doraca の回答履歴
- ゴナールエフの効果について。
今、26歳の主婦です。 元々生理不順があり、度々生理が止まらないことがありました。 結婚を考えるようになったので、婦人科に行き多嚢胞性卵巣症候群の可能性があると診断されました。結婚前半年、カウフマン療法をし、結婚と同時に不妊治療専門の病院で治療を始めました。 この頃は、一応生理周期は35日、20日ごろにのびるおりものとLHサージはでていました。 1.2.周期目はクロミッド1錠、hmg注射150×2 D20頃 タイミング法。 3周期目はレトロゾール、hmg注射150×1 D14頃 タイミング法。 4.5周期目はレトロゾール、hmg注射150×1 D14頃 人工授精。 できちんと排卵をしていました。 5周期目セキソビットにかえてみた所、効果がなく、そこからクロミッドを追加しても、ゴナールエフ注射を打っても卵胞が育たなくなりました。 今はゴナールエフ50単位×6+hcg30、75単位×6+hcg30を毎日していますが育ってくれません。 もう、3ヶ月育っていません。 これから育つ見込みはあるんでしょうか? 体外受精に進んだ方がいいでしょうか? AMH7.48です。 よろしくお願いします。
- 結婚ってするメリットあるのでしょうか?
特に稼げる女性や一人暮らしが長く家事に困らない男性など。 一般的に昭和時代ぐらいまでは8割以上が結婚していたと言われます。 この時代は男は外で働き、女は家で働く。こんな感じでした。 でも時代は流れ、当時の家で働いていた女の仕事なんていうのは 今や一人暮らししてた人の延長でしかなく、全て家電や外食産業で賄えます。 そこれじゅうにコインランドリー、宅配弁当や宅配キットなどが溢れているのも その為で、仕事から帰ってきても余裕でできるレベルなのが今の家事です。 主婦がいなくて困る事なんてありますか?と問われれば8割~9割の人は何も困らないと思います。それなのに主婦なんていたら 手取り400万の人なら、使えるお金が3割~半分ぐらい減るでしょうが、 いなければ、全て自由です。 それなりに稼げている女性も、昭和といえば女性は低賃金、お茶くみとかエレベーターガールとか医療事務といった低所得業がメインでしたので、経済面でも結婚しないといつまでも親に寄生する事になっていましたが、こちらも時代がながれ 20代でも300万以上稼げる女性が当たり前になりました。 単身で手取り300万あればかなり余裕の生活が送れます。このまま結婚せず30代、40代となれば400万とかに上がります、結婚して、ましてや子供なんていたら、多くの企業が要らなくなりますのでパートとか扶養程度の仕事しかなくなる人が多数派なので一気に100万前後のパートまで成り下がります。 そう考えるとどちらにもデメリットの方が多くなります。 仕事とかだって、ほとんどの人はお金を得る為にするもので、 お金があれば働かないという人も多いでしょうし、お金を得る為以外の目的で仕事をしている人は1割とかその程度だと思います。 結婚も昭和までは世間体で、したいと思わなくてもせざるえなかった人も多いのではと思います。 そう思うとメリットがない以上、しない人が増えるのはごく当たり前に思います。 メリットがあるのって、大雑把にいえば 女性なら大した仕事ができない人、昭和みたいに事務とかそのような仕事の人。 男ならスポーツ選手のようにしっかりした食事が全て必要とか、あとは家事も大してできないとかそういう層ぐらいな気がします。
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- daruma1021
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