aka-ao-kiiroのプロフィール

@aka-ao-kiiro aka-ao-kiiro
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  • 登録日2014/08/10
  • 性別男性
  • 職業会社員
  • 年代60代
  • 都道府県茨城県
  • 彼が怪しい

    三年付き合っている彼がいます。彼に見え過ぎた嘘をつかれました。彼に電話をし、折り返しがなく次の日昨日電話したんだけどと言うと、着てないって言うんです。確かに履歴を見るとかけているしそんな事あり得ないんです。私と彼で電話やメールのルールを決めています。電話は特に大事な用がない時、暇だから話したい時は着信一回、メール連絡なしで大事な用がある時は着信数回すると決めてます。今回は前者ですが、電話が着てないなんて見え見えの嘘に腹が立ちました。前にも同じ事があり、その日に話したい事があったので一回目出なかったので二回目時間おきかけました。二回目に出た時、さっきもかけたよって言うとまた着てない会社の携帯にかけたの?とかって嘘つかれました。普通に出れなかったよごめんでいいのに、何でそんな嘘つくのか?って思うんです。浮気されてるんでしょうか?

    • noname#207743
    • 回答数3
  • 助けてください

    隣が引っ越してきて、隣にごみを投げ込まれてから(目撃者はいます)トラブルとなり、隣は民生委員に相談し、隣には障がい者がいたため、料理のヘルパーが入りました。10年半前です。 後で知ったことですが 親と同居の障がい者は料理などの家事援助を受けられないと知りました。その当時私は民生委員に「なんで料理のヘルパーなんですか?」と聞きましたが、責められるばかりで怒られるばかりで、話になりませんでした。当時の民生委員は隣の話を先に聞いたため 私の言うことは一切聞いてくれませんでした。隣がうちへごみを投げたことも知らなかったでしょう。 民生委員には厳しくひどいことを何回も言われました。私は心が壊れました。10年間苦しみました。心と体がぼろぼろになりました。自転車にも乗れなくなり、スーパーまで買い物に行くこともできなくなり、非常に困りました。隣の奥さんは近所の犬には挨拶して、私には勝ち誇った顔を見せて、私より優位に立っていました。民生委員と行政が隣を優遇し、私は精神的にも肉体的にも、不利益をこうむっていました。このような現象を逆差別と言うのだそうです。 主人が退職し、買い物へも車で連れてってくれるようになり、やっと楽になりました。ところが隣へのヘルパーが増える気配があるのです。今週三回ですが、もっと増える気配があるのです。隣の奥さんは よく出歩いています。買い物に行けないわけではないのです。又隣へのヘルパーが増えれば隣の奥さんが優位に立って、又私が精神的に不利益をこうむって、私の心が壊れそうです。市役所や現民生委員と話しましたが、みんな隣の味方で、ますます私は窮地に追い込まれています。私の心が壊れる前に、市役所の人に、一軒だけに手厚くサポートを入れるのはやめてほしいです。私の心の痛みが、私の心の叫びが伝わらないのです。山路と言う人がテレビで言ってました。「伝わらないんだって、どんなに言っても。どんなに話しても伝わらないんだって」と。 どうかどうか私を助けてほしい。私はどうすればいいでしょうか。主人は口が重くあまり相談相手になりません。ここは私たちの大切な住居なので引っ越したくありません。長年住んだ地縁というものもあります。又この年齢で新しいところでやり直せって無理です。 10年半前料理のヘルパーを入れたのは、この地区が福祉のモデル地区になったからだと思います。トライアルとして入れたのだと思います。今でも原則親と同居の障がい者は料理などの家事援助を受けられないそうです。障がい者だけが食べていればまだ納得できるのですが 親も食べています。障がい者への身体介護は入れられるのだそうです。