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  • やはり。。。発生!CVT不具合!某有名自動車メーカー産フィ○ト!欠陥じ

    やはり。。。発生!CVT不具合!某有名自動車メーカー産フィ○ト!欠陥じゃぁ?? 心配してたCVT不具合の事例が見られ出しました。メンテナンスを差し置き「燃費重視」で見切り発車した各社の「CVT」ミッション。。。加速時に「滑り」状態でギアと繋がらず「追突」。減速時「ギア」が抜けず、強めにフットブレーキを踏み込むが「エンスト」するかの状態になり車体が大きく前後に「シャクル」状態で停車。。。。新車登録時より、メーカーが保証した5カ年、又は10万km以下の走行距離の場合のみ「無償保証対象」でHON○Aにて修理が受けられる。また、この範囲外でもメーカー系の販売店・代理店にてメンテナンス・車検を定期的に受けてる顧客には、販売店・代理店の判断にて無償修理を行う場合もある。が、中古車で購入(保証継承点検未実施)されたり、メンテナンスを他店で受けてたりすれば、保証条件を越えた分の修理には摘要されない。修理見積もりは、約20万円~。。。高額です。 世界のT社も多くの「CVT」を使用してます。今現在販売されてる「低燃費車」の殆どが、この「CVT」ミッションを使用してます。 使用年数5年経過又は10万kmを越えたら、確実に「CVT」不具合が発生する様に仕組まれた、メーカー側の「策略」としか思えません。 今回、不具合を発生した車両は、新車ワンオーナー車で平成15年式の「65000km」走行車でした。オーナーは再三、販売店に「ミッションの調子が悪い」と新車時より4年~5年目ぐらいの時「修理」を依頼したが、販売店の判断は「まだ初期症状ですので、CVTの特性ですので使用されても異常はありません」との見解。今年に入り、「滑り」「しゃくり」の症状が激しく出た為、再度販売店へ持ち込むが「異常なし」の判断。さすがに、オーナーは「不安」を感じ他メーカーの「CVT」じゃない新車へ代替。 。。。 この事例は自分が体験した1例ではなく、他店の方々からも多くの事例を聞いています。 自分が確認しただけでも確実に3件は確認出来ました。 確かに、メーカー保証の範囲では不具合は発生し辛いのでしょうが、通常の「トルコンAT」ミッションなら、メンテナンス次第では20万km以上使用可能です。実際、昭和の車両のAT車が多く現存してます。 H社に限らず、T社・S社・N社・D社・M社....これからの対応が「見物」です。 世界のT社の「リコール」以上の「損失」が予想されます。 国土交通省が気付くまで、そぉ時間は掛からないでしょう。 しかし、一番最初にCVTを発売した去年T社の傘下になったS社も、結局現在に至るまで「リコール」として処理してません。悪魔でも「サービスキャンペーン」にて自主回収し、メンテしてきました。 誰か、CVTの不具合で交差点で「追突死亡事故」を起さない限り、総ての国内自動車メーカーは「リコール届け」しないかもしれません。 自動車メーカーを陥れようと言う考えは毛頭ありません。ただ、最初から「耐久性」のないCVTミッションを販売するなら、安価な修理費用で済む「サービス体制」をして戴きたいだけです。 ハイブリットや電気自動車に乗り換えれば、確かに環境に優しいでしょうが、現存する車両を大切にメンテを行い長く乗ることが「資源」を考えた場合、よりエコと考えるのは私だけでしょうか?