raichi1982のプロフィール

@raichi1982 raichi1982
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愛犬の事はいつまでも忘れない  (忘れたら愛犬を見捨てたも同然) 手術直前の前日の日まで走ったりご飯をしっかり食べた 散歩も毎日行った、自ら一時間近く歩くほど元気だった痩せてもいなかった ずっと側で見ていたからわかる 手術直前にした検査では体力良好だった 「腫瘍は全部取り除いた」 何故こんな無茶な手術をしたのか 当初の説明では臓器が癒着していたら開腹しますという説明しかなかった お腹を開け直してまでの手術を続け、肝臓全体にメスをいれ犬の体力の考慮なんて一切なかった 元々どれだけ危険な手術かどれだけ重い手術か医師自身が1番分かっていたはず 素人の自分からでも分かる 手術後の対応 手術が終わってもすぐ電話が掛かってこなかった 電話がかかってきたのは病院の終了時刻 面会を拒まれた もう既に死にかけていたから? その後にまた電話 「癌が浸潤していた」 「出血もだいぶした」 「腫瘍は全部取り除いた」 朝には死んでいた 愛犬の死に目すら会えなかった 死んで迎えに行った日、すでに癌前提かのように説明していた 大きな切り傷多数、雑に感じた縫い目、そこから垂れた液跡 苦しんだだろうな やたら綺麗に毛並みが整えられていた 取った腫瘍も見せてらえず詳しい検査結果の報告も貰えてない 「手術をしなけりゃよかったのか」 「そんなことはない、しなくても持って1、2ヶ月」 それならしていない 「なぜ死んだかは分からない」と言っていた 事前に準備してたかのように淡々とした説明の仕方 手術の過程を得意げになって話すのに違和感 一方的に説明してる時点で違和感 苦しかっただろうな辛かっただろうな 何一つ見届ける事が出来なかった 側にいてやる事が出来なかった 何一つ面倒見てやる事が出来なかった この子の親2匹も可哀想だった だから最期まで寄り添ってやりたかった この家で生まれた我が子 愛犬の代わりに自分だったらと思う 愛犬の味わった苦しみや悲しみは一生背負っていく これが人間ならただ事では済まない 愛犬のためにも  一生にかけて愛犬の死に向き合っていく 命を疎かにされた事 一生語っていく #命の代償#命の軽視#意図的 原発性肝臓癌生存率♯癒着剥離♯取り残し♯肝臓癌手術の難易度♯肝臓癌複数♯動物手術後事例

  • 登録日2019/06/08
  • 都道府県兵庫県

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