TCMのプロフィール
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科学一般、特に電磁気学、数値解析、天文学が好きなSFファン、元オフロードライダー、元天文少年、元文学青年です。最近ますます忙しいので、しばらく冬眠します。
- 登録日2000/06/09
- FDTD法でのソフトソース入射
以前ここで、FDTD法における入射について質問(No.67248)したのですが、そのときソフトソースの励振方法として、電界の入射を Ez(x,y)=Ez(x,y)+A*sin(ωt)-A*sin(ω(t-Δt)) と行えばよいというご指摘をTCMさんから得ました。 しかし、実際に上式のような入射方法をとったところ、電界の振幅が非常に小さく、伝播する振幅がAになりません。 また、電磁界の更新アルゴリズムも 電界の更新 電界の励振 PMLによる電界の更新 磁界の更新 PMLによる磁界の更新 のようにTCMさんと同じようにとったのですが、うまくいきません。 なにか解決方法があればご教授願います。お願いします。
- PowerPoint表示用と印刷用
PowerPointでプロジェクタでの表示用に作ることを想定し、背景を暗めのマスタにしてスライドを作成しました。 こうすると暗い室内では美しく見えるからです。 次にこれを印刷すると、黒さが強調されてよく見えないため、背景を白にしたいと思いますが、文字や図形の色を今度は黒っぽく変更する作業など非常に面倒に感じます。 何かうまいやり方がありましたらお教え願います。
- 肯定の国
仮定の話です。創作中の童話のネタなんですが、ストーリー展開に詰まってしまいまして。 ナンタラ王国という国があり、カンタラという国王が統治しています。さて、慈悲深いカンタラ国王は、国民同士が傷つけあうことがない友愛に満ちた国作りのために、ある日次のような法令を制定・施行しました。 1.国民は他人の意見を批判したり否定したりしてはいけない。 2.他人の意見に賛同できない場合は何も言わず無視すること。 そこで質問です。このような法令が施行されたこの国は、この先どうなっていくでしょうか。 ちなみに、このナンタラ王国は立憲君主政体をとっており、一応憲法や法律がありますが、国民の言動を制約するものばかりで国王の権能を制約する条文はほとんどありません。この国には議会もありません。またさらには、カンタラ国王には超能力があり、国民の言葉や国民が語り合う家を消したり、国民そのものを消したりすることができます。これは、この国においては、「歴史」をその元となる痕跡自体からして消すことができることを意味します。 歴史をないがしろにする国がよい国になれるでしょうか。この国をよくしていくには、どうしたらいいでしょうか。いちおうその、童話ですんで、できればハッピーエンドにしたいんです。よろしくお願いします。 ※ この国は仮想の国であり、実在する国や組織とは一切関係ありません。
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