hachi2191 の回答履歴
- 訴訟の取り下げの仕方を教えてください
本人訴訟をしているのですが、昨日公正証書などを作り相手と和解しましたので、訴訟を取り下げたいのですが、取り下げの仕方がわからないので教えてください 宜しくお願いしますm(__)m
- このような裁判は不当ではないのですか?
今晩は、よろしくお願いいたします。 私は、民事裁判で被告という立場に立たされています。 (養母が養子縁組を解消して離縁するように提訴してきました。) 養母は裁判官から離縁の理由を聞かれて「判りません」「思い浮かびません」「占いに出ていたので」「養子になっていることを知らなかった」などと、常識では考えられない答弁をしています。 今和解の話し合いをしているのですが、私の弁護士さんは「破綻主義」があるので相手の条件で和解をしておいた方がよい、と言います。 私とすれば、理由も判らないのに一方的な要求に困っています。 そもそもこのような理由で裁判を起こすこと自体不当訴訟ではないのですか?それと私が和解に応じない場合は、弁護士さんが言うように100%「破綻主義」が認められて「離縁」の判決がでるのでしょうか? 長文になり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
- 急な立ち退き要求と賃貸契約書
7月17日の午前、不動産屋から電話。 「大家が家の老朽化を理由に立替を考えている。 出来れば8月末までに出て行って欲しい」とのこと。 不動産屋はこの電話は“取り急ぎな通知”であり、 契約書にある「6ヶ月前までに書面で通知」というのは 承知している模様。 <私の主張> ・立ち退きを迫られても貯金がないので、 引越代や次の敷金も払えないので出られない。 ・急だし補償などお金の話を含めて大家と話がしたい。 <それに対する不動産屋の返答> ・8月末で出て行ってくれたらいいなという希望 ・ムリなようなら急がず書類を作って6ヶ月後まで待つ 上記を電話で話しました。 それを踏まえて皆さんに質問したいことは以下の通り。 不動産屋がこんなに余裕綽々なのは賃貸契約書の文章に あると思うのです。 (解約) 賃貸借の契約期間内においても、甲および乙は、次のいずれかに該当するときは、本契約を解除することが出来る。 この場合、乙は名目のいかんを問わず甲に対し、本契約の解除に伴う補償費等一切の金品を請求しない 1)つまり、正規の手続きで6ヶ月前の予告解約をされた私は 相場程度の「立退き料」とまでいかなくても、 引越代など何も補償してもらえないのでしょうか? 2)契約の更新もギリギリで私の契約は今年の11月30日まで。 これについても契約書に「契約期間満了により本契約は終了するものとする」とあります。 立ち退きを理由にされなくても、約4ヵ月後の満了で 契約更新をされず出て行かなくてはいかないのでしょうか? このサイトで第三十条の“強行規定”のことも知りましたが、 不安で不安でたまりません。 今週の土曜日、7月22日(土)に大家との1回目の話し合い。 なんとか引越代と次の敷金程度は補償してもらえると ありがたいのですが。。。 安心して交渉に臨めるよう、アドバイスをお願いします。
- 上申書で直接裁判官に訴えたい
友人のことで相談します。 友人は今刑事裁判にかけられていて結審し判決を待つばかりです。しかし公判で言い逃した重要な事柄があり、弁護士にも若干の不信を感じていますので、直接裁判官に訴えたいと考えていますが、上申書は裁判官に届くのでしょうか。裁判官に読んでもらうだけでもいいと考えているのですが。
- 慰謝料を請求するという通知を受けたときの対応法
はじめまして。彼氏に、元奥さんから、傷害についての慰謝料を請求する内容の手紙が届きました。正式な金額は記載しておらず、警察には届け出をだしていること、職場復帰に時間がかかり減給の対象になったこと、慰謝料請求のための関係書類は準備してあるとのことです。穏便な解決を望んでおり、何らかの申し立てがあれば内容によっては、法的措置をとると書いてあり、向こう側が指定した期日までに返事を出さないと、内容について承認したものと考えるといった手紙でした。実際の内容証明郵便といったものではないようですし、彼だけが一方的に悪いわけではありません。しかし、相手側に怪我をさせてしまったのは事実なので、それなりの覚悟はしております。こういった場合、どのような返事をしたらよいのでしょうか。また、何か決まった文書形成などがあるのでしたら、ぜひ、アドバイスをお願いします。雑な文章ですみません・・・
- 利害関係のある弁護について (弁護士費用請求反訴等)
いつも回答しているpacsiaですが、今回は詳しい方にご教授していただきたく質問いたします。 【経緯】 実はある訴訟において(当方原告、相手被告)、訴えた相手の弁護士から「被告も弁護士費用の損害を受けている」として、反訴を検討しているとの反論が出ました。 しかし・・・、調べてみると、その弁護士が所属する弁護士事務所のホームページでは弁護士費用の敗訴者負担制度反対運動に参加している事が発覚しました。 【質問】 弁護士は利害関係のある弁護は引き受けられない事となっているはずですが、所属する弁護士事務所の運動と反対の訴えを起こす事は利害関係上問題とはならないのか? もう少し詳しく言えば、その事務所に所属するAという弁護士が反対運動をしているが、今回の相手であるB弁護士はその運動に参加していないという主張は通用する物か。 ご教授よろしくお願いいたします。
- 捜査機関のマスコミへのリークは合法ですか?
