bh-mamaのプロフィール
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- 登録日2007/05/31
- 室外犬を室内犬に(老犬です)
13才になる雑種犬(メス)を室外で飼っています。 今まで特に大きな病気をする事もなく過ごしてきましたが13才になるなり脳神経の病気になり首をかしげてチックも出て、立てなくなりました。 即、病院に連れて行ったのが良かったのかほぼ完治しました。 が、それをきっかけの様に足が腫れたり(今は腫れは引いています)関節を痛めて歩きたがりません。 最近では皮膚が弱って壊死し、血が沢山出てびっくりしました。 立て続けに色んな症状が出て現在では病院通いの毎日です・・。 そこで、室外で飼っていたのを室内に変えようと思うのですが、なにぶん外で飼っていたのでトイレトレーニングをした事がありません。 老犬からトイレトレーニングは無理かなとも思うのですが(オムツでもいいかなとも思いますが・・) 又、臆病な性格の為、今まで13年間外にいたのに家の中で安らげるかなとも心配です。 慣れない場所ではおしっこを我慢したりするので膀胱炎になったりするのではとも心配です。 室外から室内に変えた方、いらっしゃいましたら教えてください。
- 乳腺腫瘍+避妊手術でパートナーを亡くしました。
先月うちの6歳のわんちゃんのおなかにしこりがあるのを発見し、 病院へ連れて行くと、乳腺腫瘍との事。レントゲンなどを 撮り、転移などはないとの事で一安心し、少し心臓肥大があるが、 手術には問題ないだろうということで手術することにしました。 同時に避妊手術も勧められ、「結果的に長生きする事につながる」 と言われ、3日後手術をする事になりました。念のためにということで 心臓を強くするお薬が出され、飲ませていました。 当日、病院へ行き、わたしが抱っこしたままいろいろお注射されたり、 血管に針を通されたりしました。ところが、心臓を強くするお注射の 液が飛び散ったり、素人目に見ても血管に入っていない針を ぐりぐりと出し入れしたり、看護師さん?女医さん?の手際の悪さに ひどく不安でした。直接的ではありませんが、私が不安な声を出すと 院長が針を刺しなおしていました。結局麻酔を打たれるまでわたしから しがみついてはなれられず、麻酔を打たれて抵抗できずにわたしから 離されても振り向いてずっとこちらを見ていました。 そのかおがあまりにも切なくて、「がんばってね」とあたまをなでて あげてふらふらしながら一時帰宅しました。はじめての手術が 不安で、親に「あのここの世のおわりみたいなかおをしてた…。」と 電話して、帰りに手作り食の材料を買って、家で調理し、病院からの 電話を待っていましたが、かかってきた電話は「手術は成功しました。 でも、ショックうけんとって下さいね、手術は成功したんですが、 心臓が持たずに、残念ですが」というもの。 あれ以来世界が一変してしまい、毎晩わーわー泣いて過ごしています。 亡くなった当日は地方に住む両親が迎えに来てくれて、その後 2週間は両親にお世話になりました。しかしわたしも成人しており、 死なせてしまう原因となった手術の費用を、皮肉にも稼がなくては ならず、亡くなったわんちゃんとの思い出のお家に戻りました。 寝るときやおでかけはもちろん、トイレもお風呂も一緒についてくる 甘えん坊さんだったのでついつい薄くドアを開けておくクセも なおらず、つらいです。 今住んでいる場所はわんちゃんOKという 理由で引っ越したお部屋で、ここに彼女が居ないことの違和感や 一人ぼっちになってしまった孤独感や喪失感に耐えられません。 長くなりましたが、パートナーとの突然のお別れから立ち直る ことが出来た方や、今頑張って立ち直ろうとしている方からの アドバイス等が頂けたらと思います。