haiodのプロフィール
- ベストアンサー数
- 1
- ベストアンサー率
- 100%
- お礼率
- 0%
- 登録日2017/11/11
- 性別女性
- 都道府県兵庫県
- 組織的な犯罪や嫌がらせを隠蔽しようとする風潮
最近、組織的な犯罪や嫌がらせを隠蔽しようとする面々が目立ってきました。 理由は大方想像はつくのですが、いま広く行われている大規模な組織的嫌がらせや、新聞にも掲載された組織的犯罪行為を、嘘をつくことで火消しをするのは賢い方法とは思えません。 学校での集団いじめを市が隠蔽したり、政治家の嘘といった規模の比較的小さいものだけでなく、規模の大きい犯罪に至るまで、バレバレな嘘で隠し通そうとする安っぽい考えは何なんでしょうか。 良く話題にあがる、某宗教団体の組織的なストーカー事件は、散々新聞に書かれ、裁判で負け、教団の首脳が本をたくさん出して内部告発していますので、議論の必要すらないと思うのですが。 過去には、矢野公明党委員長の集団ストーカー裁判があり、新興宗教団体 創価学会が、ストーカー、誹謗中傷、私物奪取、怪文書の配布を組織的に行ったことが裁判所で認められた画期的な判決でした。(黒い手帳事件) *創価学会幹部数名が携帯通話記録を盗み出したり、集団でストーカーをしていた事件がありました。信者の交際相手、脱会者、他宗信者、ジャーナリストの4名が被害に遭いました。容疑者全員が有罪判決を受けています。(ドコモ通話記録窃盗事件) *日蓮正宗の住職は、合成写真を使って嵌められたり、集団暴行、イタズラ電話数千回という被害を受けました。容疑者全員が有罪判決。 *架空の被害をでっちあげて騒ぎ立て裁判を起こした、自作自演裁判が同時期に全国で発生しましたが、防犯カメラの映像から嘘がばれてしまい、連戦連敗となった卑劣な事件がありました。(コーヒーカップ裁判) *熊本県では、脱会者が現役信者から集団で嫌がらせをされたために裁判を起こし、集団の嫌がらせよストーカーが認められた。 有名な事件をまとめられています。 https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12054380747.html 証拠はこちら。 https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12058738834.html 主犯とされる根拠。 https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/44.html 他には、Wikipediaに同様の記載がありますし、新聞をスキャンした証拠映像もたくさん転がっていますので、証拠堅めは簡単です。 書いてもきりがありませんので、この程度にしますが、政治家、芸能人、宗教関係者だけでなく一般人までもが、壮絶な被害に遭っています。事件として取り扱われた事案だけで数十件あります。 組織的ストーカーは妄想というのは、過去の話です。インターネットがない頃はこの言葉でやり過ごせていました。 他にも組織的なストーカー事件は多数ありますので、インターネットで検索してください。 黒幕は誰か断言はできませんが、今現在、東京を中心に集団で、個人の特徴や居場所を共有したり、個人情報、写真、録音データ(改竄されていることも多い)などを違法に流出させ、誹謗中傷、嫌がらせをしている事案があります。他県にも及ぶ大規模な集団ストーカーです。 影で散々、被害者を誹謗中傷している割には、言論統制されていて表に情報が出てきません。 公的に認められるような正当な根拠は一切なく、私的感情で相手を打ちのめす怨恨タイプの組織犯罪です。 人に言えるようなしっかりとした論拠があれば、集団で陰湿な嫌がらせをするのではなく、正々堂々、法的手段に出てマスコミにも流して、被害者と戦うと思うのですが。 違法な手段を使って相手を思い通りに動かそう、陰湿な嫌がらせを長期間実施することでメンタルを潰してやろうという、強い悪意を持ってストーカー犯罪を繰り返しているようです。 次々と怪しい話が飛び出して来るので、話を作っている脚本家、他人を騙す材料を作製する技師、監視役、統率者といった具合に分業されていると思います。 大規模な犯罪になると、全体を管理する統率者、警察を押さえ込む権力者、犯罪を制止する人達を振り切るだけの人員、犯罪を円滑に行うノウハウ、これだけのものを持つ組織は、消去法で限られてくると思います。 集団ストーカー犯罪の常習犯で、某政党を抱え、マンモス信者を持つ団体が、主犯として良くあげられていますが。 証拠は山のようにあるのに、無理矢理、隠蔽しようとするベタなやり方は感心しませんね。 違法とわかりつつ、手を貸す人が多いことも問題だと思います。現状をどう思われますか。
