okioki789 の回答履歴
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- 自賠責が認められなかった場合の弁護士の責任
赤信号待ちで停車中後続車に追突されました。割合は10対0です。車の修理費20万は相手の保険会社から賠償されました。 半年間通院治療し結果5カ月で保険会社からの治療費支給はストップがかかりました。 交通事故に強いと広告されている弁護士事務所の弁護士に解決を依頼しましたが結果は自賠責不認可となり5カ月通院分の治療費は保険会社が持つかわりにこれ以上の損害賠償請求には応じないというものでした。 弁護士の提案もあり異議申し立てを行いましたが結果は同じでした。 依頼した当初は後遺障害等級は認可は難しいけど自賠責に関しては特に何も話されていませんでした。 自賠責不認可の結果がでたら“最近この様な事故の認可が厳しくなっている”との説明が今さらありました。 敗因は資料として添付した写真が不鮮明であったことも要因のひとつのようです。 異議申し立てでは最初よりも鮮明な写真を提出しましたが判定は覆りませんでした。 そこで質問です。 この弁護士もこの非を認めていますがもう手立てはないでしょうか? 慰謝料も休業損害も賠償されず泣き寝入りとなりますか? アドバイスよろしくお願いします。
- 相殺事故0対100で、なぜ弁護士対応でしょうか?
車同士の損傷事故(物損のみ、人身事故無し)を最近経験しました。 ある日交差点で、相手の車が完全停止していた当方の車の後ろから追突して来ました。いわゆる相殺比率0対100でしたが、疑問思ったのが任意保険の対応でした。通常保険屋さん同士で済む話(修理代金の示談交渉など)だと思っていたのですが、0対100の場合に限り、弁護士対応と言われ、色々と調べられ調書も取られ、何となく釈然としませんでした。 同じような事故経験のある方か自動車保険に詳しい方などで、その理由にご存じの方は教えて下さい。お待ちします。
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- nekonekokuma1
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