likiponのプロフィール
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- ダンピング抵抗に高い抵抗値を用いるとL側のレベルが上がる
ダンピング抵抗に高い抵抗値を用いるとL側のレベルが上がる クロック信号がIC(A)の出力端子からダンピング抵抗(47Ω)を介してIC(B)の入力端子に入力する回路があります。 IC(B)の入力信号の波形を観察したところ、クロックのLレベルが 0Vより上がっておりました。 その際、 ダンピング抵抗をショート(0Ω)すると Lレベルは 0V となります。 また、ダンピング抵抗の値は47ΩのままでIC(A)の変りにIC(C)に変えると、Lレベルは 0V となります。 これはいったいどういう理由でおこりうるものなのでしょうか? そもそもこのような回路でクロックの H/Lは切り替わる時、伝送路上で電圧/電流がどういう動きをしているかをつかみ切れていませんので、その辺りを合わせて教えてください
- ダンピング抵抗に高い抵抗値を用いるとL側のレベルが上がる
ダンピング抵抗に高い抵抗値を用いるとL側のレベルが上がる クロック信号がIC(A)の出力端子からダンピング抵抗(47Ω)を介してIC(B)の入力端子に入力する回路があります。 IC(B)の入力信号の波形を観察したところ、クロックのLレベルが 0Vより上がっておりました。 その際、 ダンピング抵抗をショート(0Ω)すると Lレベルは 0V となります。 また、ダンピング抵抗の値は47ΩのままでIC(A)の変りにIC(C)に変えると、Lレベルは 0V となります。 これはいったいどういう理由でおこりうるものなのでしょうか? そもそもこのような回路でクロックの H/Lは切り替わる時、伝送路上で電圧/電流がどういう動きをしているかをつかみ切れていませんので、その辺りを合わせて教えてください
- 物体に印加可能な電圧の限界について
物体に印加可能な電圧の限界について こんにちは、 ある物体Aに、高電圧を印加しようとした場合、物体Aが伝導体でも絶縁体でも、印加可能な電圧の限界があるのでしょうか?(高電圧発生装置自体は、無限に出力可能とします。) (1) 高電圧発生装置⇒導線⇒物体A⇒導線⇒高電圧発生装置とした場合、物体Aに超高電圧を印加する場合、導線には高電圧が印加され短絡し溶ける。 (2) 導線が短絡しないように、抵抗値を増やす。すると導線の電圧が上がる。 (3) 全体の電圧の按分により、元々物体Aに印加する予定の電圧が下がる。 (4) 予定の高電圧発生装置の電圧を上げる。 (5) (2)⇒(4)の繰り替えし。
- トランスのような半導体を探しています。
トランスのような半導体を探しています。 一次側(入力)にバイアス電圧を供給することなく二次側(出力)にアナログ信号が取り出せる半導体です。二次側はバイアスを与えても良いのですが。 音声信号はマイクレベルになります。周波数帯域は音声が認識できる狭い範囲で良いのですが。
- 文章の意味が??
In fact, he wrote that, in order to demonstrate such a clock in humans, “it will be necessary to take records of various functions of individuals maintained under rigidly controlled constant conditions, in bed, for several twenty-four-hour periods. To my knowledge, no such records exist at the present time.” Richter was apparently unaware of attempts to address this question in the late 1950s in the laboratory of Juergen Aschoff and colleagues in Bavaria.2 Even those studies conducted in temporal isolation in underground bunkers did not meet the strict criteria Richter imposed, which included both continuous bed-rest and starvation for 3 or 4 days. これを『事実彼は、そのような人体時計を論証するためには「24時間ベッドの中など厳格に制御された一定の条件のもとで維持された個人の様々な機能に関する記録を取るのが必要である。私の知る限り、現在そのような記録は存在していない」と記している。リヒターはどうやら、1950年代後半にババリアにあるユルゲンアスコフ達の実験室でこの疑問に取り組む試みが行われたことに気付いていなかったようである。地下掩蔽壕で時間的に孤立させた状態でのそれらの研究は、リヒターが課した厳しい評価基準を満たしてさえいなかった(3日ないし4日続けてベッドで休養させたこと、及び飢餓状態にさせたこと、両方を含め)。』と訳したのですが、 『リヒターはどうやら~気付いていなかったようである』の一文からは、 ユルゲンアスコフ達の研究=「厳格に制御された一定の条件のもとで維持された個人の様々な機能に関する記録」と読み取れるのですが 一方で『リヒターが課した厳しい評価基準を満たしてさえいなかった』 とあるので、結局ユルゲンアスコフ達の研究はリヒターの考える記録 とは異なるということになり、『リヒターはどうやら~気付いて いなかったようである』ことと矛盾するような気がするのですが・・ そのため、私の訳がおかしいのかとも感じています。ご意見よろしく お願いいたします。
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- charlie_rt
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