- 組織的な犯罪や嫌がらせを隠蔽しようとする風潮
最近、組織的な犯罪や嫌がらせを隠蔽しようとする面々が目立ってきました。 理由は大方想像はつくのですが、いま広く行われている大規模な組織的嫌がらせや、新聞にも掲載された組織的犯罪行為を、嘘をつくことで火消しをするのは賢い方法とは思えません。 学校での集団いじめを市が隠蔽したり、政治家の嘘といった規模の比較的小さいものだけでなく、規模の大きい犯罪に至るまで、バレバレな嘘で隠し通そうとする安っぽい考えは何なんでしょうか。 良く話題にあがる、某宗教団体の組織的なストーカー事件は、散々新聞に書かれ、裁判で負け、教団の首脳が本をたくさん出して内部告発していますので、議論の必要すらないと思うのですが。 過去には、矢野公明党委員長の集団ストーカー裁判があり、新興宗教団体 創価学会が、ストーカー、誹謗中傷、私物奪取、怪文書の配布を組織的に行ったことが裁判所で認められた画期的な判決でした。(黒い手帳事件) *創価学会幹部数名が携帯通話記録を盗み出したり、集団でストーカーをしていた事件がありました。信者の交際相手、脱会者、他宗信者、ジャーナリストの4名が被害に遭いました。容疑者全員が有罪判決を受けています。(ドコモ通話記録窃盗事件) *日蓮正宗の住職は、合成写真を使って嵌められたり、集団暴行、イタズラ電話数千回という被害を受けました。容疑者全員が有罪判決。 *架空の被害をでっちあげて騒ぎ立て裁判を起こした、自作自演裁判が同時期に全国で発生しましたが、防犯カメラの映像から嘘がばれてしまい、連戦連敗となった卑劣な事件がありました。(コーヒーカップ裁判) *熊本県では、脱会者が現役信者から集団で嫌がらせをされたために裁判を起こし、集団の嫌がらせよストーカーが認められた。 有名な事件をまとめられています。 https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12054380747.html 証拠はこちら。 https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12058738834.html 主犯とされる根拠。 https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/44.html 他には、Wikipediaに同様の記載がありますし、新聞をスキャンした証拠映像もたくさん転がっていますので、証拠堅めは簡単です。 書いてもきりがありませんので、この程度にしますが、政治家、芸能人、宗教関係者だけでなく一般人までもが、壮絶な被害に遭っています。事件として取り扱われた事案だけで数十件あります。 組織的ストーカーは妄想というのは、過去の話です。インターネットがない頃はこの言葉でやり過ごせていました。 他にも組織的なストーカー事件は多数ありますので、インターネットで検索してください。 黒幕は誰か断言はできませんが、今現在、東京を中心に集団で、個人の特徴や居場所を共有したり、個人情報、写真、録音データ(改竄されていることも多い)などを違法に流出させ、誹謗中傷、嫌がらせをしている事案があります。他県にも及ぶ大規模な集団ストーカーです。 影で散々、被害者を誹謗中傷している割には、言論統制されていて表に情報が出てきません。 公的に認められるような正当な根拠は一切なく、私的感情で相手を打ちのめす怨恨タイプの組織犯罪です。 人に言えるようなしっかりとした論拠があれば、集団で陰湿な嫌がらせをするのではなく、正々堂々、法的手段に出てマスコミにも流して、被害者と戦うと思うのですが。 違法な手段を使って相手を思い通りに動かそう、陰湿な嫌がらせを長期間実施することでメンタルを潰してやろうという、強い悪意を持ってストーカー犯罪を繰り返しているようです。 次々と怪しい話が飛び出して来るので、話を作っている脚本家、他人を騙す材料を作製する技師、監視役、統率者といった具合に分業されていると思います。 大規模な犯罪になると、全体を管理する統率者、警察を押さえ込む権力者、犯罪を制止する人達を振り切るだけの人員、犯罪を円滑に行うノウハウ、これだけのものを持つ組織は、消去法で限られてくると思います。 集団ストーカー犯罪の常習犯で、某政党を抱え、マンモス信者を持つ団体が、主犯として良くあげられていますが。 証拠は山のようにあるのに、無理矢理、隠蔽しようとするベタなやり方は感心しませんね。 違法とわかりつつ、手を貸す人が多いことも問題だと思います。現状をどう思われますか。
