minmin220 の回答履歴
- 昔、自殺未遂をしたことを 引きずっている。
5年前に遺書を書き、 自殺をしようとしました。 しかし、勇気がなく未遂で終わりました。 そもそもの理由は、 部活の人間関係です。 私は陸上部で短距離をやっていました。 その短距離のメンバーが私を含めて、2人だけでした。 そして、もう1人のほうが スポーツ万能で、何をしても負けていました。 メンバーがもっと多ければ、 愚痴を言える人が出来たと思いますが、 2人だけなので・・・ 私なりに辛かったです。 いつもいつも負ける・・・ そんな日々が続き、 「いつも負けている自分は、無能ではないか?」と 考えるようになってしまい、 自分に自信がなくなり、 深い人間不信になり、 そこから、不登校になりました。 僕が悩んでいるときに、 親に声を振り絞って言った 「実は僕、死にたいんだ・・・」というコトバも、 「じゃあ、死ねば」と即答され 本当に死んでやろうと思いました。 しかし、最初に書いたとおりです。 そんな悩みも 「学校卒業」ということで、解消されました。 が、 まだ人間不信が深く残っています。 それに、つい小さなことで「死にたい」と思う自分がいます。 こんな嫌な記憶は、忘れた方がいいですが、 なかなか忘れることができません。 (学校のクラスのメンバーは全部忘れています。 記憶が飛んでいます。) そんな私も今年で、就職。 過去を引きずっていて、生きていくのは 正直、カッコ悪いですよね? そんな私に何か、アドバイスをお願いします。 (こんな質問している私って、甘えていますね。)