Haydn104 の回答履歴

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  • 柳沢氏、どうすべきでしょう。

    柳沢厚生労働相は、6日の記者会見で、 ”今後の少子化対策への取り組みについて「若い人たちは、結婚したい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる。若者の健全な希望にフィットした政策を出していくことが大事」と述べた。” (""内はasahi.com引用) そうです。私は「これはちょっとまずくない?」と思いますが、グレーゾーンの発言かなという意見も分かります。しかしこの時期こんな発言したかぁ・・・とあきれてしまいました。 そろそろ(いや、もっと前から?)辞任しないとまずいんでないかと見てるんですが、皆さんはこの柳沢問題にどんなご意見・展望をお持ちですか?

  • モーツァルトの調性

    以前 http://okwave.jp/qa2623743.html の質問をした者です。 モーツァルトにはチェロを主役にした作品はほとんどありませんが、モーツァルトは他にも調性の選択の幅が少ないように思います。 調性が絶対的な意味をもっていなかった時代でもありますが、バッハは「平均律クラヴィーア曲集」にて24の調すべてで作曲しましたし、ハイドンには嬰へ短調やロ長調の交響曲があります。一つは有名な「告別」ですね。その曲は最終楽章で嬰ヘ長調という異例の調性を採っています。 そんな中モーツァルトの曲はほとんど♯♭3ついないで書かれ、その他にはホ長調のピアノトリオがあるぐらいだとおもいます。 なぜモーツァルトはバッハやハイドンのようにロ長調などの#♭が多い曲を書かなかったのですか?

  • モーツァルトの調性

    以前 http://okwave.jp/qa2623743.html の質問をした者です。 モーツァルトにはチェロを主役にした作品はほとんどありませんが、モーツァルトは他にも調性の選択の幅が少ないように思います。 調性が絶対的な意味をもっていなかった時代でもありますが、バッハは「平均律クラヴィーア曲集」にて24の調すべてで作曲しましたし、ハイドンには嬰へ短調やロ長調の交響曲があります。一つは有名な「告別」ですね。その曲は最終楽章で嬰ヘ長調という異例の調性を採っています。 そんな中モーツァルトの曲はほとんど♯♭3ついないで書かれ、その他にはホ長調のピアノトリオがあるぐらいだとおもいます。 なぜモーツァルトはバッハやハイドンのようにロ長調などの#♭が多い曲を書かなかったのですか?

  • アヴェ・ヴェルム・コルプスのCDを探しています

    最近、モーツァルトのモテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を偶々ある公演で耳にして、とっても短い曲なのに涙を流して感動してしまいました。 モーツァルトの曲は大好きで、20年ほどの間に少しずつ聴いてきたのですが、こんなに簡潔で穏やかで美しい合唱曲があったなんて (有名な合唱曲らしいのに)恥ずかしながら知りませんでした…。 普段宗教曲をほとんど聴かなかった自分にとっては、とてもいい出会いだったと思っています。(私事ですみません) そこでこの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」が収録されたCDで、オススメなものがありましたらぜひ教えてください! 演奏(合唱)の美しさはもちろん、録音状態の良さとかも含めて広い範囲でのオススメを教えていただけたらと思います。 (演奏者は誰で何年の録音、という情報だけでもけっこうです) ちなみに私は、クラシック音楽を聴いてはいますが演奏者などに関しては特に拘りがない、クラシック初心者です。

  • モーツァルトのチェロ曲

    モーツァルトは様々な楽器を主役にした協奏曲や室内楽曲を多く残しているのも関わらず、何故チェロのための作品がないのですか?(あったとしても無名) 近い作品ではファゴットとチェロのための二重奏曲がありそうですが、あくまでチェロは伴奏に回っています。高音域で美しく歌うのがチェロの魅力であると思うのに、モーツァルトはそういうパッセージは少ないですよね?前の時代ではバッハは無伴奏組曲を、ハイドンは協奏曲を残しているのに何故モーツァルトはないのですか? モーツァルトはフルートが好きでなかったと聞きますが、頼まれたのでしぶしぶ作曲しています。ならチェロも好きでなかったのですか?頼まれたりしなかったのですか?

  • 初心者の楽しみ方・・・

    近頃、モーツァルト生誕250周年ということで中々にクラシックもHotだと思うのですが、自分は全くのど素人で何か敷居の高さを感じてしまいます。 様々な解説を見ても訳の分からない音楽用語が飛び交っていて、妙に難解なものに思えてしまうのです。(自分は交響曲や協奏曲の定義や違いが分からない程のど素人です・・・) しかし、それでもモーツァルトの旋律は美しいものだと思いますし、クラシック的なメロディーにさほどの抵抗があるわけでもありません。 でもやっぱりそれだけでは何か物足りないというか、変な不満足感が残ってしまって妙に不快感を覚えます。 少し出過ぎたことを言ってしまったかもしれませんが、これももっと奥深く楽しんでみたいという欲求があればこそです。 人それぞれ音の好みも価値観も違うとは思いますが、クラシックの世界を歩くための一つの道標を示してもらいたく思い、質問させていただきました。 皆様のご回答お待ちしております。

    • noname#187593
    • 回答数12