yoship000のプロフィール
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- 登録日2013/10/17
- おっぱいのことです。
生後1ヶ月半の息子がいるのですが、最初は、おっぱいの出が悪くかったのですが、今は、 押さえると、ピューっと飛ぶくらいの勢いがあるくらい出ています。 なのに、息子からは、不満がたくさんあるのか、蹴られるし、乳首引っ張られるし、 乳首ボロボロになっていくし… 本当に、悲しくなります(。>ω<。) なにが足りないのでしょうか。 何に不満があるのでしょうか。 おっぱいに関しては、悩んでも尽きない課題で、進んだかと思えばまた、戻っての繰り返しで、情けなくなってきます。 どうしたら、上手く飲ませてあげられるのでしょうか。
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- nori-kiku
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- 消費税アップと企業の駆け込み
経理関係には無縁ですので、表現や用語の使い方が不適切な件はお許しください。うまく伝えられないのでくどい長文となってしまいました。 消費税アップを受けて、来年度4月~5月に実施予定であった設備投資や点検費用の年度内前倒し実施の指令が上司から出そうな気配があるのですが、設備工事や設備の維持管理担当部署の自分にはいまいちピンときません。正しい理屈で忙しくなるのは厭いませんが、その忙しさが無駄であるのは勘弁願いたいという気持ちからの質問です。 一般消費者であれば単に税金が3%余計に取られるのだから消費税アップ前に、という気持ちはわかります。しかし企業の場合どうなのでしょうか? 会社は仮受消費税額から設備投資やサービスの購入に伴い支払った消費税額を差し引いて国に納めればいいのだから、消費税額を多く払った分は国に納めなくもよくなるので、総額は同じ(国に納める消費税額と設備やサービス購入に伴い支払う消費税額の両方の合計金額では結局仮受消費税額と同じ) つまり 仮受消費税額を100、仮払消費税額を税率5%のとき50、8%のとき80とすると 税率5%で設備やサービス購入に伴い他社に支払う消費税額 50 + 会社から国に納める消費税額(100-50) = 税率8%で設備やサービス購入に伴い他社に支払う消費税額 80 + 会社から国に納める消費税額 (100-80) で、結局は消費者から預かった仮受消費税額100が自分の会社もしくは他社を経由して国に納められるわけで、消費税アップにより企業の税負担が増えるわけではないのだから企業が駆け込み購入をする意味がまるでないと自分は思っています。 それとも、わたしが思っているロジックに何か誤りがあるのでしょうか?