tsuiteru55のプロフィール

４０代の女性から、クリスマスやバレンタインデーに突然プレゼントを貰ったら、 どう思い、どのような対応をしますか？ 困っちゃいますか？

　結婚して思いますが、妻である私が、なぜ夫の食事を作らなければならないのですか？ 　お願いされたわけでもなく、法律でもなく、私が作ることになっています。 　それが当たり前だから、ですか？ 　食事を作ることが苦痛です。育児で忙しくて、夫の食事を作ることが嫌なんです。 　私は働いていませんが、夫は自営業なので朝昼晩、全て用意しなければなりません。 　私は、頭がおかしいですか？非常識なのですか？ 　食事を妻が作らなければならない理由、教えてください。なぜ世の中の女性（既婚者）のみなさんは、夫に食事を作ってあげているのですか？

膀胱頚部硬化症による排尿困難で悩んでいます。手術をしてくれる所は東京にはあるようですが関西から九州にかけてないでしょうか？大学病院の泌尿科はどうでしょうか？

現在19歳の男です。 本日、病院へ2週間前に行った前立腺からの分泌液検査の結果を聞きに行ってきました。 その内容は・・・弱毒性の最近が確認され、『慢性前立腺炎』と診断されました。 前回訪れたときにクラビットとエビプロスタッドを2週間分処方していただき、症状は確かに良くなりました。 しかし、今回の診察では"あまり抗生物質を飲むと菌が耐性をつけてしまい、副作用の強い強力なものに変えないといけないため、飲まないほうがいいでしょう"ということでエビプロスタッドを2か月分処方されただけでした。 いろいろなHPを見ていると抗生物質は4週間以上服用するようなことが書いていますが、大丈夫でしょうか・・・。。。 (尿検査では異常がありませんでした。) また、完治は難しいと言われていますが『慢性前立腺炎』と診察された方で治られた方はおられますか？ (どのようなことに気を付ければ言いのかなども書いて頂ければ嬉しいです。)

はじめまして。４６歳の男です。まとまりのない文章で長々と書かさせていただきましたが、どうか私にアドバイス下さいませ。 主訴は頻回に起こる尿意（特に夜間、朝方）とそれによる不眠と疲労蓄積です。 現病歴: 1８年位前1,2回夜間おしっこに行かねばならなくなりはじめてウロには受診。ニューキノロン系の抗菌剤が効くと言われクラビッドやメガロシンを処方されて1-2か月POするも著効なし。1５年くらい前に症状憎悪にて大学病院のウロにかかり、”いろいろな”薬をいただきましたが、どれもこれといった改善はなし。慢性前立腺炎の診断で難治性といわれる。1４年くらい前から地元に帰り自営業始める。ここ１０年間くらい症状憎悪。しかし、前立腺に肥大こうけつなく、尿検査でも異常なく、DMもなし。このような現状のなか、ここ数年は眠剤という対症療法のみとなっています。眠剤を始めた当時は平均2回-3回起きる程度でしたが、今は夜２時位に尿意で起きると、その後頻回な尿意とえいん部の灼熱感（痛み）でその後眠ることさえできなくなりました (疲れて昼寝をしようと思っても尿意のためできないのが現状です。仕事の 時は熱中しているためかさほど苦になりません。)。夜間は一回目は比較的多いのですが、おきるたびに間隔と尿量は少なくなります。残尿感はなし。 検尿ではいつも血尿+～++、白血球+（左腎臓結石にて２００５年頃、某病院で体外超音波粉砕術施行していただきましたが、現在も同部にX線不透過像あり、血尿の原因はそれによる慢性的な腎臓への刺激からと言われています）。 血液検査、造影X線検査、直腸診、エ コーでは特記事項なし。2007年の膀胱鏡検査の所見では、膀胱容量正常で明らかな間質性膀胱炎の所見なしでした（血管は豊富とのことでしたが）。 全身状態:　身長173cm、体重65kg　倦怠感あり。 排尿一日約20回、排便一日約3-4回(軟便、つねに下痢ぎみ)。 局所症状:　えいん付近にじわじわ感・疼痛（特に夜間頻尿出現時）あり。 嗜好品:コーヒー1日3、4杯、　寝酒：２２年くらい前から毎晩（習慣になっているため辞められません）、最近はホット焼酎３杯くらいで、ビールはほとんどやめました。 ストレスは仕事や人間関係、などかなりあります。 常用薬：泌尿器科からセルニルトンとベシケアと眠剤（マイスリーーとドラール）。 現在の泌尿器科での診断は：＃１過活動性膀胱、＃２慢性前立腺炎（菌はでていません）、＃３間質性膀胱炎？　　です。 おそらく眠剤を飲んでいるので入眠できるのですが、上記のごとく、一度、二度とトイレにおきたあとすぐ尿意とえいん部痛のため１０分に一回位ずつベットとトイレの往復です。 これさえ治ってくれれば最高なのですが、しだいに憎悪してきており、日常生活に大変支障をきたしています。 非常に経過が長いので難しいと思われますが、どうぞ私にアドヴァイス下さい！。 宜しきお願い申し上げます。