かなもり 先生のプロフィール
【自己紹介】 5歳から拳流館で空手を学びました。 もともと、気が弱い生徒だったので、当初は試合にも勝てず、空手も好きではありませんでした。現在では真面目な子、優しい子でも無理なく続けられ、必ず強くなることを念頭において指導をしています。 大学卒業後、インドで空手の指導をし、空手が教育に寄与できる可能性を追求しています。 国際大会の活躍経験があります。 英語での指導も可能です。 特技はサイ術と棒術です。 空手暦20年、指導実績7年。 指導方法は非常に面白いと好評で、満足率100%です。 【教室・スクールのご紹介】 ■教室名:空手道拳流館 横浜本部 拳流館では、子供から大人まで、楽しく稽古をしています。 空手はお子様の習い事として、護身術として、そして大人向けの本格的な伝統武道として人気があります。 お子様の習い事としては長年の実績がある教室です。たくましい心と体を育てるために、ダメということはダメと言える、厳しめの指導方針で好評をいただいています。 二、三年もすれば、物怖じしない、自分で物事を考えて行動できるようになります。 三歳から十五歳までが少年部ですが、その後にプロになった生徒もいます。 大人向けの練習では、徒手空拳の空手はもちろん、各種武器術や護身術の練習も行っています。 現在は趣味、護身術、健康目的として大学生、とりわけ女性の方が多く稽古をしています。 初心者でも無理なく合理的な練習で上達が出来ます。 50代から始めた方もいますので、どなたでも無理なく続けられると思います。 【所在地】 神奈川県横浜市中区 ■公式ホームページ:http://www2.hp-ez.com/hp/kenryukan/page1
- 登録日2015/11/16
- 都道府県神奈川県
- Webサイト http://www2.hp-ez.com/hp/kenryukan/page1
- これは逃げ?部活を辞めること
こんにちは、大学で弓道部に所属している学生です。部活を辞めようと思っていますが、心の中で迷いがあります。以下、長文です。 自分は高校から弓道を続け、大学でも続けたいと思い、弓道部に入部していままで続けてきました。しかし、大学で1年続けて自分の弓道における上達が全くなく、弓道が嫌になり、辞めたいと思うようになりました。 同期の初心者は先輩たちのおかげで1年でかなり上達し、練習でもよく中(あた)り、大会で賞をとったり、自分とは比較にならにほど上手です。自分と同じ経験者の人も同期に2人います。その人たちも入部数ヶ月で、ブランクを取り戻して結果を納めています。 対して、自分は試合ではロクに中てられず、普段の稽古でも的中率は半分以下、ほかの人よりも練習時間をとり、オフでも課された練習ノルマ以上の練習をしてきました。しかし、射型(引き方)はさほど変わらず、一つ癖を直したら別の欠陥が...とか、同じ癖を再発しているとか...ずっといたちごっこでした。どうこうしてる内に1年が経ち、先輩達は引退し、自分は人数が少ないため嫌でも試合に出なければなりません。しかし、試合では当たらない。春のリーグでは、ダメだと判断されたのか、控えになり出番はありませんでした。(引退した4年生が試合に出てくれたので人数は何とかなっていました。) 試合で結果はだせず、仲間の信頼を失い、練習しても上達せず、様々方法を試しても結局上手くいきませんでした。週一で来る顧問の師範には、そのままでいいのかとか、何度も同じことを言わせるなとか、すぐに1年にぬかされるぞとか、毎回怒られ、正直焦り、嫌になってます。 そして、今。自分は弓道は向いてない、何をやっても無駄だ、と思うようになりました。先輩に相談しましたが、「続けることもまた、いいんじゃない?」、「出尽くすほどの努力をした?」と言われました。確かに、その通りだと思います。ですが、ネガティブな性格のせいなのか、経過を見てなのか、自分の能力では弓道は上手くならない。なら今興味を持っている別のことに集中した方が、大学生活をより有意義につかえるのでは?と思っています。 続けることが美しい。結果によらずその過程が生きてくる。といった言葉もアリだと思います。ですが今の自分はそれがホントに最良なのか分かりません。(どれが正しいとか結局判断できませんが)あと2年の大学生活、自分は色々なことをしたいです。弓道にかけてもいいと思った時期もありました。落ち込んでも、結果が出せなくてもなんとかなる!と思えた時期もありました。ですがもう限界です。弓道・部活と縁を切って、新しいことを始めるのもアリじゃない?と最近思っています。弓道にかけて、結局何も結果も出せず、上達せず、ダメでしたーなんていう結果もバカバカしいです。 そんなことと矛盾して、「部活の友達と気まずくなるのは嫌だ」、「ここで辞めたら、嫌なことから逃げているのではないか」と思っています。めんどくさい、今の射型にそっくりな緩んだ性格だなと自分でも思っています。(笑) まとめます。 ・自分の能力に対する失望 ・同期との上達格差 ・同期・先輩・後輩からの目 ・顧問との不釣り合い ・新しいことへの興味(ロングツーリング) が辞めたい要因で、 ・仲間との疎遠 ・友達が結構減る(笑) ・本当にこれでいいのか?あきっぽい性格を助長させないか? ・これはただ逃げてるだけなのか? ・努力すれば(引退まであと1年半)きっと上達するのか? が迷いの要因です。 長文大変失礼いたしました。 回答者様の視点から、アドバイスよろしく願いします
- 空手道場で保護者ができること
今は小5の息子が三年間極真空手道場に通ってます。 初めた当初は、弱虫で泣き虫で基本稽古の途中で泣き出し、後で私と見学するとゆう日々もありました。 そんな息子も今では一番大きな声を出し、スパーリングでどんなに腹に突きをくらおうが、上級生に上段を蹴られて鼻血を出そうが泣きません 試合で負けたときだけ悔し泣はきします それも熱心に指導してくださる先生方のおかげ、大きな困難に立ち向かうべく 体力・勇気・ダメでも再挑戦する強さ めげない心を培う事など空手を通して、親でも教えられないことを指導してくれます とても感謝しています 先生方が本職をもたれていることは知っていたけど、空手指導料はもらわれていると勝手に思っていました。 でもボランティアでされていると知り、その上ミットや試合で使うフェイスガードなども自費で買われていると分かりました。 このままおんぶに抱っこ状態で良いのだろうかと悩んでいます 保護者としてなにかできることはないのでしょうか? 他の空手道場はどうされているのでしょうか? 時間と行動力はある私ですが知識と知恵がありません、どなたか力ををお貸しください。 よろしくお願いします。
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- taitai1005
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