aea08のプロフィール
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- 登録日2013/10/08
- 性別男性
- 職業学生
- 都道府県京都府
- 外務省専門職員の勉強法
人生相談が主な内容になっていますが、外務省専門職員の勉強法についてアドバイスを頂きたいです。 かなりの長文なので読み飛ばして頂き、一番下にある番号をふってある相談について回答していただければ幸いです。 現在、休学をしなければ3回生の大学生です。大学を1年間休学し、2月から7月まで中国に中国語留学を行ない、9月よりフィリピンで語学学校に通っています。 これから11月に帰国し、中国に再び語学留学をしようと思っています。 中国では会話重視の勉強をし、日常会話の基礎的な部分は流暢に話せますが、試験対策の勉強はしていませんので、資格は所持していません。 そのため、中国では語学学校に12月より1ヶ月間通い、しっかりと勉強し、hsk6級を取得しようと考えています。 英語のレベルは英検2級は所持していますが、文法の問題を合格点取る自信はありませんが、リスニング問題は余裕くらいの実力と思います。 大学は関関同立の法学部に所属しています。大学受験は塾に通わず、一般試験の3科目型で合格しました。読書好きで国語の能力が始めから高かったこと、世界史は自分の興味のあっることをマニアックに効率を求めずに勉強したことによる結果だと考えています。英語は嫌いで、会話ができるのが重要なのに専門的用語を覚えるのに反発心を抱きつつも、流暢に話せないのでコンプレックスをもっていました。今でも英語は帰国子女でもない友人が英語で授業が行われる大学に進学し、かなり流暢に操れるので、日常会話に不自由はありませんが、比較すると大学生の中では、特技とするほどではないと考えています。 大学受験時代はこの友人がかなり勤勉な性格だったため、一緒に行動することにより、大学に合格できたと考えています。友人はAO入試で合格し、一緒に勉強しなくなってからは、学力は上がりませんでした。 私は自分自身の性格を人がいなければ、勉強できないと考えています。競争に勝つことや、同じ目標をもっている人が勉強する姿をみて焦ることでモチベーションが維持できます。 そのため大学に入ってからは、まったく勉強らしいものはしていませんでした。何かをしなければという焦りがあり、課外活動に力を入れ、それほどきつくない日本の伝統系のサークルの掛け持ちをしていました。 また年上の方や年下の人とと礼儀を重んじつつも、距離を縮めることが苦手で、大学には同学年の友人のみです。何かに特出した能力を持った人だけとしか仲良くなろうと思えず、親しい友人は片手の数ほどもいなく、先述の通りサークルのかけもちをしていたので、サークルのみで会う友人というものはたくさんいます。その場限りのコミュニケーション力はありますが、深い中を築くのが苦手です。外国人とコミュニケーションすることは年の差の礼儀を重んじる必要がなく、かつ、外国人ということでフレンドリーに接することができる上、語学力の足りなさを考慮してくれるので、とても楽です。 一緒に勉強してくれる友人がいなければ、私は勉強ができません。一人暮らしですが、生活費を含め大学の費用も一銭たりとも自分で払っていない上、この一年は親のお金で休学の上留学しています。 本来は地元に帰り公務員を目指していましたが、教養的な自分の興味のない勉強をするのが嫌で、独学では無理だと思い、就活を考えていました。 しかし、大学生活は2年間十分に楽しみ、この一年は親のお金で休学の上海外の国に行かせてもらいました。 休学していなければ、来年度の外務省専門職員が同年代の受験度です。大卒資格が必要ないことや、2年間勉強の機会を与えてくれる外務省専門職員はとても魅力的です。大学は卒業できなくとも、外務省専門職員に受かられるなら中退でも惜しくない上、親の負担も一年伸びなくていいということを考えると外務省専門職員という選択肢はかなり良いものに思えます。 そして、現在の悩みがどのように外務省専門職員の勉強をするかということです。独学は準備期間が長くない上に、基礎能力が受験者に比べるとない状態からのスタートです。 しかし、一番評判のいいwセミナーは一番充実したコースは約80万円という高額な学費です。大学受験時代、2、30万円の塾代をけちり、塾に一度も通わなかった私にはとても払おうと思える金額ではありません。10万円くらいまでなら親のお金ではありますが、出費も辞さない覚悟でした。その選択肢の場合、エポックセミナーという予備校が大学と提携しているので、そのくらいの値段で受けれます。 しかし、どちらの予備校もウェブ授業が主となるコースで私はモチベーションを維持できないと断言できます。予備校に通う利点は友人を作ることによるモチベーション維持と効率性をあげることです。どちらの予備校も私は効果的なものとは思えません。 もし、来年度の外務省専門職員は見送るなら、再来年度の試験にかけるのかけても予備校にお金を費やすのが我慢なりません。 来年度の外務省専門職員を諦めるなら、学校のプログラムを利用し、アメリカへの半年留学かスペインへの1年のスペイン語留学を考えています。スペイン語は語学要件を適えていなく現在TOEFLの点数取得に勉強中です。 英語、中国語+通関士(法学部関係の資格が欲しいため)、もしくは日本語を含め4カ国語がそれなりに話せるなら就職先がないということはないと考えています。 このような性格を踏まえ、どのような選択肢がよいのでしょうか? 長文を読んでいただきありがとうございました。 回答していただきたいことは、 (1)休学期間を生かし2ヶ月間、時間を人より有効に使えるから、中国に1ヶ月留学して資格をとってから、来年の1月からの約6ヶ月間勉強をするか or 12月から中国語を忘れてしまい、失敗の可能性もあるが、7ヶ月間勉強をするか (2)wセミナーの高い費用をわざわざ払い、モチベーション維持が難しいだろう予備校に挑戦してみるか or 10万円くらいで受講ができる実績きがないエポックセミナーを受講するか or リスクはそれほどないがモチベーションが確実に維持できないし勉強効率の悪い独学か (3)親に甘えて大学に最後まで通い そもそも外務省専門職員を受験せずに、一般企業へ就活を目指すか or 長期的に外務省専門職員を目指すか という点について回答していただければ幸いです。
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