koorinowakusei の回答履歴
- FXを本気で勉強する
FXを本気で勉強するために、実際、利益を出している友人に聞いてみたところ、「流れ」と「債券の金利」、そして「度胸」と言われました。 今があるのは、彼の影響があります。 債券については、一通り勉強しました。 ドル円しか取引はしてませんけど、先週は+6万ちょい。 原油上昇に合わせて買った円で、現在、+8万ちょい。 今は、ポジションを解消して、相場を眺めてます。 イラク関連が為替を動かしているみたいですが、どうも別に何かあるように感じます。 友人の言っていた度胸ってのが、痛いほどわかるくらいに、マイナスに触れると胸が痛いです。 ただ、このまま行けば必ず大損する自信があります。 自分の理解を超えた動きをよくするので、友人に〝よくわからない〟といったところ、「基本的にわからなくて正解。あとから誰かが情報をひっつけてニュースになるから。何も確証がないポジションよりも、ある程度は自信がわくやろ?」 と、笑われました。 ようするに、ただ単純に運がよかっただけです。 ここでお聞きしたいのですが、みなさんは、FXをどのようにして勉強しましたか? どのように、利益を出せるようになりましたか?
- 締切済み
- 為替相場
- noname#197191
- 回答数5
- 株の極意って、結局は何だと思いますか?
『今しばらくは足踏みか下降するが、中長期的には上昇局面だ』というようなコンセンサスがあったとして、先の将来ほど何が起こるかわからないので確度は低いですよね、一般的に。 1分足・日足・週足、どれをとってもフラクタルです。何をもって『勝てる』と考えるのでしょう。インサイダー情報を持たないなら、何の差でしょう。 胆力、客観視、俯瞰、余裕、努力すれば勝てますか。
- 大口為替取引の実際は????
最近FXをやっております。よく上級者がサポートレジスタンスということを言いますが、実際のところ何が起こっているのか興味があり、掲示いたしました。 素朴に思うところ、大口の為替取引は1000億円~とききます、ロット数では途方もない数量ですね。そうするとインターバンク市場で、大口の取引が発生しても需給関係が成立しないと想像します。「そんなにいらないよ」ということですね。 そうすると大口顧客のオーダーを受けた担当銀行は何度もその値段になるとオーダー量が完了するまで取引が断続的に発生してこれが線のようにみえるので水平線のサポートとかレジスタンスといっているのではないか?と思ったりしていますが、実際のところどうなのでしょうか?現場の大口顧客担当会社の他のディーラーは当然知っていると思いますが、しかし他の部外者はまだ続いているのではないか???と疑って、そばらくその取引価格の前後で様子を見る状態が続いていく、これがいわゆる斜めのサポートレジスタンスライン?かなと思っています。でそのラインが崩れるときは「あっあの大口の取引は終わったんだ!」ということでまたまたチャートは蛇のように踊りだすということか? 我々のFX取引はたかが知れているので需給関係なんかに影響しないと思うのです。つまり大口取引のようなことはなく、1回のオーダーですぐに決済ができるのかな?と思っています。その大口取引の最大のものが財務行政府からのオーダーによる中央銀行の「介入」ということなのかな?と。 個人的には巷でいうサポート、レジスタンスという言葉より現場で実際に起こっている事の方が得心が行きます。市場に詳しい方是非リアルに起こっている事の状況開設をどうぞ宜しくお願いいたします。 大口取引先もFXやっている訳でないのでチャートを1日眺めるというよりはドカーンと1回オーダーを銀行に出してあとは任せるということかな?とも想像します。なので取引力のある大手銀行のみがインターバンク市場に参加できるという事なのでしょうか?
- 締切済み
- FX・外国為替取引
- kasugayama87082
- 回答数2
- トレンドラインでのエントリー時の「逆指値」箇所は?
トレンドライン付近での逆張りエントリーをした場合は、ラインから何Pips位の外側に逆指値(=損切り箇所)を置けばいいのか?を いつも迷ってしまいます。 当然トレンドラインを越えてから思惑方向へ戻ることもありますし、またラインの時間足によっても違うので一概には言えないと思いますが、皆さまのご意見を参考にさせて頂ければと思います。 私は4時間と日足のトレンドラインを、15分足チャートや1時間足チャートに反映させてデイトレをしております。 長足のトレンドラインなので思惑方向へ行く確率は多いですが、ラインを抜けた時の判断に迷い躊躇してしまいます。 ご回答を、何卒 宜しくお願い致します。