q7mpyd9akc の回答履歴

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  • 生きる目的の見つけ方 教えてください。

    みなさんお世話になります。アドバイスでもご自分の考え方でもなんでもかまいません。 ヒントを与えてください。 28歳の男です。  今年の1月、長年アルコール依存症で苦しんだ母親がなくなり、母子家庭で一人っ子だった自分は一人きりで実家で暮らしています。 今までは仕事が終わると病院、家に帰って家事をこなして寝るだけの生活を送っていたのですが母が亡くなってから何をしていいか分からなくなり不安感・孤独感・イライラ・動悸がするようになってしまいました。 おまけに左手の脱力感、ヘルニアの悪化によると思われる左足の違和感。 仕事も親会社に出向していたのですが、自社に戻してもらいました。 昨年の9月から心療内科にかかり、薬を服用したりしているのと時間の経過により以前よりだいぶ落ち着いては来ました。 母親がまだ自宅で診れる状態の時は下の世話から車椅子で散歩させたり介護も頑張りました。 しかし母が自宅で診るのが難しくなってきてからは将来の金銭的不安(介護費用・医療費など)から必死に使える公共の制度を調べたり、書けないという医師を自分が根拠を調べて介護保険や身体障害者の認定を取得したりしておりました。 また当時付き合っていた方がおりまして、 介護状態の母親がいるということで自分が結婚できないもしくはできても奥さんに負担になってしまうと思い、母を家に引き取らず、病院もしくは施設で生涯診ていくことを決意しました。 本当につらい決断でした。今でも罪悪感が残っています。 ですから仕事も病院に通いながら必死に頑張りました。会社にダブルワークを認めてもらえないかと相談もしました。 しかし彼女にはまだ母が生きている途中で別れを告げられました。 それでも自分が仕事を続けるため、自分の人生の為、母を病院や施設に預け続けました・・ 母は自分が来るたび、「うちに帰れるんだよね?」と聞いてきました。 そして今年の1月母はなくなり、自分は一人になり何もなくなりました。 母親が亡くなり、毎晩誰もいない家に帰り、休日も特に会う人も趣味もなく誰とも話さないで終わる日が多くなりました。 自分は友人も今では1人しかおらず、彼も今年入籍しました。 趣味もこれといってなく、イライラと鬱、不安感に堪え切れないので走ったり筋トレしたりしています。 仕事も、なぜか不意に何のために働いているのかな?と思えてくる時があります、 何もすることがない日はイライラ・不安が襲ってきます。 もともと深い人間関係を気づくのが苦手です。 自分が何をしたらいいかしたいかわからないのです。おまけに一人です。相談できる相手もいません。 母が死んで同時に生きる目的もなくなってしまいました。 最近気が付いたのですが、これが本当の自分なんだと思います、 今までは母の看病や仕事の忙しさで隠れて見えなかったのです。 母が亡くなり見えてきて、さあ困ったという状態なんだと思います。 今は家族がほしいと思い、婚活をしていますがもし自分に彼女ができると、 自分には誰もいないので彼女に依存してしまいそうです。 何か趣味やコミュニティに入ればいいのかもしれませんが見つからなかったり、合わなかったりします。もともと人に慣れるのに時間がかかります。 このままではいけないの思っています。 アダルトチルドレンとか境界性パーソナリティ障害に当てはまるかもしれません。 もともと父親はいませんので大人の男がこういうものというのがわかりません。 母親も問題があったので、親というより迷惑な友達ぐらいにしか思えませんでした。 あまり母の愛情を受けてこなかったのかもしれません。 いじめにも遭ってきましたし友人たちに裏切られたこともあり、本当に中のいい人を縛りつけてしまったり。家に帰って家族に暴力をふるう時もありました。母がどうしても酒をやめてくれない時に怒りで母を怪我させてしまい自分で119番して最後は障害罪で留置場に2週間ぐらい入り結果的には不起訴になりました。 人間的に弱いのです。 自分に自信がありません。 今はなんとなく仕事をやめられないからつづけていますがやる気は日に日に落ちて行ってるのに会社は仕事を与えてきます。自分がメチャクチャにしてしまいそうで怖いです。 そして休日には孤独が待っているのです。 いつも同じところをグルグル回ってるような気がします。でも出たいと思って努力してるんですが出られないのです。すぐには変われないのは理解していますが孤独や不安に耐えきれず焦っています。でもこのままでは生きていけないのです。 自分よりつらい境遇の人もいるのに何度も死について考えました。 自分はどうしたら自立した大人として生きて、家族がもてるでしょうか。 変われるでしょうか。そのためにはなんでもする覚悟はあります。 生きる目標がほしいのです。自分はこの為に、この人の為に仕事頑張って生きてるんだって実感がほしいのです。