maskoto の回答履歴
- チェス(クイーンの奇襲戦法)
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こんばんは、お世話になります。 クイーンが苦手なんですが、クイーンで攻めるときとクイーンの攻撃から守る時どちらも知りたいのですが、チェスに詳しい方良ければ教えて頂きたいです、ご教示宜しくお願いします。
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- その他(ボードゲーム)
- JackTheRipper99
- 回答数3
- 物理得意な方お願いします🙏
まだ習い始めたばかりで、考えてもわからないので詳しく教えてくださると嬉しいです☺️ (1)〜(9)の空欄を答えてください🙇🏻♀️ Z大学理工学部に見事合格したぼくは 4年後に卒業し、玩具メーカーA社の社員となった。A社ではラルゴというゲームを売り出した。ラルゴは水平な床を左右に摩擦無く自由に動ける質量Mの台車の上に、傾きθを変えられる長さL3の斜面がとりつけられている。斜面の下端から下にL2,左にL1の台車上の位置に小さな容器があり、斜面の上端に質量mの質点を置いて斜面をすべらせ、この容器にうまくいれることが目的である。この玩具はよく売れたが、「どうやったらうまく入るの?」という質問が殺到し、A社は答えることができなくて困ってしまった。あなたは社長から「θ、L2、L3を決めたときに質点が穴にうまく入るためのL1を求める式を出して下さい」と言われた。成功すればボーナスは倍額だ。重力加速度はgとし、速度、速さは全て、床から見た速度、速さであるとす る。L1,L2,L3は一定とする。 あなたは以下の様に考えた。斜面をすべり降りた質点は斜面の下端から,水平方向左向きに速さv*xで、鉛直方向下向きに速さv*yで飛びだすだろう。だったら、簡単だ。高校で習った知識ですぐできる。とりあえず、台車は動かないと思って計算してみた。容器に入るまでにしだけ降下するので、エネルギー保存から考えると、容器に入るときの速度の鉛直成分の大きさは(1)となる。一方,水平方向の運動を考えると、斜面の下端から飛びだした質点が容器に入るまでにかかる時間は(2) である。鉛直方向には等加速度運動であることを考えると容器に入るときの速度の鉛直成分の大きさは(3)ともかけるだろう。(1)=(3)からL1を求めると、(4)と求まる。 ところが、実際に実験を繰りかえすと、この質点が穴にうまく入る場合のv*x、v*yを計測して、(4) に代入しても実際のもL1にはならなかった。よく観察すると台車は止まっていないで動いているようだ。そこで、質点が斜面から飛び出す時の台車の右向きの速さを計測してみると、結構大きな値になっていた。今までの計算に出てくるv*xを(5)と置き換えてみたところ、正しいもL1が求まるようになった。ここまではOKだ。 しかし、社長の要求は、「θ、L2、L3を決めたときに質点が穴にうまく入るためのL1を求める式を出しなさい」なので、v*x、v*y、Vを計測せずに求めたいと思った。どうすればいいだろう?まず、水平方向の運動量保存を考えてみた。質点が斜面の上端にあるときは全運動量はゼロだ。一方、質点が斜面から飛びだす瞬間の全運動量は (6)となっているはずなので、運動量保存則は(6)=0となる。次にエネルギー保存を考えてみた。斜面の下端と上端での質点の位置エネルギーの差が質点が斜面から飛びだすときの質点と台車の運動エネルギーの和に等しいので、(7)という式が成り立つ。v*xとv*yの間には、(8)=tanθという関 係が成り立つので、結局(9)という式が得られる。これらの式からをv*x、v*y、V求めることができる。その結果を使うと、正しいL1が計算できることがわかった。これで倍額のボーナスは頂きだ。
- 数学I データの分析 分散の問題
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問題は画像の通りで、(1)の答えは6です。 (2)について質問です。 「分散=(2乗の平均)ー(平均の2乗)」の公式を使い、 (平均の2乗)に6を代入するところまでわかったのですが、 (2乗の平均)の求め方がわかりません。 どなたか教えていただきたいです。 (2)の答えは13となります。 よろしくお願いしますm(__)m
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- 数学・算数
- saboten874630
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- 物理得意な方お願いします🙏
