chatatoraのプロフィール
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- 悩んでます!!犬の歯石と歯周病について・・
我が家の愛犬ですが、(パピヨン・五歳の男の子)6月頃に生まれて初めての歯石取りを獣医師さんにやってもらいました。 普段は人間の食べ物をやたらとあげたりしないようにしてますが、 赤ちゃん時代から口元をあまり触らせてくれず、歯磨きもブラシを噛み噛みする程度でした。最近はタオルで歯を拭いてあげていました。 とても神経質で臆病なので物凄く怖がりますし、少しでも痛かったりするとトラウマになってしまうようで、歯の手入れにはとても困っていました。 そこで、そろそろ五歳ってことで初歯石取りをしたというわけです。 しかし、歯石とって3~4ヶ月したらすぐに口臭がひどくなってきました。見ると、以前にも増して口腔環境が明らかに悪化しています。 上の歯が特にひどく、牙にも歯石がついてるし奥歯なんて歯が見えないくらい歯石がこびりついてます。 五年でそうなるならまだしも、歯石取りして数ヶ月でそんな風になるなんて・・・・・なぜなんでしょう。 最近ではタオルで歯を拭くのも嫌がるし、蛇のようにいつも舌をぺろぺろしていて、きっと口が不快なのか歯が虫歯で痛いのかなと心配です。 また、ジャーキーを噛んだら「キャン!!!!」って叫んでそれ以来食べなくなりました。(虫歯でしょうか?) もしかして獣医さんの処置が悪かったせいかと思うと怖くて先生のところにいけません。行っても「飼い主さんのメンテナンスが悪い」というような説教じみたことばかり言われ、かなり傷つきます。 このまま歯がぼろぼろになったらどうしようか・・、心配で心配でいつも心がブルーになってしまいます。 良い医者を探すポイントとか、何でもいいです、何かよいアドバイスをいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
- あだ名の法則・・・「渡辺さん」は「なべちゃん」
私の経験からの「名字から付けられる、あだ名の法則」は、 (1)「渡辺さん」のあだ名は、「なべちゃん」。 例外で私が知っているのは「わったあ」が一人だけ。 (2)「山本さん」のあだ名は「やまちゃん」。 (3)でも、「山崎さん」には、「やまちゃん」というあだ名は付かない。 (4)多い名字なのに、あだ名にならないのは、「佐藤さん」「鈴木さん」「高橋さん」。 などなどです。 さて、この法則は、皆さんの周りで当てはまりますか?例外にはどんなものがありますか? 又、その他皆さんが考える「法則」があったら、教えてください。