yukigleのプロフィール
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- 「前世」は、いつ、どこにあるのでしょうか?
「前世」があると考えている方、あるいは、あるかないかは別として、「前世」について調べたことのある方にお聞したいことがあります。 ひとことで言うと、「前世」について、もう少し「具体的」に知りたいのですが、以下のことがわかったら教えてください。 (1)「前世」が意味する事は、具体的には、現在我々が住んでいる地球の過去のどこかに「生きていた」ということでしょうか? それとも、現在我々が住んでいる地球とは別の世界(宇宙の他の場所、あるいは、現在我々が存在している宇宙とは別次元の世界)に住んでいたということでしょうか? (2)「前世」は、どのくらい過去に遡れるものでしょうか? 例えば、我々が現在住んでいる地球に人類が登場したのは、数万年前(?)とすると、それより前の「前世」はなかったと考えられるでしょうか? よろしくお願いします。
- 人は何のために生きているのか?
人は何のために生きているのでしょうか? 誰もが1度は考えたことのある悩みを抱いている大学生です。このことを考えていると、他のことなどどうでもよくなり、こんなことをして何の意味があるのか?とすぐ考えてしまいます。何か打ち込める趣味でもあればいいのですが、こんなものにハマっても仕方がない、と考えてしまい、自分でも何がしたいのかよく分からなくなります。この悩みの答えを見つけ、この状態から早く抜け出して昔の様に楽しく1日1日を過ごしたいです。 このことを考え始めてから自分では相当勉強(特に物理学)し、考えたつもりです。 まず、現在の僕の考えを箇条書きで書かせていただきます。 ・やはり答えというものは普遍的で誰もが納得するものであるべきで、自分が納得できる答えもそういうものだと信じています。 ・科学的根拠のない神や死後の世界、魂が出てくるような仮想的な話は馬鹿らしいです。 ・宗教的な話も全く納得できません。 ・答えなどない。人は悩むために生きている。といった回答は答えになっていません。 他の同じような質問も見たのですが、上のような回答が多いと感じます。 ここでこの悩みの答えが見つかることは思っていませんが、答えに近づけると考えています。 みなさんの考え、この悩みのヒントになると思われる本や思想を教えてください。
- 人は何のために生きているのか?
人は何のために生きているのでしょうか? 誰もが1度は考えたことのある悩みを抱いている大学生です。このことを考えていると、他のことなどどうでもよくなり、こんなことをして何の意味があるのか?とすぐ考えてしまいます。何か打ち込める趣味でもあればいいのですが、こんなものにハマっても仕方がない、と考えてしまい、自分でも何がしたいのかよく分からなくなります。この悩みの答えを見つけ、この状態から早く抜け出して昔の様に楽しく1日1日を過ごしたいです。 このことを考え始めてから自分では相当勉強(特に物理学)し、考えたつもりです。 まず、現在の僕の考えを箇条書きで書かせていただきます。 ・やはり答えというものは普遍的で誰もが納得するものであるべきで、自分が納得できる答えもそういうものだと信じています。 ・科学的根拠のない神や死後の世界、魂が出てくるような仮想的な話は馬鹿らしいです。 ・宗教的な話も全く納得できません。 ・答えなどない。人は悩むために生きている。といった回答は答えになっていません。 他の同じような質問も見たのですが、上のような回答が多いと感じます。 ここでこの悩みの答えが見つかることは思っていませんが、答えに近づけると考えています。 みなさんの考え、この悩みのヒントになると思われる本や思想を教えてください。
- 偽善は何故「悪である」のか?そうなら一体どうしろと言うの?
しない善よりする偽善という発言もありますが、大体偽善って悪く言われる気がします。 何故でしょうか。 自分の心が綺麗だと思い込んでいる? 自分の名誉のために人を利用している? 綺麗なことは綺麗な心でしなければならない? それとも、全ての人は綺麗な心を持たなければならない? ?? でもここでまた一つ疑問。 心は個人の力ではどうにかするのはかなり難しいと思うけど、じゃあ「偽善者」は一体どうしたら良いのでしょうか。 そういう意見はあまり見かけません。 頭で分かっていても何もするな? やり方が売名的で、そのやり方を変えろ?(チャリティーイベントについてなら、こういう発言は見たことあります) 以上、些細なヒントでも下さるとうれしいです。
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- noname#68602
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- 二分法の起源
本を読んでいて、時々、なんか変な気がして、先に進めないことが偶にあります。 「法人としての会社は、法律の上のヒトとして、モノである会社の資産を所有しています。そして、私的所有権制の下では、モノを所有しているということは、そのモノを全面的に支配できる権利をもっているということになります。それは、第一に、そのモノをどのように使うかを決める権利をもつということです。そして、第二に、そのモノが生み出す新たなモノも自分の所有物とする権利をもつということです。」 上記引用は、岩井克人さんの会社シリーズの一説ですが、内容に関しては、あくまで一般書で、厳密にあれこれ批判は致しませんが、第二以下は生物学者はともかく物理学者が読んだらどう思うことかと、苦笑するばかりです。 問題は、ヒトとモノの二分法的考察です。 この一説の前に、 「法人とは、モノであるのにヒトであり、ヒトであるのにモノであるという、不思議な存在なのです。」 何も不思議ではないですね、不思議に思われるのは「ヒト・モノ」の二分法から見ているから、不思議に思えてくるだけではないのかな。 そんな訳で、二分法について、ネットや図書館に寄り道して、調べて参りましたが、成果はありません。 1)二分法の起源に関して、言語の使用自体が関係するのか。 2)二分法以外の考察方法というと、どんなものがあるのか。 その他、二分法に関する知識や資料をご存知の方、ヒントを頂けると幸いです、ちなみに、数値解析の二分法は、今回対象外です。
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- fishbowl66
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