nanami_wicのプロフィール
- ベストアンサー数
- 31
- ベストアンサー率
- 32%
- お礼率
- 56%
- 登録日2007/09/09
- 主人の元カノへの嫉妬心について
結婚2年目の主婦ですが、主人には9年前まで6年間つきあった女性がいて、別れてからは もうずっと会っていないそうなのですが、わたしはちゃんと付き合ったのは主人が初めてで、 付き合って4か月で結婚したのに対して、6年も長く付き合った彼女にすごく嫉妬してしまいます。 先日、ほんとは聞くのが怖かったのですが気になってしまって、彼女との事をたくさん聞き出してしまいました。主人は素直に全部答えてくれました。 二人で出かけた思い出や、どんな子だったとか、彼女のどこが好きだったとか、毎日1時間以上電話したとか。。。 聞いているうちに気持ちが嫉妬心で変になってしまって、どんどんとエスカレートして泣きそうになりながらも彼女とのHのことまで聞いてしまいました...。当然ですが余計に嫉妬してしまい、眠れず胸が苦しいです。自分に情けなくなります。。 彼は〝そういう子がいたなあ″と思うだけで、もうなんとも思わないし、思い出さないとはいいましたが、気が合ったとか好きだったというのを聞くと、わたしよりその人と結婚するべきだったんじゃないかとか、自分はすごく好きだったひとの2番目なのかとか、いっそ離婚することまで考えてしまいます。 君とつきあってからは君だけだよといってくれましたが、もうなにを言われてもつらいです。 皆さんは相手の過去に付き合った人に嫉妬したりしますか? どうしたら嫉妬しなくなれるでしょうか? 男性側からの意見も聞きたいです。
- 大学進学が決まったが、家庭環境に問題が
今年、大学生になる都内在住の男です。 浪人を経て、何とか第一志望の大学(文系)に受かったものです。 第一志望に受かったのはよかったのですが、いかんせん我が家は家庭環境に問題があります。というのも、夫婦仲が悪く、喧嘩が絶えない家庭です。父が酔って母や自分に絡んで、それに対し母が常軌を逸した怒り方をしたり等常にハプニングがあり勉強はおろか生活すらままならない状況であります。 そもそも、うちには自室というものがないので、嫌でも両親の喧嘩に直面することになるわけで、逃げ場もありません。 仲裁や説得をしても、その時は落ち着きますが、翌日にまた喧嘩。もう10年近くこんな状態です。 受験勉強は朝・昼の両親が留守の間にやって何とかしのいでましたが、大学進学となるとそうも行かず、自分の場合、大学の学費を賄うためにバイトもしないとやっていけない状態です。 そのため、必然的に勉強時間は夜に限定されてしまうわけで、そうなると両親のけんかにも直面してしまう。 受かった大学が運よく?運悪く?早慶上智レベルなので、勉強をしないわけにはいかないと思います。正直受かったのにそのことが気がかりで全くうれしくありません。非常に困ってます。 家を離れるために一人暮らしというベストな手段を考えたのですが、大学の学費をバイトで賄うだけで精いっぱい、もう逃げ場がないのです。 一応、入学金・試験費等はすべて親が出してくれましたが、これからは奨学金を返すめに自分でお金を作っていかなければならないので。 都内在住、しかも大学までの通学時間10分の自分が一人暮らしをするのは金銭的なデメリットしかありません。精神的メリットを取るかどうかと天秤にかける以前に、現実的に不可能なのです。 親戚はみな青森なので、親戚の家にどうこうというのも不可能です。 非常に困ってます。 この状況を打開するにはどうしたらいいか、アドバイスいただければと思います。 家にいるのは精神的にきついです。
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- 夫婦・家族
- karateka_tokyo
- 回答数4
- 婚約者の両親がエホバ(長文すみません)
タイトルの通り、婚約者の両親がエホバの証人の宗教を信仰しています。 彼(婚約者)は小さい頃はそのような会にも連れて行かれていたみたいですが、中学生位からは自分の意思で辞めて行かなくなり、一切信仰はしていません。 私もご両親に何度もお会いしていますが勧誘や強制などは一切してこないです。 彼にも私や家族が、(偏見で、不快な思いをする方がいるかもしれず申し訳ないですが…)エホバに限らず信仰宗教というものに嫌悪感を抱いていること、一切信仰する気が無いということは伝えてあり、充分理解はしてくれています。来週末に挨拶に行く時に、その旨を記した誓約書を持って行こうと思っているのですが 質問というのは、 その誓約書というものがどのような効力と意味を持つかということです。上記のような状況下で、生まれてくる子供、私の親、親戚、友人、二人に関わる人物に勧誘行為や迷惑行為など絶対にしないという内容にしようと思っているのですが…。色々と無知なもので、お答えいただける方いましたら、お願い致します。