検察、警察などの捜査機関がマスコミに対して捜査情報をリークすることは日常茶飯事ですがこれに違法性はないのでしょうか? 法律は全く無知なので公務員の守秘義務違反ではないか?などと思ってしまうのですが。 またこれが情報公開ということならばどういう法的な根拠があるのでしょうか? その場合情報を公開する範囲を決める裁量権は誰にあるのかなども気になります。 どうぞよろしくお願いします。
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- noname#52140
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- 土地の賃貸と所有権移転請求権仮登記
私の義兄で所有者(A)が借主(B)に地代¥30,000/月で平成3年3月に土地を貸しました。期間は20年間です。 同時期に請求権仮登記をなされていることを本日登記簿謄本で確認しました。 (1)家賃の支払いが丁度6年間滞っていますので請求をしましたら、土地代は充分支払ったのでこれ以上は支払う意思はないと言っており、所有権の本登記を強要されました。 本登記の義務について教えてください。 (2)私が実は義兄に貸した金銭が多少ですが有るのでの所有者(A)の賃貸料を債権譲渡してもらうことに同意がされ早速借主(B)に私が内容証明郵便でその債権譲渡の旨を伝え、更に所有者(A)からは借主(B)に債権譲渡に同意した事を伝えた。しかし私への家賃の支払いを借主(B)は拒否しました。 私のとるべき法的な事も含めてどうぞお教えください。
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- noname#70707
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- 裏バイトで逮捕 起訴 裁判 示談
先日、こちらで知人の息子が他人の名義(偽装)の免許書でお金を借りて 逮捕されました・・・で質問した者です 現在は起訴され裁判が1回行われました。 弁護士は国選の弁護士の方が付いているそうです。 弁護士のかたは全てに事件が起訴されたら、示談金(用意できるのは150万位です)を払い刑を少しでも軽減してもらいましょうとおっしゃっているそうです。 しかしながら、何件も行っているので執行猶予が付く確立は50%位だそうです。 当人(息子)が言うには十数件で550万位を騙しとったそうです (息子はバイトでしたが現行犯です、元締めなどはまだ逮捕されていません) [そこで質問です] 今やっている裁判は数十件中の1件を起訴されているということなのでしょうか? 複数の件数は1件づつ起訴されるのですか? 弁護士の方は「まだ何件起訴されるかわからないので、示談は進められない」とのことです このような場合の示談交渉はいつするのでしょうか? 親としては、150万しか用意出来ないので心配だそうです また、示談金とは息子が出てきてから分割でも払うとゆうこととかはなしでしょうか? やはり、即金でないと示談の意味がないのでしょうか?
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- y-nikoniko
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- 土地の賃貸と所有権移転請求権仮登記
私の義兄で所有者(A)が借主(B)に地代¥30,000/月で平成3年3月に土地を貸しました。期間は20年間です。 同時期に請求権仮登記をなされていることを本日登記簿謄本で確認しました。 (1)家賃の支払いが丁度6年間滞っていますので請求をしましたら、土地代は充分支払ったのでこれ以上は支払う意思はないと言っており、所有権の本登記を強要されました。 本登記の義務について教えてください。 (2)私が実は義兄に貸した金銭が多少ですが有るのでの所有者(A)の賃貸料を債権譲渡してもらうことに同意がされ早速借主(B)に私が内容証明郵便でその債権譲渡の旨を伝え、更に所有者(A)からは借主(B)に債権譲渡に同意した事を伝えた。しかし私への家賃の支払いを借主(B)は拒否しました。 私のとるべき法的な事も含めてどうぞお教えください。
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- noname#70707
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- 弁護士について
裁判中で僕は被告です。 原告本人と僕の弁護士は5年前に団体の同じ部活動の主任(原告本人)で僕の弁護士は部員でした。その部活の総人数は20人ほどです。 どうも僕の弁護士の態度がおかしいと思い調べました。 これって違法ではないのではいでしょうか? 同じ部活をしていた人に聞くと可愛がられていたそうです。 この状態で僕にたいして100パーセント全力で弁護が可能と言えるでしょうか。 僕はこの理由で弁護士を解任したいと思っています。僕の考えはおかしいのでしょうか。できれば専門家の意見下さい。
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- soda--soda
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- 裁判に要した書類の作成費用
私は現在交通事故による負傷の治療費などを加害者に請求する訴訟を起こしています。額が多くないので本人訴訟です。医師に裁判で使う意見書を作成して貰いましたが、これの費用を加害者に請求することは可能でしょうか?また、弁護士に相談した費用なども請求できますか?着手金、成功報酬などは請求できないと聞きましたが。
- なぜ弁護士は殺人犯をかばうのか?
