ysmz777のプロフィール

@ysmz777 ysmz777
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  • 登録日2007/07/20
  • 位相進み補償について【古典制御】

    モータのシミュレーションの問題をやっているのですが、位相進み補償についての問題が出ました。 「位相進み補償によると、どのように位相余裕を増加させ、ダンピング特性を改善できるのか、Bode線図を使って説明せよ。」 というものです。 モータのノイズ(高周波)を抑えるため?PIDのD補償の代わりに位相進み補償を適用するというのは調べたんですが、位相余裕の増加、ダンピング特性の改善は何故できるのかといのが分かりません。 (前者はなんとなくボード線図見れば分かるのですが、後者は全然分かりません) どなたか分かりやすく説明していただける方、もしくは詳しく記載されているサイトなんかご存知でしたらお教え願えないでしょうか?

  • 放電と通電の違いについて

    放電についてよく分からなくて困っています。 まず、私が調べたところ、気体や水中での放電ではラジカルが生成しますが、水中の通電では電気分解が起こり、あまりラジカルは生成しないようです。 放電と通電は絶縁破壊後はどちらも電流が流れるという点では同じに思えるのですがなぜこのような違いが生まれるのでしょうか? また、気体では通電は起きるのでしょうか? 勉強不足で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

    • noname#94893
    • 回答数3
  • MOS-FETの動作について

    MOS-FETが飽和領域で動作するとき、厳密なドレイン電流値を見積もるにはチャネル長変調効果と基板バイアス効果を考慮しなければなりません。 それでは、MOS-FETが線形領域で動作するときはチャネル長変調効果は効いてくるのでしょうか?この場合、飽和領域の時と同じように、(1+λVds)が掛け合わせるだけなのでしょうか?λ:チャネル長変調係数、Vds:ドレイン-ソース間電圧とします。 (なお、基板バイアス効果は効きそうな気がします。)

    • MKSA
    • 回答数2
  • push-プル回路の説明

    http://www1.ezbbs.net/08/yukie/img/1184648771_1.JPG スピーカを鳴らすためのアンプ。Voにスピーカをつなぐ。 Tr1とTr2のベース電流。Tr1とTr2間のベース電圧は1.2Vでこの値はTr1とTr2のベースとエミッタ間の電圧がそれぞれ0.6Vなので2個分で1.2V。これでスイッチングひずみを防ぐ。R5とR6は0.5Ω程度。 具体的な数値の方がわかりやすいので、Tr1のTr2のhfeを100、Voにつないでいるスピーカを8Ω1W(最大電圧4V~-4V 最大電流0.5A~-0.5Aになる)Tr1のベース電圧を8.4V、Tr2のベース電圧7.2VでTr4のコレクタに40mA流すように設計した場合、 1.Tr1のベースに流れる電流はどうやって求めてらいいですか?(最大0.5Aがスピーカに流れるように設計したい) 2.どんな状態のときTr1がONでどんな状態のときTr2がONになるのかわかりません。本には確かにスイッチングひずみを解消するためとあるがTr1とTr2のベース、エミッタ間の電圧が1.2Vの時はTr1,Tr2はONしてるのかOFFしてるのかわかりません。