momo-shinのプロフィール

@momo-shin momo-shin
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自分も今まで3ヶ月以上続いた事はありませんでした。 今の彼とは今現在3ヶ月目なのでたいそうな事は言えませんが、今までの経験上、自分の場合、相手の状況の変化とか、気が付くと相手の気持ちが冷めていた・・・とかとかも色々ありました。(T-T) 付き合ってきて分かってきたのは、続くか続かないかは自分の気持ちと、相手が本当に好きに思っていてくれるか?という事。 随分、私は彼に対し、冷たい仕打ちや、ひどい事を言ったりしたりしてしまいました。週1ペースで別れる別れないの喧嘩が続いたりも・・・ それでも別れずに続いているのは彼が大切に思っていてくれる気持ちの強さと、私のずっと一緒にいたいという気持ちがあるからだと思う。 他にも一緒にいても楽だからとかありますが、一番大事なのは自分の気持ちではないでしょうかね。

  • 登録日2001/11/22
  • インコが卵を産み続ける

    メスの2歳のセキセイインコを飼っています。 最近卵(無精卵)を産み続けています。 この1ヶ月で8個も。 去年の12月までは、ペアで飼っていたんですが亡くなったので、 その後は1羽だけで飼っています。 このインコは彼がヒナの時から育てたのでずっと一緒でしたが、 私は春に引越してきてから一緒に暮らしています。 知らない人が来たので、実はストレスになっているのでしょうか。 ペットを今まで飼ったことがないので、正直私もインコへの接し方にとまどってるんですが。。。 どこか悪いのでしょうか、それともそのうち産まなくなりますか。 ここまで産むと、正直不安になってきています。

  • オウムとインコの違いを教えてください

    タイトルの通りなんですが どなたか詳しくかつ素人でもわかりやすく教えてください 私自身大型・中型インコなどの飼い鳥の経験があるので、大きさだけの違いでオウムとインコが分類されているとは思いませんが 具体的にどう違うのでしょうか? (この辺りが1番詳しく知りたいです!!) モモイロインコなどはオウム属に分類されているようですが、それに比べてボウシインコはインコ属… 一体どう違うんでしょうか…?? ネットを検索していてもいまいちわからないし いろんなサイトを見ていたら頭がごちゃごちゃになってしまいました(@_@?) 何しろ愛鳥家というだけで動物学とかそういう専門分野はまったくわかりません。 すみませんがよろしくお願いします

  • 鳥インフルエンザはインコにも移りますか?

    私、セキセイインコを飼っております。インコが入った鳥かごを持って、自宅と実家を行き来する生活をしております。そこで現在流行の鳥インフルエンザがインコに空気感染するかどうかを知りたいです。ご存知の方、ご回答宜しくお願い致します。

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  • セキセイインコの愛情表現って?

    2年ほど前に拾った、たぶん男の子のインコを飼っていますが、寂しそうなので2ヶ月程前にペットショップでメスのインコを買い、いきなり同じケージに入れてしまいました。今から思えば破天荒なことをしてしまったと思うのですが…。2羽で部屋の中に放すと、必ずぴったりよりそって止まっていたり、チュッチュしていたり一見仲がよさそうです。でもケージに戻すと「ギャギャギャギャ」と警戒音みたいな声を出しながら激しくくちばしでつつきあっていたり、片方がエサを食べるのを妨害したりしています。これってやはり相性が悪いのでしょうか?いまからでもケージを別にしてあげたほうがいいですか?

  • ペットにまつわる悲しい思い出

    小学生から高校生にかけて、8年ほど文鳥を飼っていました。 ペットショップで、手乗りの雛2羽を買ってきて、挿し餌をして育てたので、とてもよくなついていました。 その2羽はオス・メスだったので、つがいにして何回も繁殖させました。 中学生のときでしたが、ある日、メスが事故死してしまいました。 ワラ製のツボ巣の糸がほつれたところを、いたずらしてつついているうちに、糸が首に巻き付いてしまったらしいのです。 母が気づいたのは私が学校に出かけた直後で、その時はまだ暖かかったそうです。 なきがらを私に見せないほうがよいと両親が相談して、すぐ埋めてしまったそうです。学校から帰って来てその話を聞いたとき、目の前が真っ暗になりました。 それから2年くらいして、オスも行方不明になりました。母が青菜を与えるときにカゴの扉を開けたまま、閉め忘れたそうです。母を責めはしませんでしたが、私のいない間に去って行ってしまったのが、残念でなりません。田舎なのでモズやタカにでも襲われて悲惨な最期を遂げたり、餌がなくてひもじい思いをしてないだろうか、とか様々な思いが駆け巡りました。 もう何年にもなりますが、その後はペットは何も飼ったことがありません。 もう少し気をつけていれば、あの事故死は防げたのではないか、とか、いろんな思いがあって、今でもトラウマ状態なのかもしれません。 実はこのことを文章に書いたのは、初めてです。何かちょっと胸のつかえが取れたような気がします。 今でも動物、特に小鳥は大好きです。私は時々このサイトで小鳥に関するご質問があると回答したりしていますが、それはホントは大好きなのに自分では飼うことができないための代償行為なのかもしれません。 皆さんはペットにまつわる、悲しい思い出はありますか? もしあったら、その心の傷をどうやって克服されたのでしょうか。教えていただけたら嬉しいです。