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私は友達とメールをしていると 〔メールが返しにくい〕とか〔メールしていても楽しくない〕 と言われ、全然メールが来ません 本当に返しやすく、楽しいメールとはどんなものなのでしょうか?

私には付き合って一年半の彼氏がいます。彼は社会人(東京)、私は大学３年(神奈川)です。ホワイトデー、私が都内で就活なのでその後、合流しようと彼が誘ってくれたのです。私も楽しみにしていましたし、彼は次の日(１５日)「有給、最近とってなかったから、休みもらってちゃんとお返しするよ。」と言ってくれました。が、昨日、私の行きたかった企業の説明会が今回ラストの追加説明会であるとのメールが届きました。その説明会が１５日しかありませんでした。なので、その旨を先ほど彼氏に連絡したところ、非常に残念そうで、「行きたいなら仕方ない。じゃあ、１５日は会社休まないから１４日もなしね。」と言われ、私は「１４日だめ？」と聞くと「それはお互いしんどいし、説明会行くならやめた方がいい。来週はなしね。」と残念な声で辛かったです。私は「ごめんね。」と「会った時に埋め合わせするね。」としか言えませんでした。ただ、私は本当に行きたい企業だったし、ラストチャンスです。彼もそれはわかっているけれど、でも残念。って感じているんだと思います。結局電話も彼が「もう寝るから。」で終わりました。少し拗ねているようで。彼は少し子供なところがあるし、この話をする前も彼を嫌な気分にさせてしまうだろうな。と考えるだけで私自身も気持ちが重かったです。彼は私の就活に対し、俺がいるんだから就活そんなに考えなくてもいいよ。ってタイプなんです。でも、私は家庭は持ちたいけれど、大学まで行かせてもらってこれから、働いて恩返しだって思っているし、社会に出たいので働きたいって気持ちを伝えています。ここでも、考えが違って辛いです。こういう結果で彼の想いを裏切ってしまったこと、仕方ないのかもしれません。でも私も説明会をキャンセルすることは嫌です。わがままなのかもしれませんが。明日から彼に対してどう接したらいいのか。なんだか、考えると辛いです。

最近、携帯メールを通しての人間関係に悩んでいます。 わたしは２０代の女性なのですが、昨年の６月から毎日夜にだいたい１通ずつメールを交換している男性がいます。内容は「お疲れ様」とか「おやすみなさい」に加えて、その日の出来事をひとこと・・・みたいな感じです。 元々は、わたしはその人のことが好きで、最初はうれしくてメールをしていましたが、最近毎日のメールに疲れてきました。 その人とは昨年の９月に会ったのを最後に会っていないため、なんだかメールだけではものたりず・・・顔を忘れてしまいそう、というか・・・それは言い過ぎかもしれませんが＾＾；そういう気分です。 会うことについては、その人は昨年から誘ってくれていてわたしはＯＫしているのですが、結局は本人の仕事を理由に、会うのを先延ばしにされてきて、今に至っています。 実は９月に会ったときに、わたしがその人を好きだという気持ちは伝えてあるのですが、それについても返事はもらえず棚上げにされています。 ・・・こんな感じの関係にちょっと疲れてきてしまいました。 メールについては、疲れたならやめればいいのかもしれませんが、すでに毎日の習慣になってしまい、また、「メールしないと相手が心配するのではないか」とか「相手に不快感を与えないか」・・・などと思ってしまい、ついいつもメールする時間になると携帯を手にとってしまい、メールしてしまいます。 こんな状況をどうすればよいと思われますか？ わたしに決断力がなさすぎるでしょうか？ また、似たような経験をされた方がいたらお話を聞かせていただけたらうれしいです。

あまりレベルの高くない女子大に通っている女の子と、 割と偏差値高めの公立大学に通っている女の子　どっちが付き合いやすいですか？？ もちろん女の子の性格にもよると思いますが・・・。 私の知り合いは、お嬢さんっぽいから女子大の方がいい　って言ってたんですが、みなさんはどうですか？

縁切り寺、縁切り神社を教えて下さい。（その寺でどのようにすればいいのかも）縁切りに関するまじないなどでもいいです。 元彼に嫌がらせをされて困っているのです。いわゆるストーカーではないのですが、彼はもともと、優しい時と怒った時の差が極端に激しい人で、執念深い人でした。 色々あって別れて一年以上たちますが、今だに何のかんのと理由をつけては接触してきます。この間は私が彼にもらった猫と、私が彼にあげた猫を交配させるといってうちの猫を借りていったのですが、昨日になって、私の今までにしたことに腹が立つから返さない、と言い出したのです。私は目に入れても痛くないほど可愛がっているのを知っていてです。 彼と付き合っているのを私は両親に隠していたので、彼は私の弱みを沢山握っています。 彼にこのようにつきまとうのをやめてもらって、私は猫を取り返したいのです。