gouyamenのプロフィール
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- 登録日2007/05/06
- あがり症?緊張症?で困っています
人前に出ると異常に緊張してしまいます。笑顔も自然に作れなくなり、顔がひきつってしまいます。自分でも不思議なのですが、日常生活では何も問題もなく、友達にも同僚にもめぐまれ、明るく過ごしている方なのに、何か特別、例えば行事等で前に出て言動しなければならない時や、沢山の人がいる中での食事などで、自分個人に向かって何か質問されて皆の視線が自分に注目されているような時など、ちょっとした事でも、何か自分が見られていると思うと、ダメなんです(^^;途端に緊張してきて鼓動が早くなって、笑えなくなって、そんな自分を意識すればするほど、緊張してしまいます。楽しいはずなのに、急にユウウツになってしまい、気が小さくなってしまう事があり、困っています。こういうのは何か心の病的なモノに関係するのですか?普段は、それ以外の悩みは特にないつもりです。同じような思いを持っている方はいますか?また、良い克服法があったら是非教えていただきたいです。
- 人妻です、でも好きな人がいます。
結婚して4年、子供はまだいません。 海外で専業主婦しています。 仕事で接待することが多い主人は、毎日AM2~3時の帰宅です。 大好きだった仕事を辞め、主人についてきたのは2年前。 何もすることがなくなってしまい、退屈な日々を過ごしていた頃出会った彼は5つ年下の23歳。 1年半近く友達として付き合ってきましたが、つい先日の出来事。 「お客さん居ないから遊びに来る?」 ある日の夕方、彼からの連絡。 友人の経営するお店に1人で居るとの事。 その日も主人は接待で遅くなると聞いていたので、お店に行くことにした。 しばらくしてお店に着くと、経営者の友人は用があるので出掛けるけど鍵を閉めて帰ってくれればここに居て良い、とお店の戸締りを彼に託し帰ってしまった。 何気ない話をしながらいい感じにお酒も入って3時間ほど経ったころ、胸の大きさの話になった。 「○○(私)って何カップなの?」 「△カップだよ」 正直に答えた私に対して「うそだ~!」と彼。 何度言っても信じない彼は「じゃぁ触らせて」というので、どうぞと言った。 服の上から触られるものだとばかり思っていたら、ちょっと失礼と言いながら彼は下着の中に手を突っ込んだ。 一瞬「え!?」って思ったが、下着売り場のお姉さんに触られている気分で特に抵抗もせず触られていた。 サイズを確認した彼は、そのまま胸から手を離さず、反対の手で別の場所を愛撫し始めた。しばらく「ダ~メ」「ちょっとだけ~」なんて冗談交じりの会話をしながら2人の体で遊んでいた。 その後、そのまま成り行きでどうにかなってしまいそうだったが、私は結婚している立場だし、彼の彼女も知っている。 キスと挿入を受け入れてしまうと最後までいってしまいそうだったので必死で抵抗した。 何度も何度も求めてくる彼が愛おしく思えた。本当は受け入れたかった。ただヤリたかっただけでもいいんです。彼のこと好きなんです。 その日から彼に何度か会いました。 でも、あの日の出来事がある前よりも随分冷たいのです。 以前のように楽しく話してくれません、嫌われてしまったのかと不安です。 どうしたら以前のような彼に戻ってくれるでしょうか?