anemone_fishのプロフィール
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- 登録日2005/02/27
- 医療系歯科大学を卒業後、看護学校(専門、短大、大学
医療系歯科大学を卒業後、看護学校(専門、短大、大学)等への編入学可能な学校を具体的に教えて戴きたいのですが 東京を中心に関東もしくは地方等でも構いません。 歯科大学を卒業後、准看、正看の進路を選ぶ際の良いアドバイス等があれば合わせて何卒どうぞ宜しくお願い致します。
- 看護師の資格をとるために
初めまして。 私は薬剤師の資格を持っているのですが、薬剤師の資格だけでは患者さまに直接触って症状を診ることができません。 そのため、ずっと夢でもあった看護師の資格をとりたく思っております。 その看護師の資格習得についてお伺いしたいのですが、自分の貯金で生活と勉強をしたく思っているため、できる安く通う方法はないでしょうか? また、今ある薬剤師の資格を利用し、少しでも早く授業数少なく卒業することはできないでしょうか?? 教えてください。よろしくお願いいたします。
- 看護師になるには
現在私立大心理学科に通う4年生です。卒業後、看護師を目指したいと考えています。 調べてみたところ、看護師になるには看護学校または看護大学へ進学し国家試験に合格しなければならないと知りました。 そこで質問なのですが、 (1)以前は看護学校卒で働いている方が圧倒的に多かったようですが、現在は大学卒が増えているようです。働く上で、やはり大学を卒業していた方がいいのでしょうか。 (2)学士編入のある大学・看護学校を調べてみたところ、聖路加看護大学のみしか見つけられませんでした。他にご存じの方はいらっしゃいますか。 (3)私のように、一般大学を卒業されてから看護師を目指し実現された方はいらっしゃいますか。 よろしくお願い致します。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
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- 50才の新人男性看護師
はじめまして、私は国土交通省の出先機関で働く国家公務員、47才の男性です。正看護師の資格取得と転職を考えています。 4年前に急性膵炎で一ヶ月間の絶飲食を経験したことがあるのですが、その時にお世話になった色々な医師や看護師の方々の患者に対する接し方を見て、「人を助ける事」ってなんだろう?と悩み始めました。もともと水泳やマラソンが趣味だった事もあって、「人命救助」を目的とするライフセーバーの資格をとりました。(日本赤十字の水上安全法2や日本ライフセービング協会の資格です) 仕事をしながら身体を鍛え、実際に大学生や社会人の仲間とボランティアや海水浴場のパトロールをしながら、命や救助について考えていました。そして、救急救命やレスキューの技術、心肺蘇生法やファーストエイドを学ぶにつれて、「プロフェッショナルとして医療に携わりたい」と考えるようになりました。 正看護師の資格を取得し、医療従事者として残りの人生を送りたいと考えています。また、看護師という職種はその気であれば生涯現役を貫けるのではないかとも思っています。 「現実的に、47才の男性の私が看護師になれるのだろうか?」と思い、知り合いの看護師さんから情報収集させてもらったり、ネットで色々な情報を見ました。看護学校の予備校にも行って色々お話を伺いました。 知り合いの看護師さんからは、 「あなたは人あたりが良いし看護にむいてると思う、50代の看護学生もいますよ。」と言っていただきました。 看護予備校では、 「看護学校の入学試験に合格し看護師を目指すのは難しいと思います。男性というハンディもありますし年齢的にギリギリですね。看護学校側もその辺を考慮します。学力も当然ですが、面接や小論文で合否が決まる事も多いです。そうなると、性別や年齢的に不利である事は当然です。でもまるっきり可能性がないわけではありません。当校では准看なら50才台の男性が合格したことがあります。」と言っていただきました。 いまから予備校に通い受験勉強を開始して、来年看護学校か大学の看護科に入学して国家試験に合格できれば、50~51才で看護師デビューとなります。 自分自身では「看護師は人生後半を賭ける価値のある仕事ではないか」と思っています。もちろん、「医療の現場は肉体的にも精神的にも大変な職場なのだ」ということも理解しています。 救急や急性・重症の現場で働きたいと思っています。「中年期から老年期に差し掛かる男性だからこそできる看護」というのもあるのではないか?とも考えています。しかし、「自分の思いだけで仕事はできない」のも事実ですし、「チーム医療が重要」と聞きました。実際に医療の現場で働いていらっしゃる看護師の方々からのご意見をお聞かせくだされば幸いです。 現実として「50才の新人男性看護師を受け入れる医療現場」とはどのようなものがあるのでしょうか? 看護師として医療に従事できる可能性があるとすれば、来年の看護学校入学が最後のチャンスかもしれません。