komachattaのプロフィール
- ベストアンサー数
- 2
- ベストアンサー率
- 100%
- お礼率
- 100%
- 登録日2007/01/28
- 遺族年金の受給資格
50代の男性が50代の妻と20代の子ども一人(先妻の子)、80代の実母を遺して亡くなりました。男性はずっと会社員で厚生年金に加入しており年収1000万円以上、妻も会社員で年収700万円以上あります。子どもは別れた母親に育てられ既に成人し就職しておりますが、地方にひとりで住む実母はこの10年以上男性からの仕送りで生活しておりました。 この男性の遺族年金を一部でも母親が受給する方法はないのでしょうか?妻は十分な収入があるので遺族年金まで貰わなくても十分生活できるはずですが。母親は家はあるものの貯金はなく、年金収入は月2万円ほどで仕送りがないと生活が成り立ちません。男性の妻に仕送りの義務がないことは分かるのですが。 遺産も妻子が相続するため、母親にはまわってこないそうです。母親には、亡くなった男性の他にもう一人子どもがいますが、外国人と結婚して海外(発展途上国)に住み、とても親を援助する余裕はありません。ちなみに母親の住んでいる土地家屋は処分すると1000万程度にはなるようですので、売ってアパートにでも住むしかないのでしょうか・・・高齢ですし、亡くなった男性が家を建てたとき手持ちの貯金を全て(1000万以上)出して援助したと聞いていますので、非常にお気の毒なのですが。
- 遺族年金の受給資格
50代の男性が50代の妻と20代の子ども一人(先妻の子)、80代の実母を遺して亡くなりました。男性はずっと会社員で厚生年金に加入しており年収1000万円以上、妻も会社員で年収700万円以上あります。子どもは別れた母親に育てられ既に成人し就職しておりますが、地方にひとりで住む実母はこの10年以上男性からの仕送りで生活しておりました。 この男性の遺族年金を一部でも母親が受給する方法はないのでしょうか?妻は十分な収入があるので遺族年金まで貰わなくても十分生活できるはずですが。母親は家はあるものの貯金はなく、年金収入は月2万円ほどで仕送りがないと生活が成り立ちません。男性の妻に仕送りの義務がないことは分かるのですが。 遺産も妻子が相続するため、母親にはまわってこないそうです。母親には、亡くなった男性の他にもう一人子どもがいますが、外国人と結婚して海外(発展途上国)に住み、とても親を援助する余裕はありません。ちなみに母親の住んでいる土地家屋は処分すると1000万程度にはなるようですので、売ってアパートにでも住むしかないのでしょうか・・・高齢ですし、亡くなった男性が家を建てたとき手持ちの貯金を全て(1000万以上)出して援助したと聞いていますので、非常にお気の毒なのですが。
- 短期間の仕事の雇用保険加入について
2年間のブランク後、現在2ヶ月程度の短期間の仕事を始めました。 雇用保険の加入は「希望しだい」と人事から言われているのですが、 入ったほうがいいのか入らなくてもいいのか・・・。 どなたかメリット・デメリットを教えていただけませんか?