弁護するのが仕事だから…と言われればそれまでですが 「未成年で人生経験が不足しているし、更正の余地が大いにある」 「心が不安定で、殺したのは犯人自身の意思ではない」等々 以前、テレビで同じ様な質問が出たとき、ある弁護士の方が 「『絶対覆せない・極刑は免れない』という状態を、自分の論理でそうはさせない、という一種のゲーム的感覚で楽しんでいる」とかなんとか言っていた気がします。 確かに犯人も一人の人間ですが、人を殺めた人間の人権がそこまで大切なのでしょうか? また、弁護士の方は、自分の身内が殺された時は流石に「犯人め、貴様は絶対に死刑だ!!」と、【本音】をさらけ出さずにはいられないのではないでしょうか? 納得させて下さい!よろしくお願いします!
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- noname#18568
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- 大手家電に新築を傷つけられました
大手家電Xから冷蔵庫を購入しました。新築です。 大手家電に冷蔵庫を購入したいといったところ、搬入出来るか見てからでないと無理とのこと、下請けの配工センターの搬入するA会社の担当者をいかせるとのことで、搬入時に入る冷蔵庫をその者に選んでもらい、入ることを確認。その足で、大手家電に行き冷蔵庫を購入しました。配送日当日、搬入確認したA会社でなく、B会社の人間が、X会社の配工センターから派遣されてやってきました。 入れようとした際に、持ち上がらず家の玄関ドアを壊しました。 「この冷蔵庫は入りません、搬入できると言ったA会社にすぐに来るよう、配工センターに聞いてみます」とのことで、数時間後入ると言ったB会社の人間が来ました。 玄関を傷つけられたので、すぐさま大手家電Xに電話、又傷つくのは嫌なので見てる前で入れて欲しいので社員を一人こさせるように言いました。フロアー長、搬入会社Aの2名が見ている前で搬入が始まりました。最終的に階段、壁、床を傷つけられました。 後日、大手家電Xフロアー長・搬入業者Bの親玉・大手家電の配工センター長・搬入業者AとBの親会社(Xの下請け)、以上4名が謝罪に来ました。保険で必ず元に戻すとのこと。 我が家としては、すぐに直すつもりはありません。工務店に見積もりをいただいたら、直すのに費用300万と日数20日がかかるとのこと。 家の価値が下がったのだから、その金額をいただければそれでいいです。大手家電Xは傷をつけたのは子会社の子会社AとBだと反省なし。 保険会社で出来る範囲外は誰が責任を見てくれるのでしょうか? 家は傷ついた状態でもう2ヶ月住んでます。 傷つけた大手家電X下請けの下請けAとBの保険で直すそうですが、実際に家のようにすぐには直したくない場合どのようになるのでしょうか?
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- noname#86332
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- 民事訴訟の控訴について
第一審で原告の(一部)勝訴で損害請求額の約半分の判決が出たとします。 被告側としては、その判決に不服ではありますが、控訴の手間などを考えて、控訴せず、判決額を支払おうと考えました。 しかし、そういう状況で原告が控訴すれば、当然、控訴審が行われますが、この場合、原告のみが控訴したら、控訴審では、第一審と比べて「同等、もしくは、原告が有利」な判決しか出ない事になるのでしょうか? つまり、控訴審で、第一審と比べて「被告が有利」な判決を得るためには被告も控訴する必要があるのでしょうか? 控訴の手間を考えて被告が控訴しないでおこう(第一審の判決額なら支払おうと)と考えても、被告が控訴するかどうかわからない場合、控訴審で「被告が有利」な判決を得るためには被告も控訴しておく必要があるという事でしょうか?
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- angel_ring
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- 民事訴訟の控訴について
第一審で原告の(一部)勝訴で損害請求額の約半分の判決が出たとします。 被告側としては、その判決に不服ではありますが、控訴の手間などを考えて、控訴せず、判決額を支払おうと考えました。 しかし、そういう状況で原告が控訴すれば、当然、控訴審が行われますが、この場合、原告のみが控訴したら、控訴審では、第一審と比べて「同等、もしくは、原告が有利」な判決しか出ない事になるのでしょうか? つまり、控訴審で、第一審と比べて「被告が有利」な判決を得るためには被告も控訴する必要があるのでしょうか? 控訴の手間を考えて被告が控訴しないでおこう(第一審の判決額なら支払おうと)と考えても、被告が控訴するかどうかわからない場合、控訴審で「被告が有利」な判決を得るためには被告も控訴しておく必要があるという事でしょうか?
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- angel_ring
- 回答数3
- 本妻と愛人の生活費・・・法律からみると
父が愛人を作って今一緒に住んでいる状態です。母とは離婚までしていないのですが、生活費が半減されてしまいました。生活費は愛人の方が少し多めで納得がいきません。しかもこちら側には家のローンも残っているので、たとえ生活費をもらっても水道光熱費や保険代などで食費が余らないのが現状です。こういう場合の生活費は父の思い一つで、金額は決められてしまうものなのでしょうか?法律的に籍に入ってる妻は守れないものでしょうか?