yatakeruのプロフィール
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- 登録日2006/12/18
- 賃貸物件の内金について
現在入居中の賃貸のマンションに引っ越す予定でしたが、事情があり、昨日、キャンセルのお願いを大屋さんにお伝えしました。実は、この物件は不動産屋さんを通さず直接大屋さんと契約となる予定でした。10日前に内金として1か月分を先に支払いましたが、そのお金を返すか返さないか考えさせて欲しいといわれています。以前にこの物件を探したときは、不動産屋さんを通していたので、その不動産屋さんに電話をして、大屋さんの人柄をお聞きしましたら、「まず、返してもらうのは無理でしょう」といわれました。何らかの方法で、返金してもらいたいのですが、まっとうな方法で訴えたいと思うのですが、どのようにしたら良いのでしょうか。 詳しい方がいらっしゃいましたらおおしえいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- 契約書は返さないとダメ? 振込手数料の負担は?
先日神戸の広島●不▲産で借りていた月極駐車場を解約しました。 一般的な手順通り1ヶ月前以上の予告で普通に解約したのですが、解約して2週間ほどした時に電話がかかってきて「預かり書を兼ねているので契約書を返さないと保証金の返金ができない」とのこと。 かえってくるまでこっちになんの証明もないので、このページなどで相談して念書をとりました。 ひとまず期日通り保証金は戻ってきたのですが、記帳してみると振込手数料らしきものが差し引かれています。 しかもたった4万円の返金で630円も。 他のページで探してみたところ民法485条?で特約を結んでいない限り振込手数料は債務者・・・つまりは貸し主の負担だとあったのですが、確認しようにも契約書を取り上げられているので、確認できません。 契約書は賃貸契約が終わったら返さないとダメなものなのでしょうか。 保証金が返金される前に取り替えされたので、100%契約が完了していない段階だとも思うのですが・・・ 細かいお金ですが、ちまちませこいことばかりしてくる不動産屋なのでどうしても納得がいきません。 法的に向こうにビシッと一言言える根拠はないでしょうか。
- 敷金の返金額について
引越しが終わり敷金が返済されたのですがすくないと感じましたので管理会社の不動産屋さんと 何回かやり取りをしているのですがなにぶん素人なのでそれぞれの金額の妥当性 今後の交渉の仕方がわからず困っておりますので皆様もしなにかアドバイス等ありましたらよろしくお願いいたします。 敷金:\254,000 返金額:\96,998 【損料明細】 ハウスクリーニング:\47,250 畳の表替え:\15,750(50%負担) エアコンクリーニング:\8,400 5.4畳の部屋の壁紙張替え:\34,398(70%負担) クロス処理:\3,150 脱衣所クロス補修:\6,980 風呂カビ除去:\30,807 諸経費:\10,267 特約 本契約が終了し、乙が退去する時は、畳、襖の張替えを行いその費用は甲、乙折半とし ホームクリーニングは乙の負担とする。 【私の言い分】 特約にある、ハウスクリーニングとたたみ張替え、および私の過失である脱衣所クロス補修は 認めるがそれ以外は認められない。 5.4畳の部屋の壁紙張替えについても煙草もすわないことからクリーニングで落ちる程度の汚れと考えられるのではないか。 エアコンクリーニング、風呂カビ除去についても通常の使用範囲をこえるもではない。 諸経費についてはこちら負担の意味がわからない。 【不動産やの言い分】 まず、弊社としては契約後に施行された紛争防止条例の内容を考慮している 5.4畳の部屋のクロス張替えについては 通常の範囲の汚れでは申し上げませんが大量なので請求事項とした。(7割負担) エアコンクリーニングはホームクリーニングの範囲として考えている。 諸経費を請求する理由は賃貸人又は賃借人の事情により職人を呼ぶのでやむなし。 本来であれば請求するはずの洗面器のひび割れ等も請求せずなるべく負担がかからないようにしている
- 英会話はなぜピンポンに例えられるのか
英会話は「ピンポン」のようだとか「ピンポン」に似ているという話を聞いたことがあります。そこで質問させてください。 (1)なぜ英会話は「ピンポン」にたとえられるのでしょ うか。 (2)英会話は「ピンポン」のようだという話のもとはどこから来たのでしょうか。 (1)か(2)どちらか1つでもかまいませんので、皆様が知っている情報を、ぜひお寄せ下さい。この質問について参考になる本やサイトがありましたらそちらもぜひ教えてください。お願いします。
- キリスト教信者の夫との結婚
私は25歳、結婚したばかりですが、夫はプロテスタント(キリスト教)信者です。そのことで悩んでいます。 キリスト教は世界的に認められた宗教だし、私も人並み以上には理解しているつもりなので、彼が信者なのが嫌ではありません。彼は日曜日に教会に行き多少の献金をしますがそれで弊害はなく、彼は聖書に教えだから、と暴力や浮気などは絶対にしないと言います。(そうでなくてもしないと信用できる人ですが)。私の宗教はほんとに現代の日本人的に神教も仏教も混ざっている感じです。 私たち二人だけなら何も問題ないのですが、悩みは子どもについてです。 夫は子どもにもキリスト教を信じてほしくて、結婚前から、子どもができたらその子は教会に通わせたいと言っていて、私は同意しました。ただし正式に信者になる洗礼は、子どもが自分の意志で受けたいというまで受けさせないとも約束しています。 キリスト教を信じることが悪いとは思いませんが、私は長く生きたものには魂が宿り、自然の深い場所には(お稲荷さんとか)自然の霊や神様がいるというような、日本人としての感性も子どもに理解してほしいと思います。(ちなみに夫は神社とかお寺とか全否定です)。また、キリスト教を肯定するためには科学的や歴史的な事実(例えば中世キリスト教を信じなかった人をキリスト教徒が虐殺したりとか)を曲げて捕らえようとする信仰心というものが正しいとはどうしても思えません。 私と夫の間で、決定は子どもにさせるということで意見は一致しているのですが、私がキリスト教否定につながることを子どもに教えることは夫と対立することになってしまうし、子どもにもかわいそうだと思います。夫にとって宗教は生活の根にあるもの、変えることは不可能だと思います。 私は自分の考えを押し殺すべきなのか、子ども自体をあきらめるべきなのか・・・。どうしたらいいでしょうか?