mogo74 の回答履歴
- 妻に、どうしたら解ってくれるでしょうか。
4か月の赤ちゃんが一人いる家庭をもつ男です。 仕事は自分の実家の家族経営の会社で働いています。 建築系の家族経営なので、土曜日は仕事(日曜日はもらってます)有給休暇はあたりまえですが有りません。 今日も朝、喧嘩気味な状態で家を出てきました。 さっきメールがありました。「たまには気を使って早く帰ってきてよ!!」と。 でも、自分的にはいつもかなり気を使っているつもりです。 朝はほとんど自分で朝ごはんを作り、支度をして赤ちゃんのおむつを替えて、ゴミを出しつつ、一応の定時の始業時間9時ギリギリに出勤。 一応の定時である6時に仕事を切り上げ。 (一人働きに来てくれている社員さんよりも遅く出勤、早く上がっている状態です。後ろめたいし、社長である実父もあまりいい顔はしていませんが、無理やりでてきます。) 7時過ぎに帰ってきて、お風呂を洗い、赤ちゃんとすこし遊んだ後、一緒にお風呂に入り、ミルクもあげて、寝かしつけて・・・ そのあと、妻の夕飯作りを手伝い、食後、食器の片付け、洗濯、明日のゴミをまとめたり・・・ 気づけば妻は赤ちゃんと先に寝ていてすでに11時過ぎ。12時近くです。 休みの日は、食料品や日用品の買い物も100パーセント付き合い、掃除機もかけたり、赤ちゃんと遊んだり、あやしたり・・・ かなりやっているつもりだし、気を使っているつもりです。 100パーセント自分を犠牲にし、やりたいことも我慢して頑張っているのに、毎日のように文句です。 仕事の方も、耐震偽装の問題で仕事量も激減していて、はっきりいって苦しい。冬のボーナス(微々たるものですが)もまだ半分未払い状態だけど、 「いまは苦しい時だからしょうがないんだ」と何度も説明しても 「そんなの関係ない!こっちは独立して生活してるんだから、ちゃんと貰え!!」と。 「無い所からどうやってもらうのさ」と言っても「知ったこっちゃない!!」と。 挙句の果てに「仕事辞めて他で働け」なんて言ってきたこともありますが、それは無理な話だし・・・ 先ほどの「早く帰って来い」メールも、 残業・付き合いで毎日遅い旦那に対していうセリフならわかるけど、 毎日定時で上がってとんぼ返りする旦那に対して言われても・・・ 満員電車を避けて次の始発の電車に乗るんじゃなくて、満員にもまれて帰るくらいしかできないのに・・・ 困った状態です。 どうしたら妻に解ってもらえるんでしょうか・・・
- 締切済み
- 夫婦・家族
- haipunhiro
- 回答数22
- 親を許す自分を許すとは?
親子は鏡のようなものかもしれませんが 親の嫌な所が似てしまうのではなく それを許すことにより回避できるそうですが 心の傷の癒し方 許し方が解りません 許しがたい体験をしたけど親を許せて自分が 癒された人いませんか 子育てを例にとれば 祖父母から親から子供 3代でみると 育て方の遺伝で影響が孫にいく 親の代で流れを変えるには? 自分を許せないのはなぜか? 心が狭いのを広くするには? 整理がつきません よろしくおねがいします
- ベストアンサー
- 夫婦・家族
- noname#63507
- 回答数17
- 妻の罵声が恐怖 心のよりどころがない
私は40代の男、結婚20年です。 妻は結婚当初から自己中心的でわがままでしたが、何とかここまで やってきました。子供も今、大学生と自立まであと一歩と 言うところです。 (金銭的な事やスケジュール、日常生活の事に私に決定件はなしです) 妻ですが、日頃から私にはイヤミたっぷりでケチばかりつけるのですが、 それもまあ日常ということでそれなりには成り立つにですが、週に1~2度 大爆発し、その時の暴言(大声)が凄いのです。 「こんな常識も知らないの!あなたってバカなの?」 「そんな変な性格じゃ世の中生きられないわよ」 「あなたもバカなら親も一緒でバカだね」 とか、また子供に向かって 「絶対父さんみたいにならないで!」 とか言うのです。そしてそれがしつこく同じことをずうっと言うのです。 (性格がなんだかひねくれているのです) 私は自分で言うのもなんですが、普通の性格です。収入もそこそこ ありますし、妻にも20年間尽くしてきました。 が、しかし、私も生身の人間、押し殺してきた感情がどこかに溜まって 来たのかも知れません。なにか最近なんだかやりきれなくなって きました。妻の性格を大きく変える事は不可能ですし、私も限界が見えてきたような気がします。 妻の回りでびくびくしながらいる自分が哀れでこっけい です。今振り返っても(妻や子供の為にも)今まで以上の生き方はできな かったと思います。 (妻と仲良くしたい気持ちはあるのです) しかし行き場の無い感情はたまってしまいました。この感情はどうしたら良いのでしょうか?支離滅裂となりましたが宜しくお願いします。