まだ習い始めたばかりで、考えてもわからないので詳しく教えてくださると嬉しいです☺️ (1)〜(9)の空欄を答えてください🙇🏻♀️ Z大学理工学部に見事合格したぼくは 4年後に卒業し、玩具メーカーA社の社員となった。A社ではラルゴというゲームを売り出した。ラルゴは水平な床を左右に摩擦無く自由に動ける質量Mの台車の上に、傾きθを変えられる長さL3の斜面がとりつけられている。斜面の下端から下にL2,左にL1の台車上の位置に小さな容器があり、斜面の上端に質量mの質点を置いて斜面をすべらせ、この容器にうまくいれることが目的である。この玩具はよく売れたが、「どうやったらうまく入るの?」という質問が殺到し、A社は答えることができなくて困ってしまった。あなたは社長から「θ、L2、L3を決めたときに質点が穴にうまく入るためのL1を求める式を出して下さい」と言われた。成功すればボーナスは倍額だ。重力加速度はgとし、速度、速さは全て、床から見た速度、速さであるとす る。L1,L2,L3は一定とする。 あなたは以下の様に考えた。斜面をすべり降りた質点は斜面の下端から,水平方向左向きに速さv*xで、鉛直方向下向きに速さv*yで飛びだすだろう。だったら、簡単だ。高校で習った知識ですぐできる。とりあえず、台車は動かないと思って計算してみた。容器に入るまでにしだけ降下するので、エネルギー保存から考えると、容器に入るときの速度の鉛直成分の大きさは(1)となる。一方,水平方向の運動を考えると、斜面の下端から飛びだした質点が容器に入るまでにかかる時間は(2) である。鉛直方向には等加速度運動であることを考えると容器に入るときの速度の鉛直成分の大きさは(3)ともかけるだろう。(1)=(3)からL1を求めると、(4)と求まる。 ところが、実際に実験を繰りかえすと、この質点が穴にうまく入る場合のv*x、v*yを計測して、(4) に代入しても実際のもL1にはならなかった。よく観察すると台車は止まっていないで動いているようだ。そこで、質点が斜面から飛び出す時の台車の右向きの速さを計測してみると、結構大きな値になっていた。今までの計算に出てくるv*xを(5)と置き換えてみたところ、正しいもL1が求まるようになった。ここまではOKだ。 しかし、社長の要求は、「θ、L2、L3を決めたときに質点が穴にうまく入るためのL1を求める式を出しなさい」なので、v*x、v*y、Vを計測せずに求めたいと思った。どうすればいいだろう?まず、水平方向の運動量保存を考えてみた。質点が斜面の上端にあるときは全運動量はゼロだ。一方、質点が斜面から飛びだす瞬間の全運動量は (6)となっているはずなので、運動量保存則は(6)=0となる。次にエネルギー保存を考えてみた。斜面の下端と上端での質点の位置エネルギーの差が質点が斜面から飛びだすときの質点と台車の運動エネルギーの和に等しいので、(7)という式が成り立つ。v*xとv*yの間には、(8)=tanθという関 係が成り立つので、結局(9)という式が得られる。これらの式からをv*x、v*y、V求めることができる。その結果を使うと、正しいL1が計算できることがわかった。これで倍額のボーナスは頂きだ。
- 運動方程式
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習い始めたばかりで、自分で考えてもわからないので詳しく説明してもらえると嬉しいです! (1)〜(8)を答えてください🙇🏻♀️ 質量mの小さなおもりAを、長さlの軽くて伸びないひもの一端につけて決の実験を行う。重力加速度をgとする。 1.ひものもう一端に質量M(>m)のおもりBをつけてなめらかな床の上において、ひもがたるんだ状態で、おもりAにv、おもりBにV(>v)の初速度を与えた。しばらくすると、ひもが伸びきった状態になるが、その直前と直後では、2つのおもりの相対速度の大きさは等しく、ひもを介した完全弾性衝突が起こることがわかった。ひもが伸びきった直後のおもりAの速さはv'=(1)、Bの速さはV'=(2)である。この結果より、Mを大きくしていくと、いがいに近づいていくことがわかる。次に、おもりBをはずしてひもを手で一定速度 V(>v)で引っ張り続けた。すると、ひもが伸びきった直後のおもりAの速さはv'=(3)× Vー(4)× vとなる。 2.おもりAを床の上に置いた状態から、手でひもの端を一定速度Vで鉛直上方に引っ張った。すると、ひもが伸びきった直後のおもりの速さは、(5)×Vとなる。その後、おもりがひもを引っ張っている手に追いつくための条件は、V>=(6)×√gl である。 3.おもりAとひもの端が同じ場所にある状態から、時刻t=0におもりを自由落下させると同時に、ひもの端をおもりの鉛直上方に一定速度√glで引っ張った。 すると、時刻t=√l/gにひもが伸びきり、その直後におもりの速さは(8)×√glとなる。
