kero20keroのプロフィール
@kero20kero kero20kero
ありがとう数1
質問数0
回答数1
- ベストアンサー数
- 0
- ベストアンサー率
- 0%
- お礼率
- 0%
- 登録日2007/07/19
- モニターでの外壁補修 はる一番の価格の妥当性
築12年のツーバイフォー住宅に住んでいます。先日、松下サービスセンターという会社の営業の方が見えて、この地域に施工実績を上げる宣伝を兼ねてモニター特別価格で外壁をリフォームしませんかと言われました。確かに南側を中心にサイディング(窯業系の横張り 色グレー)は塗装に細かなひびが入ったり、かなり白っぽくなっていて、一部には反りや浮きも見られるなど気にしていたので、説明を聞くことにしました。その結果、松下電工のアルミ製外壁材「はる一番」の最新商品連石柄(AD3)という素晴らしいものを、現在の外壁の上から貼る工事で提案を受けました。価格は、「はる一番」本体が計4,313,500円(単価18,500円/m2×面積215m2+28m2分のロス分)、下地補強樹脂胴縁が322,500円(1,500円/m2×215m2)、足場27,0000円(1,000円/m2×270m2)、軒天や破風等の塗装費一式 236,500円、シーリング代一式193,500円、雨樋交換工事64,800円(雨樋本体はサービス)、雑費65,000円、諸経費546,580円の 計6,012,380円とのことでした。高い!無理だ!と思っていると、モニターなのでここから200万円と端数を値引きして400万円、消費税が20万円だがサービスして400万円でどうかと言われました。それでも迷っていると、立地が良く宣伝効果があるので会社に相談してもう20万円値引きして税込み380万円追加一切無しという条件が出ました。それで、つい契約をしてしまったのですが、これって相場から見て高くないのでしょうか?商品は一流品ですが、そもそも外壁だけで600万円というのは疑問にも思えてきています。アドバイスをお願いします!!