンセリング等を受ければ少しは楽になるのでしょうか。 何かアドバイスを頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

    • ATERA
    • 回答数8
  • 色弱の方との結婚について

    私には、付き合って約2年になる彼氏がいます。 2年ともなれば、そろそろ結婚・・・なんて話も出てくるのですが、彼は、色弱なのです。 彼、本人が言うには、軽度の物で、それほど困ったことは無いし、生活には全く支障の無いとことなのです。 私も、それを知った頃は、そんな気にもしなかったのですが、結婚するに当たり、やはり子供に遺伝してしまうというのが1番怖いのです。 彼は、子供好きで、出来れば出来るだけ欲しいといった感じ。楽天家なんです・・ 親にも相談してみたのですが、やはり全くの大反対。結婚はなんとか許したとしても、子供は、絶対に産むことを許さないといった感じです。 それに、子供を産むこと自体、無責任だと言うのです。 色弱の専門家や、色弱のお子さんを持った方、また、同じような状況になってる方、実体験や、いい方法があったら教えてください。

  • 幽霊って信じます?

    私個人としては信じたくなかったですが ついに体験してしまいました。。。。 今まで、「そんなの勘違いだろ」とか 某教授のように「プラズマですb」 とか思ってたのですが、いざ体験してみると なんか気のせいとかで済まされないなぁって気がしてきて。。。 以下こないだあった体験談です。 夕方4時~5時のやや薄暗くなってきた時間のことです。 自宅の階段をのぼり2階へ上がろうとしました。 自宅の階段は登りきったところでUターンする感じになっているのですが その登りきったところで曲がろうとしたその瞬間! 身長1Mくらいの「子供」が急に飛び出してきて、 「ぶつかる!!」とおなかに力をぐっといれたのですが 衝撃はなく、後ろを振り返ると階段を降りきって 廊下づたいに走り去って行きました。 もちろんうちにはそんな小さなこどもはいません。 階段を登りきったところには窓があり薄暗くなってきたとはいえ 日の光が入ってきていたので見間違いとは少し考えにくいかなと思ってます。 後に親に体験した出来事を話すと、 「それ座敷わらしじゃないの?」 とかいってましたが正直霊と大差ないのでは。。。 と思ってしまいました^^; ここで聞きたいのですが、 みなさんの霊の存在について賛否両論あるとおもいますが 否定派、肯定派はどのくらいいるのか、どのような持論なのか また、もし体験談があればお聞かせいただきたいと思います。

    • bitsu
    • 回答数34