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まだ習い始めたばかりで、考えてもわからないので詳しく教えてくださると嬉しいです☺️ (1)〜(9)の空欄を答えてください🙇🏻♀️ Z大学理工学部に見事合格したぼくは 4年後に卒業し、玩具メーカーA社の社員となった。A社ではラルゴというゲームを売り出した。ラルゴは水平な床を左右に摩擦無く自由に動ける質量Mの台車の上に、傾きθを変えられる長さL3の斜面がとりつけられている。斜面の下端から下にL2,左にL1の台車上の位置に小さな容器があり、斜面の上端に質量mの質点を置いて斜面をすべらせ、この容器にうまくいれることが目的である。この玩具はよく売れたが、「どうやったらうまく入るの?」という質問が殺到し、A社は答えることができなくて困ってしまった。あなたは社長から「θ、L2、L3を決めたときに質点が穴にうまく入るためのL1を求める式を出して下さい」と言われた。成功すればボーナスは倍額だ。重力加速度はgとし、速度、速さは全て、床から見た速度、速さであるとす る。L1,L2,L3は一定とする。 あなたは以下の様に考えた。斜面をすべり降りた質点は斜面の下端から,水平方向左向きに速さv*xで、鉛直方向下向きに速さv*yで飛びだすだろう。だったら、簡単だ。高校で習った知識ですぐできる。とりあえず、台車は動かないと思って計算してみた。容器に入るまでにしだけ降下するので、エネルギー保存から考えると、容器に入るときの速度の鉛直成分の大きさは(1)となる。一方,水平方向の運動を考えると、斜面の下端から飛びだした質点が容器に入るまでにかかる時間は(2) である。鉛直方向には等加速度運動であることを考えると容器に入るときの速度の鉛直成分の大きさは(3)ともかけるだろう。(1)=(3)からL1を求めると、(4)と求まる。 ところが、実際に実験を繰りかえすと、この質点が穴にうまく入る場合のv*x、v*yを計測して、(4) に代入しても実際のもL1にはならなかった。よく観察すると台車は止まっていないで動いているようだ。そこで、質点が斜面から飛び出す時の台車の右向きの速さを計測してみると、結構大きな値になっていた。今までの計算に出てくるv*xを(5)と置き換えてみたところ、正しいもL1が求まるようになった。ここまではOKだ。 しかし、社長の要求は、「θ、L2、L3を決めたときに質点が穴にうまく入るためのL1を求める式を出しなさい」なので、v*x、v*y、Vを計測せずに求めたいと思った。どうすればいいだろう?まず、水平方向の運動量保存を考えてみた。質点が斜面の上端にあるときは全運動量はゼロだ。一方、質点が斜面から飛びだす瞬間の全運動量は (6)となっているはずなので、運動量保存則は(6)=0となる。次にエネルギー保存を考えてみた。斜面の下端と上端での質点の位置エネルギーの差が質点が斜面から飛びだすときの質点と台車の運動エネルギーの和に等しいので、(7)という式が成り立つ。v*xとv*yの間には、(8)=tanθという関 係が成り立つので、結局(9)という式が得られる。これらの式からをv*x、v*y、V求めることができる。その結果を使うと、正しいL1が計算できることがわかった。これで倍額のボーナスは頂きだ。
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- 数学って急に勉強しても無理ですよね?
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自分の場合、小学生の時や中学生の時は部活とゲームとかで、全然勉強していなかったのですが (まあそう言うと単なる言い訳みたいでダサいですが…) 数学って急に勉強しても得意になるなんて無理だと感じます。 小学生、中学生で塾通いしている人じゃないと時間足りないですよね? 大人でも地道に3年ぐらい丁寧にやり直せばなんとかなるものなのですかね?
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習い始めたばかりで、自分で考えてもわからないので詳しく説明してもらえると嬉しいです! (1)〜(8)を答えてください🙇🏻♀️ 質量mの小さなおもりAを、長さlの軽くて伸びないひもの一端につけて決の実験を行う。重力加速度をgとする。 1.ひものもう一端に質量M(>m)のおもりBをつけてなめらかな床の上において、ひもがたるんだ状態で、おもりAにv、おもりBにV(>v)の初速度を与えた。しばらくすると、ひもが伸びきった状態になるが、その直前と直後では、2つのおもりの相対速度の大きさは等しく、ひもを介した完全弾性衝突が起こることがわかった。ひもが伸びきった直後のおもりAの速さはv'=(1)、Bの速さはV'=(2)である。この結果より、Mを大きくしていくと、いがいに近づいていくことがわかる。次に、おもりBをはずしてひもを手で一定速度 V(>v)で引っ張り続けた。すると、ひもが伸びきった直後のおもりAの速さはv'=(3)× Vー(4)× vとなる。 2.おもりAを床の上に置いた状態から、手でひもの端を一定速度Vで鉛直上方に引っ張った。すると、ひもが伸びきった直後のおもりの速さは、(5)×Vとなる。その後、おもりがひもを引っ張っている手に追いつくための条件は、V>=(6)×√gl である。 3.おもりAとひもの端が同じ場所にある状態から、時刻t=0におもりを自由落下させると同時に、ひもの端をおもりの鉛直上方に一定速度√glで引っ張った。 すると、時刻t=√l/gにひもが伸びきり、その直後におもりの速さは(8)×√glとなる。
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