kkkk0000のプロフィール

お目汚し失礼します。 打ち明けられる人もいないので、藁にもすがる気持ちでここに書いております。 私は自分に自信が持てず、不安を感じながら生きています。 不器用極まる人間で、今まで「人間のようにできたこと」があまりにも少なく、小中学生の頃は障がい者と揶揄されたり、からかいや暴力を受けることも多くありました。それを苦にして、同時に家庭環境が荒れて気をおかしくしたこともあり高校には行っておりません。 この経験から「人並みに至らない」と言うことに強烈なコンプレックスを持つようになりました。 文字に起こして見ると被害者ヅラをしていますね。 見た目、性格、能力、育ち、話し方にユーモア、あらゆる点で人間の基準に及ばず、それでも死の恐怖には打ち勝てず現代社会の懐の深さに寄生して生き恥を晒す日々でした。しかしどうせ自死する勇気がないなら、と独学で大学を受験しそのまま入社まで果たしてしまいました。（同時に奨学金で多大な借金ができました。） でも、これで良かったのかと日々懊悩しています。 大学も会社も同期は素晴らしい人ばかりで、薄皮一枚取り繕ってヒトのフリをしている私とは大きく違います。 積み重ねた時間も価値観も人格も、受けてきた与えてきた愛も、私とはまるでスケールが違い、火に焼かれるような気持ちで日々を過ごしています。 私の内面にも何か自分を定義できるものがあればこの罪悪感も消せるかもしれないと、お洒落や文化的な趣味、運動など試してはいますが、「その内に感じる楽しみ、達成感」よりも「なんとか人にならなくてはならない焦り」の方がずっと強く、毎日気が狂う思いで生きています。大きなマイナスを少しでも補填しようと義務感を感じながら続ける努力は私には虚しいようです。 そんな醜悪な私に優しくしてくれる方や友人も少なからずいます。しかし、やはりというか私はその人たちを欺いているような罪悪感と焦りで真っ直ぐに向き合うことができません。褒められても、認められても、罪悪感と疎外感しか頭にありません。できたことよりできないことの方がずっと大きく見えています。 自分の心のうちにある嫉妬や怨嗟、後悔の感情を消さない限りは、もはや社会にいるうちに安らぎを感じることはないのだと思います。 近頃では、ただ言葉を発するだけにも強烈な義務感と徒労を感じています。ですが借金もありますし、家族の援助もせねばなりません。 なぜ、死なずに生きてしまったのか、という気持ちと、せっかく生きたのにせめて周りのように生きる努力くらいもう少ししてみたら、ガンバリが足りないのだ、という気持ちがせめぎ合っています。 嫌だった過去も、社会性を持つ動物が、弱い者馴染めぬ者を攻撃するのは当然で、許されることである。自然の淘汰であると納得しようとしています。 ですが、私を殴り蹴り、踏みつけて笑っていた人たちが、何の罰も受けず幸福に生きる資格があるのなら、私ももう少し肩の力を抜いて生きてみたいです。 長々と書きましたが、こういった閉塞的な生き方や悩みを克服した経験や生きがいとの出会いなどありましたら、お聞かせください。 このまま社会や人を恨み、今以上に醜い生き物になりたくはありません。少しでも変われたらと願っています。

マッチングアプリで2回目会う男性について。 社会人女です。 2回目会う男性がいるのですが、 2回目の朝に今日大丈夫かな？と送ったら 雨やばいよね！とだけ来たので 昨日まで楽しみとか言ってたのに乗り気じゃないのかと思って、雨やばいね、今日やめとく？ どっちでもいいよと送ってから1時間返信が来ません。 会うのはあと6時間あるのですが、 どーでも良くなったんですかね。。