sannbo の回答履歴
- 都内から一時避難を考えていますが…
2歳の娘がいます。 毎日放射能のことを考えない日はなく、 寝不足で休みたいですがその時間があれば、部屋の水ぶき、その他掃除にあて、 食物からの内部被曝にも気をつけ、娘には可哀想ですが外遊びもあまりしていない状況です。 現在都内ですが、ホットスポットと呼ばれる地域に住んでおり、 また近くの公園とかはかなり放射線量が高い(地表で0.5μSv)ので やむを得ず現状に至っている訳ですが、私自身だいぶ身体が疲れてきてしまっています。 最近、一時避難のことばかり考えています。 もちろん過去に受けたものは消せない、 だけど少しでも放射線量の少ない地域に行き娘を休ませたくて。 少しの期間でも西日本や九州方面に行けたらなと。 ですが、よくネットで 1.西日本の方が放射線量が高いから、行ったところでむしろ被曝する。 2.核実験全盛期の頃は今よりももっともっと放射線量が高かったから、これくらいで不安になることはない。 との書き込みを見かけます。 そこで教えて頂きたいのですが、 1.について。 確かに地形的な要素で元々放射線量が高いのは理解しています。しかしそれと今回の事故で空気中に舞っている、あるいは地表に落ちている放射性物質とは別次元のお話ではないのかなと思うのですが、どうなんでしょうか? そもそも西日本のそれは外気被曝であって、内部被曝ではないですよね。 この説を支持する方、そうでない方、詳しく教えて頂けませんか? (黄砂のお話抜きでお願いします。) 2.について。 核実験の時代の大気中の放射線量って、そんなに高かったのでしょうか? 0.5μSvとか計測していたのでしょうか? 私は比べ物にならないくらい今の方が危険だと思っていたのですが 勘違いなのでしょうか?(むしろ勘違いであって欲しいくらいです) 昔の方が高かったと言われるソースを教えてください。 多少精神的にも参っていますので、もしかして読みづらい部分もあるかと思います。 この疑問について回答下さると大変助かります。 よろしくお願いいたします。