3914106のプロフィール

ストーカー行為をする、年齢は50代半の男性が、被害者の女性の名前を使い、高砂市内のスナック複数の店舗にて、友人でもない立場で虚偽の内容を店主に告げ、無銭飲食を繰り返しております。利益窃盗を装う巧妙な手口で、店主には、被害者と同居している、彼氏ですと言いふらし、後で被害者の女性が支払うと芝居をし、逃げており。どちらも被害届けを店主がされ、弁済には応じずに被害届を取り下げないと警察には伝えているとの事です。１軒目は、被害届を店主に付き添い提出し、翌日に、被害者女性に相手にされないから犯行をしましたと手紙を送りつけてきており、最初から支払う意志がない犯行をしたと記入しており、このケースは詐欺にあたると、ストーカー行為を担当している警察官に手紙を証拠とし提出しているにも関わらず、詐欺にならないと言われています。このようなストーカー行為をする男が、最初から支払う意志がない事を証明するに充分な手紙があるのに、全く犯罪にならないと放置している結果が、複数の店舗にて無銭飲食に名前を使われ事実、被害者が増えております。 これでは、無銭飲食についてはやり放題とも感じますし、社会的な信用も、被害者女性は負います。これは、事件の一部であり、ストーカー行為をする男性は、被害者女性に対し刃物を５回も、振り回し殺しに来たこともあり、危険な為に雨戸を閉めて、外出すらタクシーを呼ぶ等しないと危なくて出れない状況で３週間が経過し、 ストーカー行為をする男性を放置している為に、何者かが被害者宅の雨戸をめがけ大きな石で深夜に雨戸を損壊し硝子を割られる事件も、発生。ようやく告訴調書となり、犯人を逮捕しますとなり、被害者女性に実家に避難する様に対応してくださりはしておりますが、逮捕しますとした翌日には、昼過ぎに、犯人が居ないから空振りと連絡し、翌朝早朝にいきますとし、翌朝10時を過ぎ連絡無く不安になり、被害者女性から警察に問い合わせ、まだ、捕まえてないと言われて、更には犯人が普段に使う自転車の特徴等を今更ながら聞いてきたとの事で、不安にしていると15時過ぎには、まだ、実家に居れますかと言われて、範囲を拡げて捜索しますとの事で、また早々と切り上げ書類を記入して帰るにも時間的にかなりな時間が余るはずですが、このままでは、全く目処も立たず困っているとの事。尚、被害者女性を頻繁に調書を作りますと呼び出し迎えに来てくださるような事がありましたが、被害者女性には、小学生の四年生と19歳のお子様がいますが、子供は連れて行かずに、被害者女性宅に残した事実も不可思議な行為であります。深夜にポストに犯人が手紙を入れに来たり、ゴミをあさり被害者女性の生理用品を探したりしていることから、その時点では近辺にいる状況でありましたから刃物を５回も、振り回し殺しに来たこともある犯人がエスカレートし、ドアを深夜に顔を見ていないから特定できないと言われてますが蹴られ凹まされ、執拗に裏に回り庭をごそごそする音をたてたりし、ドアをドンドン叩きまくる事件も、通報し警察官は知っているのにと。このまま待つしかないでしょうか。因みに、手紙を証拠提出する際には、コピーを最初の段階でとりながら、原本を持って来てくださいと迎えに来てくださり、権利放棄を持ち去った後に、説明もなくサインさせたり、携帯電話のデータを全て抜きますと、警察官が携帯電話を預かってから同意書を書かされたり。たまたま犯人を落ち着かせ取り上げれた包丁も、証拠提出し権利放棄を、説 明もなくサインを後から書かされ、しかも誰の指紋も検出されずの返答との事で被害者女性が警察官に渡す前には刃の根元を触りタオルで巻いて渡したから、女性の指紋も検出されずには、驚いたと、信用も、できずに困りました。尚、民事の為に手紙は写真をサイトや携帯電話や複数の友人にて保管をされております。これが日本の法律の限界なら犯罪は、減らないし、増えるかと思いますし、解決すらできずにストーカーがエスカレートし、全国的に殺人に至る最悪のシナリオが繰り返される事を危惧致します。