- 社会的認知されている集団ストーカー犯罪を議論する人
未だに、集団ストーカー犯罪の存在の有無や、実行しているのは誰かという愚問を投げたりる人がいます。 wikipediaや信用できるソースから情報を拾えば、細部に至る全てが事実とは言えないまでも、だいたいのことは分かるはずです。 集団ストーカーといえば、まず最初に名前があがるほどストーカー集団として名が知られている創価学会の内情を見てましょう。 旭日大綬章を受賞した、元創価学会員で元公明党委員長 矢野絢也氏の著書を見てください。 『創価学会「日本占領計画」の全記録』 22頁 個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 140頁 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 148頁 次のような諜報活動を行っていた。 郵便物などの抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書による攻撃、ゴミなどを持ち帰り情報収集。 148頁 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 158頁 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 wikipedia 矢野絢也 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E9%87%8E%E7%B5%A2%E4%B9%9F 国会でも、創価学会の集団ストーキングが追及される 。 https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 創価の暗殺に怯えた(元公明党委員長・矢野絢也氏!) https://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/6521218.html 集団ストーカー犯罪は、既に公然のものとなっていた。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html Googleでは、集団ストーカーの検索結果が情報数十万件にもなります。 矢野絢也氏を例に出しましたが、他にも数十名の方が内部告発していますので、興味があれば調べてみてください。 矢野絢也氏、原島嵩氏、小多仁伯氏、山崎正友氏の告発本がおすすめです。 統合失調症とこじつけて無理矢理隠してきた近代的犯罪ですが、今では堂々と集団ストーカーをやっていますから、時代は変わったと痛感します。 昔は、会社の中や町村での派閥争いや個人を村八分にする目的としてやっていた嫌がらせだったものが、創価学会の集団ストーカーの増加に伴って、大がかりかつ広範囲に影響が及ぶやり方に変移してきました。 以下は代表的な集団ストーカーの手口ですが、 盗聴、盗撮、つきまとい、待ち伏せ、プライベートを仄めかして脅す。 気持ち悪い言葉を吐いたり、空咳をする。 予め用意された怪しげな語句を囁く。 誹謗中傷、個人情報の漏洩や共有。 無言電話、嫌がらせメール、怪文書。 子供の悪戯のようなやり口ですが、今では、東京都心部でも当たり前のように行われる時代になったようです。 一部のサイトでは、創価学会員と思われる人が批判者を脅したり、集団ストーカーの話題になると激高している人が増加していることからも、彼らにとって都合の悪い話題だったというでしょうか。 業者や警察が対象を尾行することはあると思いますが、全国規模で執拗にストーカーや迷惑条例違反をできる集団は、創価学会以外に存在しません。 創価学会の正体や犯罪の仕組みを理解していれば、宗教臭漂う非常識なことに遭遇しても、社会見学という目で傍観できますので、興味を持って調べてみることをお勧めいたします。 いつの時代も、怪しい話には裏があるということです。 既に結論の出ている問題を質問する人や、バレバレな犯罪を無理に隠そうとする人は、情報収集能力が欠けているのでしょうか。 また、全国にいる被害者の方々を虐めていて、信者は嫌にならないのでしょうか。