Lotus7のプロフィール

ドラマではないですが、メールからわかってしまいました。 浮気ではなく、本気かもしれません。2週間後に会う約束をしています。 メールには夫から彼女へ、”あそびじゃないから・・・”のようなことがかかれていました。”気持ち”は止めることができないので、私はどうしようもないかなと思います。 今、家を新築する計画をしていますが、この状態ではだめだろうとも思います。 子供3人と新しい家でいつまでも、楽しく生活できたらいいな、と思っていたんです。

３時間ほど前に夫の浮気が発覚しました。 相手は私の友達です。彼女は今まで何度となく我が家へ遊びに来ましたし夫が出張でいない日などは泊まってもいました。 彼女と夫は私と結婚する以前に合コンで知り合っていました。その時はその合コンだけで終わったとだいぶ前に聞かされ、私もそのことは信じようと思いました。 しかし、去年の私の誕生日にお祝いをしようと彼女を自宅へ呼びました。彼女は次の日は仕事なので帰る予定でした。 その夜飲みすぎた私は子供を寝かしつけ一緒に眠ってしまいました。朝方目を覚ますと私は服を着たまま寝ており、旦那の寝室へ着替えを取りに行きました。すると、帰ったと思っていた彼女のコートがハンガーにかかっていたのです。 「？？？」と思った私は寝ている夫に「○○は？」と聞きました。 旦那の横には彼女が眠っていました。 夫の説明はこうでした。 私は眠った後彼女が飲みすぎて吐き、その始末をした。帰れる状態ではなかったので自分のベッドに寝かせた。自分はリビングのソファに寝たのだが寒くて眠れず仕方なくその横に寝た。 でした。どう考えても、その場合妻の布団にもぐりこむでしょう…。 次の朝、彼女は「何も覚えていない」と言い帰りました。 何日も引きずりながら何週間か経ち、誰にもこの怒りをぶつけることができなかった末、遊びに来ていた別の友達カップルに夫もいる前で「こんなことがあった！許せない！」と話してしまいました。案の定夫は「今そんなこと言わなくてもいいだろう！」とキレて私の足を思いきり一発蹴りました。黒く痣ができるほど。 その後は友達カップルになだめられその場は納まりました。 が、ずっと彼女との関係を疑いました。しばらく彼女とは会うのはよそうと決めこの前の日曜まで会うことはありませんでした。その間も彼女からは何度かメールが来ていましたが、何かと理由をつけ会うことはしませんでした。 ようやく、確実ではない疑いのために友達をなくすのはバカみたいだと思い、私から彼女へ連絡し、その日は男友達の家に泊まりに行くので会えないと言われ、じゃあまた今度となったのですが、次の日彼女の方から近くまできてるから家に寄っていいかとメールがきました。 ご飯を食べに行こうと近くの店へ子供を連れ三人でいきました。時間はPm９：３０過ぎ。ハンバーグと味噌汁を２人前、イチゴミルクとコーヒーを頼みました。食後のコーヒーを飲みながら私は彼女に「本当はずっと旦那と○○のこと疑ってた。けど、友達失いたくないからはっきりさせてまた普通に戻りたかった。何もないのだよね？」と正直に話しました。彼女は「あるわけがない！あたしはやきもちやきだから不倫は無理。もし何かあったら、こうして（私と）会うことなどできない！」と。 やっぱり勘違いだったのだ、無駄な時間を過ごしたと安心し家へ帰りました。 そして３時間ほど前、彼女との事は何もないとわかっても、絶対他に何か隠してる…と思った私は夫が風呂に入っている間に枕の下に隠してあった夫の財布の中を見てしまいました。 レシート…先日私と子供と彼女とでいったハンバーグ屋のレシートでした。 詳しく見ると、３月１８日・Pm９：３６・人数３人・ハンバーグ２、味噌汁２、イチゴミルク１、コーヒー１でした。 血の気が引きました。そして手が震えました。 夫にすぐに財布を見たことを謝り、そして本当のことを言ってと問い詰めました。じばらくはしらをきっていたのですが、断念し認めました。 もう二度としない！おまえと子供を失うのが怖い！だから最後のチャンスをくれ！といわれました。 私は結婚した時から浮気をしたら即離婚と言っていました。ましてや夫はバツイチです。離婚原因は夫の浮気でしたので、そういう人は二度としないか二度も三度もするかどちらかだろうと…夫は前者の方だとある意味賭けのようなものでした。 結果は後者でした。私の友達と、そして二人とも何食わぬ顔で私と顔を合わせいたことに怒りを通り越して呆れてしまいました。 私は二人を許せません。他の女を抱いた夫とこの先夫婦の営みもできません。子供にも触ってほしくありません。 私のこの気持は異常でしょうか。夫を許すことがこの先できるでしょうか。冷静に落ち着けない自分がこの時間になっても居ます。 たいへん長い文を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 どうか、この現実を受け止めさせてください。お願いします。