naka0568 の回答履歴
- 簡易保険の苦情
加入していた簡易保険の満期日の1ヶ月ほど前に父親が膀胱癌であることが分かりました。 入院、手術の保障がついていましたので満期日を迎えてしまうと保障がなくなってしまうのか、また、何か手続き等することでこの保険を満期日を過ぎても継続させたりすることができないかを母親が問い合わせに最寄の郵便局へ行きました。 母親が受付で聞いたところ、加入している簡易保険は20日以上の入院に対して入院給付金が支給され、手術も20日以上の入院であれば手術の給付が受けられる。ただし、満期日を迎えると保障は終わりますといわれました。 数日後、別の郵便局で聞いても同じ回答でした。 保障が終わってしまうなら急いで入院しても入院費用がかさむだけと思い、満期日前の入院日をあえて選択しませんでした。 しかし、簡易保険の満期金の手続きに来た局員に父親が膀胱癌になったが保障が無くなってしまうので残念だというと、満期前に入院すれば満期を迎えた後でも保障は継続させられると告げられました。 しかし、満期日をすでに1日過ぎてしまっておりました。 市で一番大きな郵便局に行き、苦情を言うと、担当者が、上に保障が受けられるよう掛け合いますと良い対応をしてくれたそうですが、2日後くらいに、調査しましたがそのような誤った回答をした局員はおりません、あなたが誤解、誤認したためにこのようなことになったのでしょうという返事が上からあったと連絡がありました。 私は息子ですが、母がそのような嘘つき扱いされていることがいたたまれなくなり、そこから対応し、母の言っていることと相手の言ってることの事実関係を確認しました。 私は上に上申するといった担当者が本当は上に上申などしていないのではと思えてならないのです。 私が、上に上申した書類、上からの返答の書類を見せてほしい、と聞いたところ電話でしたのでありませんといわれたのですがおかしくないでしょうか?その地区を統括する支局へ伺いをするのに口頭でするのでしょうか? その担当者等、郵便局員が信頼できないのでどこに訴えたらよいかと思案しております。裁判では証拠が無いため不利な気がしております。良い対処法ありませんでしょうか?