shina-reiのプロフィール

主人公とその彼女がともに倉庫かどっかに閉じ込められるんですね。それで、その閉じ込めたやつが彼女の顔に傷をつけようとするんです。すると主人公らしき男が「もし、おまえの顔に傷がついたら、ありったけの金を使って治してやる。責任とって結婚してやる～」みたいなことを言うんです。なんの漫画でしたっけ？そのシーンしか覚えてないんです。わかりにくくてすみません。 タイトルと作者、できれば出版社も教えてください。お願いします。

会社で仲良くなった子をお茶のお稽古に誘いました。 本人も「やってみたい」ということになり、私と同じ先生の所でお稽古を始めました。５ヶ月ぐらになります。 今日、お茶の年中行事のことについて教えてあげたのですが、どうも彼女の中には「着物で出席する」 という意識が薄かったようで、「みんな着物着てくるよ」と言うとちょっと困ったような雰囲気になりました。 どうも着物を１枚も持ってないようです。 初釜の時など、洋服でも構わないとは思うのですが、社中全員着物で、自分だけ服というのも逆に嫌じゃないのかな？とも思ってしまいます。 私も最初は持っていなくて、母親のお下がりに始まって徐々に増えてきたよとは言ったのですが。 はっきりとは言いませんでしたが、もう辞めようかみたいな感じに思えました。 せっかくお茶の楽しさがわかってきた頃ですし、是非とも続けてもらいたいのですが・・・。 私の口から着物のことを言ったのがよくなかったのでしょうか？ 彼女は既婚者です。 アドバイスをお願いします。