Brunnhildeのプロフィール
- ベストアンサー数
- 2
- ベストアンサー率
- 25%
- お礼率
- 78%
- 登録日2006/05/20
- 左足上がりのライでの打ち方
いつもお世話になっています。 ここのところ砲台のグリーンをはずし、比較的傾斜のきつい左足上がりのライからPWやAWでピンに寄せなければならない場面が多いのですが、ダフって上がらずにカラーまでしか届かなかったり、シャンク・トップ気味の球が出てピンよりもかなり右の方向に出ることがあります。 傾斜に沿うようにスタンスをとって構えているのですが、傾斜に惑わされているのか短いテイクバックでありながら迷いがあり、どうクラブを引いていけばいいのかわからなくなってきました。 傾斜地からの基本的な打ち方はレッスン書などでひととおり見ていますが、どうもうまくできません。 グリーン周りの急傾斜の左足上がりのライ、皆さんはどのように処理されているでしょうか? 何かいいアドバイスがあればお教えください。
- 左足上がりのライでの打ち方
いつもお世話になっています。 ここのところ砲台のグリーンをはずし、比較的傾斜のきつい左足上がりのライからPWやAWでピンに寄せなければならない場面が多いのですが、ダフって上がらずにカラーまでしか届かなかったり、シャンク・トップ気味の球が出てピンよりもかなり右の方向に出ることがあります。 傾斜に沿うようにスタンスをとって構えているのですが、傾斜に惑わされているのか短いテイクバックでありながら迷いがあり、どうクラブを引いていけばいいのかわからなくなってきました。 傾斜地からの基本的な打ち方はレッスン書などでひととおり見ていますが、どうもうまくできません。 グリーン周りの急傾斜の左足上がりのライ、皆さんはどのように処理されているでしょうか? 何かいいアドバイスがあればお教えください。
- どこまで上達するでしょうか?
いつもお世話になります。 先ほど友人と議論になったテーマがあります。 当方、40台前半の中肉中背の男性、学生時代のスポーツ暦は無し、ゴルフ暦は10年程度、最近のスコアは90~100といったところです。 このような人間が、たとえば明日から仕事をしなくてもよい、朝から晩まで毎日ゴルフ漬けの生活をしてよい、こんな夢のような環境になったとします。 どこまで上達するでしょうか? 私は並みの体格の持ち主なら、今からでもハンデ・ゼロかプロの試験を何とか合格できるくらいのレベルにまでは行くのでは? と主張しているのですが、友人はいくらそんな環境になってもせいぜい8~9のシングルが関の山、それ以上は本人の能力と天性しだい、誰でもハンデ・ゼロ以上になれるわけがない、このような議論になりました。 毎日、朝から晩までゴルフの事だけを考えていればいいわけです。 ゴルフが仕事です。 お金の心配も要りません。 今はたしかに体力が並みの中年男性クラスかも知れませんが、そんな生活になれば筋トレを繰り返し、それなりの体になるはずです。 ドライバーも今の200yちょっとが、プロ並みの280yくらいまで伸びるはずです。 どうでしょうか? あり得ない話でしょうが、平均的な体力をもった人間の潜在能力を知りたいと思います。
- ベストアンサー
- ゴルフ
- noname#48778
- 回答数8